by たいらの漬盛氏
こん○○は!漬盛です。
愉快な風友たちと行くグルメ&風遊旅行、最後の夜は東京へ戻って江東区での宿泊でした。
折角の東京なのでスカイツリーに上りたいと言うメンバーからの要望で、夕食を済ませてメトロで押上へ。この日までノン風俗で過ごすことになった風友Bは、最後のチャンスとばかりにスカイツリーの後は錦糸町でヘルスに行きます!と鼻息が荒いです。しかし、ツリーでの人の多さに疲れてしまった様で、そのままホテルへ帰ることになりました。欲望こそ人一倍ですが、体力は人の半分も無いようです。と言うことで、わたくしはホテルの部屋で一人になるのが寂しい病を患っているので、当然の如く既にデリを発注済でした。
今回のお店はこちら!
漬盛レポNo.212
【店名】雫(鶯谷)
【業種】日本人デリバリーヘルス
【エリア】鴬谷発・東京近郊まで
【日時】2015年9月下旬 深夜
【料金】80分 25000円(新規特典で入会金・指名料無料)+3000円(交通費)=総額 28000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【電話】03-6240-6553
【HP】http://d-shizuku.com/
最終日の宿泊先は早くから決まっていたので、いつものように風船さんに領域侵犯報告を兼ねてデリ情報を頂いておりました。その中から1店舗にターゲットを絞り、メルマガ登録を済ませて旅行に望んだ訳ですが、東京に戻る前日までは毎日しっかり2通、お昼と夕方頃にお得情報が届いていましたが、何故か肝心の当日は全く音沙汰なし。夕飯を終えてもメルマガは届かなかったので、今日は繁盛し過ぎで客寄せの必要がないのだろうと判断し、今からじゃ遅いかと半ば諦めたものの、とりあえず電話だけはしてみました。
結果、深夜の希望した時間帯まで全ての嬢が完売状態で、そこから1時間後くらいなら、空き枠が出てくるものの、時間も遅いので嬢の勤務時間の都合で予約を受ける事が出来ない。仮予約して頂いても、その後の勤務時間は女の子の気分次第になるのでキャンセルになる可能性があると言われます。これには時間管理がお粗末過ぎやおまへんか?と思いましたが、低姿勢な説明だったので反論もせず素直に諦めることにしました。
そして、次点でチェックしていたのが当該店舗です。交通費が高いので次点に甘んじてた訳ですが、順番が回ってきたってことで電話してみることしました。
受話してくれたのは男性店員。こちらも至って丁寧な応対で全く問題なしです。希望時間を告げ、大丈夫かと問うと4名の嬢の名前を挙げて頂きましたが、嬢の吟味までしている時間が無かったので、フリーでお願いしました。ところがご丁寧に、新規特典で指名料が無料なことを理由にあげ、お相手を特定して時間を確保する方が良いとのアドバイスを頂いたので、店員氏と相談の上、タイプ合わせをお願いし、2名の嬢に絞った上で、プロフィールなどを参考に一人の嬢を選出しました。とりあえず仮予約とし、ホテルに戻った時点で在室確認をさせて頂きますということで電話を切りました。
その後はスカイツリーに向かった訳ですが、ここで悶々としているであろう風友Bに、風船さん情報から,安価な大陸系デリを勧めてみましたが、どうやら部屋に呼ぶのが苦手らしく、予定通り錦糸町に寄って帰ることに決まりました。
ところが、疲労困憊を理由に錦糸町巡りは辞退と言うお粗末な結果となってしまい、これには多大な情報を提供頂いた風船さんにも申し訳なく、この場をお借りしてお詫び申し上げたいと思います。
ホテル帰還後、お店に連絡を入れることになっていましたので、約束通り電話しました。とりあえず在室確認をしますと言うことで電話を切って内線電話を待ちます。微妙に3分くらい間があってから内線が鳴り、これで確認が取れましたので派遣させて頂きますとのことでした。更に、深夜なので念のため玄関まで迎えに来て欲しいとお願いされたので、それに了承しました。その際、到着時間の誤差を伺いますと「多少前後すると思いますが、ちゃんと時間通りにお伺い致します。」とお返事頂いたので、よろしくと言うことで完了です。
風友Bとの錦糸町巡りの予定が無くなったので、ホテル帰還後の時間が結構余っちゃいましたが、仕方なくTVなどを観ながら時間を潰しました。やがて予約時間となり、お店の言う「多少前後する」と言う時間感覚の検証タイムとなります。私的にデリの場合は、前5分、後ろ15分が許容範囲、20分を超えるとダメな店と考えてますが、今回の嬢の到着は希望時間から35分後でした。かなりルーズなお店かと思います。
とりあえず到着の連絡を受けて、玄関まで迎えに出ますと、EV前で1組の恐らく擬似カップルとすれ違い、更に玄関では1人の嬢待ちらしき男性が待機してます。皆さん頑張っとりまんなぁと思いながら辺りを見渡すと、それらしき車を発見。マスクをしたドライバーと後部座席に2人の女性の影。この車だと確信し凝視するものの、嬢が中々降りてきません。30秒ほど佇んで、あの車じゃなかったらマヌケだなぁと思い出した頃にようやく一人の嬢が車から降りてこちらに向かって来ました。
暗がりから徐々に露になる本日のマイハニーは、飛び抜けた美貌ではないものの、そこそこの別嬪さん。プロフ年齢からは2,3歳はお歳は召してそうですが、普通に若姫ですしニコニコと愛想も良さそうで一安心です。一緒に部屋に戻って改めてご挨拶を済ますと、嬢から「もしかしたら、恐いお仕事の方ですか?」などと不本意な事を聞かれましたが、奈良のゆうすけさんじゃ有るまいしと思いながら、満面の笑みで違うと思うよと答えておきました。
それで安心したのか、とりあえずベッドに並んで座り歓談になりますが、嬢の手は既にズボンの上から珍固をさすってます。積極的な展開にテンションも上昇し、こちらからも悪戯を始めました。会話をしながら乳繰り合っていると、ふとあることを思い出します。
漬:「お店に連絡しなくてええの?」
嬢:「あ、忘れてた。コースはどうします?」
ここで、コースを80分でお願いしますが、電話を掛けようとして立ち上がった嬢のスカートの揺らぎがエロかったので中に潜ってみました。Tバックのお尻にかぶりつき、そこからまた悪戯を始めますが、嬢は普通に応えてくれます。そのまま床に座り込んで、また乳繰り合いが始まりました。しばらくして、またあることを思い出します。
漬:「あ、そうそう。お店に連絡は?」
嬢:「あ、忘れてた。電話するからちょっと待っててね」
結構天然ちゃんでしょうか、落ち着かないので、とにかくインコールを済まし、代金をお支払いを済ませてから、再びベッドで絡み始めました。この流れは即即確定ですね。
中途半端に乱れてる嬢の服を剥ぎ取り、自分も脱ぎつつ嬢を寝かし、本格的に攻めに入ります。キスはDKと言うより、出しっぱなしの舌をしゃぶる感じでちょっと残念です。適当にリップを経て9○2を開始しますと、結構反応が良く、早めの逝っちゃった宣言が出ましたが、これは演技な可能性大。敏感だが強い刺激に弱く攻め続けられると辛くなってくるタイプだと推測しました。
そこから攻守交替して嬢の攻め、簡単なリップから舐めメインのFでした。珍固が完全体になったと判断すると、嬢主導のスマタが始まりました。騎乗位では今ひとつだったのか、嬢から正常位を希望され体勢変更。時折白々しい隠語を口にするので、少し醒めながらも、ベロをしゃぶりながら腰を振っていると、嬢の口から『えっ、そこ?』と思えるご提案が・・・もちろん、丁重にお断りしました。お互い、特に気分を悪くすることなく、やがて我慢も限界となったので、嬢のお腹にすっきり放出させて頂きました。
結構速い展開で、まだ時間も余ってます。雑談で過ごそうと思ってましたが、Hな会話の内容や、嬢からの珍固の介抱に再び鎌首を持ち上げ始めたので2回戦を要望しましたところ、なんだかんだと変な理由をつけて遠回しに断られました。。。会話の中では、もっとHしたいとか言いながら誘惑するくせに、2回戦は拒否ってのに釈然としなかったですが、後にアローゼンさんのレポを読んだところ「回数制限」ってのがあると言うことで理解しました。延長を誘発させる巧妙な手口かも知れませんね。まぁ、わたくしに魅力あれば、そんなルールなど無視するでしょうから、要は負けってことですな。
そろそろ時間かと言うタイミングで初めてのシャワーに行き、軽めの洗体を受けました。タオルも持参で問題なしです。
お店からの電話で終了となり、身支度整えてお礼と挨拶を済ましましたが、そこからが長かった。何故かベッドに座るわたくしの横に並び、また雑談とスキンシップが始まります。こちらが気が引けるくらい帰ろうとしないので、ドライバーさん待ちなのかと思いましたが、聞くと既に到着してるらしい。最後は、もう帰った方がいいんじゃない?と嬢を諭して廊下に送り出しました。変に時間感覚の無い嬢でした。
では、一応評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■■■□□:8【店員】
非常に良好と思われましたが、関東では標準くらいなんでしょうか。大阪のホテヘルの店員評価が1,2ランク下がってしまうかも。
■■■■■■■■□□:8【嬢】
フェイスは美人ですが、好みかと言われれば、ちょっと違う感じ。ボディはスレンダーで問題なし。最近は激安店ばかりでポッチャリ慣れしてたことに気付かされました。
■■■■■■■□□□:7【サービス】
気分が盛り上がってる真っ最中に無粋なご提案が無ければ、もう1ポイントアップだったのですが・・・。
■■■■■■□□□□:6【価格】
内容換算すると妥当なところかも知れません。
風船さん情報のお陰で、東京の夜も寂しがらずに過ごせました。いつも期待以上の情報を提供くださり有難うございます。
翌日のスケジュールは一応計画していたものの、予想通り頓挫して大半がフリーの時間に変わってしまいました。とりあえず昼食を済ませてから、体中の穴から体液が噴出しかけてる風友Bのガス抜きのため、大塚のピンサロ見学に向かいました。最初に人気そうなお店に向かいましたが、やはり待ち時間があるとのことで、次に「一階の呼び込みは腰が低く、2階はウ○コ店員」と噂されるお店に向かい、その件を確認しましたが、噂通りのウ○コ店員でした。でも、ウ○コ店員に威圧された風友Bはここに入りました。店員はともかく、内容には満足したようなんで、とりあえずは良しと言うところですね。
では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございました。
西日本本部長 たいらの漬盛 (H27.10.13)