by taka-y氏
皆様、こんばんわ。taka-yと申します。
日ピンレポを中心に既レポ店しか行けないチキン野郎ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
今回レポートさせていただく店舗はこちら。
【調査対象】
業態:ピンサロ
名称:南の島
HP:http://www.i-minaminoshima.com/
モバイル:http://i-minaminoshima.com/s/
住所:東京都豊島区西池袋1-23-3
電話:03-6907-4188
費用:35分6,000円(メンバーズカード持参-1K/フリー)
日時:2月下旬 18時頃
当該店舗のレビューは飽和状態となっているかと思いますが、ご容赦ください。
この日は通常勤務先の本社がある渋谷にて缶詰研修。解放された時の解放感は強めに池袋まで背中を押し続けたのです。
自分としては何度か行っているので、もう入口付近でまごまごしている段階ではありません。なんならこれからこちらに出勤ですけど、的な足取りであの頑丈な鉄の扉を開けたのです。
ただ、もとから行こうと思ってたわけではなかったので、出勤表とか何もチェックせずでした。ご指名は?と当然聞かれますが久しぶりにフリーで突撃することにしました。指名して入る機会が多かった自分としては,なかなか勇気のいる一歩でした。
狭いブースに通された後にやってきたのは、かわいいかかわいくないのか、暗いのでよくわからないですが、ビジュアル地雷ではありません。これはさすが南の島クオリティ。
僕のことを「お兄さん」と呼び、控えめな接し方とおっぱいとおしぼり差出し。それが終われば上に乗っかりはじめます。さっきの控えめはどこへやら。
「やっぱりお兄さんの一番気持ちいいところって、ここ?」
と指でなぞりながらズボンを脱ぐように促した彼女は,先ほどまでのおっとりした感じはなく、すでにお仕事モードというか、別人格になっているようでした。スイッチが入るとこうも違うんでしょうか。
丁寧にフキフキした後は、自分のツバをこれでもかというほどデェロォーッと出して、全体に塗り込みます。その状態でしごけば粘り気がこすれ合って響く音が妙にいやらしい雰囲気へ引き立てた後、口でくわえてグラインドします。
この人はエロいな。
自分が指名する人の傾向は、やっぱりビジュアル重視なので,おっぱいが大きな人になりがちです。当然フリーなわけですから、選びようが無いし、実際に席に着いた彼女のおっぱいは大きいという部類には全く入りません。フリーのお客さんに対して、一日数をこなし続ければ自然と雑になってもおかしくないようなルーチン業務を、こうも真剣にかつ濃厚なサービスを提供しようと心がける彼女の咥え姿は、まさにプロフェッショナルの鏡。今までおっぱいばかりにこだわっていた自分が恥ずかしくなってまいりました。
短い時間の中で強弱やアクセントを加えながらストロークを繰り返し、そろそろ放出しそうなコンディションを見極めた彼女は,フィニッシュをもたらさんとスピードとバキュームを加えます。僕がその時反射的に「手を使わないでみて!」と注文したらソフトに握っていた手を放して、口だけで頑張っていただき、無事口内発射です。
後で南の島HPを見てみたらランキングにもインしている子で、このランキングの正確性はわかりませんが、正確という前提に立って話せば,この子のランクインは当然の結果であると確信しました。
そして後日、再度このランキングを見たらその子はバビュンとランクアップしていました。。。あれ以来、南の島に行く機会もありませんが、もう一度今度はちゃんと指名をした上でお手合わせ願いたいです。フリーなのにランカーをつけてくれたお店にも感謝しています。結果論ですけど。
(H27.08.19)