皆様、こんばんわ。taka-yと申します。日ピンレポを中心に既レポ店しか行けないチキン野郎ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

【調査対象】
業態：ソープ
名称：ショコラ
ＨＰ：http://newchocolat.com/
スマホ：http://newchocolat.com/s/
携帯：http://newchocolat.com/i/
住所：東京都台東区千束 4-17-17
電話：03-5808-1952
費用：100分37,000円
日時：７月下旬 昼下がり

「人生に1度くらいはソープへ行ってみたい。ソープに行かないまま死ねるか」

　という強い思いで「絶対に失敗しないソープ」を入念に入念に調査していました。そうしたところ、このお店の評判がすこぶる良いことに着目しました。以前、禁欲のなれの果てに選んだデリヘルの自爆っぷリの再発だけは避けねばならない。

　自分がお休みの平日がこの日だから、この日に焦点を合わせて早めにメルマガ購読。メルマガを読んでいれば3日前からの予約が可能だそうですが、読んでるか否かは特にチェックを受けませんでした。厳密に言うと指名する子は各種割引対象外でしたので，見せる機会がなかったというのが実際のところですね。

　当日になるまでそわそわは止められず、指定された上野駅の入谷口でアルファードを待っていると，いろんなアルファードが停まる停まるｗ　なんやこのアルファードの大群は！この車が全て吉原ソープへ連行するための車かと思うと、なおかつ，このいずれかのアルファードに乗り込むメンズの一人は僕であるという事実を客観的に見た時に，おっとろしい気味悪さを感じたのです。・・・これがデビューへの階段というわけか・・・。

　ショコラに着くと、狭い待合室に通されます。これから呼ばれるのをまつ漢（おとこ）、既に対戦を終え、送迎を待つ漢（おとこ）。。サーモグラフィーで見た時の温度差は歴然としているものの、同士とは言えそこは腹を見せ合えないのが日本男児の羞恥心。
　この待合室とトイレの狭さは、風営法の規制で建て直しが出来ない建築物の悲しいウィークポイントの象徴だなと思いました。
　順番は前後しますが、各お部屋に通じる廊下に強力なゴキジェットが置いてありましたし…。

　次々と男たちが呼ばれていく中，少し遅れてお呼び出しいただきました。
　階段に座っている子は、写メ日記の通りのビジュアルでした。

　フル出勤で予約が埋まってると日に7名と対峙するわけで、時間的には私2人目の男だったはずです。

　先に流れを書いておくと
１．即即＠ベッド（おっぱいビンタ、全身舐め含む）
２．潜望鏡＠風呂（歯磨き、うがい含む）
３．マット
４．ベッド
の順番です。

　即即が売りですが、自分の場合は１回戦ボゥイ。最初はチュッパリ舐めて頂いていたのですが、あまり反応がよろしくなく、ローションをおっぱいにぬってこすりつけてきました。
　何が気持ち良いのかさっぱりわかりませんでしたが、なぜか勃起状態に。勃起状態と知るや否やさっそく○Sを提案される。騎乗位のまま何度かこすりつけていくとあっという間に天にも昇るような気持ちに。

　１回戦ボゥイがこんなに早く沈むとヤバい、ちょっと待って、待ってといっても止めて頂けず、早々に○Ｎ。量だけはすんごいので驚かれる。１．でもう気持ち的にフィニッシュになってしまったので、２〜４については放心状態。およそ60分間、気乗りのしないことこの上ないダラダラとした空気になってしまったというか、させてしまったというか、２回戦なんて夢のまた夢の反応のなさ加減に失望しつつ。
　ただ、もう少しこう，恋人的な雰囲気を醸し出して欲しかったなというか。事前アンケートに「女の子にお任せ」に○をつけたのもあったけど、非現実的な世界を味わうためにやってきたこの場において、まったく飾らず等身大の対応に終始していました。僕もこの異様なまでの深い賢者タイムに引きずられて受け役に徹しきれなかったから、して欲しいプレイのほとんども要求できなかったことがあとあと悔やまれる結果に。

　終わった後はアンケートを書いて、プレミアチケット（10月までが有効期限の割引チケット）を渡されて、再び送迎車に乗って上野駅まで。本当に申し訳ありませんが、100点はあげられませんでした。

　(H27.08.18)