皆様こんにちは。今回が56回目の投稿となります。
　福岡県在住のたくちゃん41号と申します。
　今回は佐賀のピンサロの投稿をさせて頂きます。

調査日時：平成27年3月上旬・平日夕方
業種：ピンサロ
店名：クラブ・プレジデント
場所：佐賀県佐賀市愛敬町3-31　栄光ビル2階
HP：ないようです
コース：35分フリー
料金：基本料金7,000円（開店〜20時まで、それ以降は1,000円アップ）

　3月の初旬に鳥取から新会員のセスク氏が福岡に来られて中洲で懇親会があり（内容は会務報告を参照下さい）、その翌日の夕方、何故か私はsinさんの車の助手席で佐賀方面に向かってました。
　以前から佐賀・久留米地区の良さを力説して頂いていたsinさんのアテンドを受けて調査に向かいます。

　まず、最初は鳥栖競馬場横のホテヘル「フェニックス鳥栖店」に向かいました。
　提示されたパネルは2枚。全くピンとくる感じも無くすぐに退店しましたが、ボウイ氏の横着な態度は最悪です。出がけに少しトラブルになりかけましたが、何とか抑えて程無く佐賀市内に到着しました。

　佐賀市内では飲み屋街は愛敬町という所にあり，駐車場に車を置いてから2人で風俗店の調査を行います。
　その結果、ホテヘルが1件「フェニックス佐賀店」（19の昼さん調査済・平成25年10月19日掲載）の営業を確認。そして2件のピンサロの営業を確認する事が出来ました。
　まず未レポのピンサロ「レインボー」のドアを開けますが、親切そうなじいちゃんボウイ氏から
「すみません、ちょうど今の時間昼番と夜番の間で女の子いないんですよ・・・」と言われ退店。仕方なくもう一軒の「クラブ・プレジデント」に向かう事になりました。
　このお店は以前「プレジデント・クラブ」という名前で営業しており、平成20年11月20日に隣にいるsinさんがレポしてます。現在はアウトオブサービスになっておりますが、当のsinさんは「地雷店でしたよ」とテンション下がる発言です。しかしP中体としては他に選択肢も無いため渋々当該店に入店しました。

　店内に入るとパチンコの景品交換所のようなスペースから若いボウイ氏が出てきて、今の時間は女性が1人だと説明。必然的にsinさんは店を出て、私がフリー料金の7,500円を支払い待合室に入りました。待合室で古いエロ本を見ていると、程無く呼び出しを受けプレイルームに案内されました。

　3帖程の狭いプレイルームに入りましたが、真っ暗でそこに動く不気味な影を発見！徐々に目が慣れて来ましたが、30代の小太りのジュゴンみたいな感じの人でした。
　これは厳しいかもわからんね・・・見た目は敗戦確定のフラグが立ちました。

　サービスに期待したものの、いきなりの生フェラは強すぎて痛いんです。全く気持ち良くありません。このままでは逝けそうにないと判断して、P中体体淫としてはとりあえず攻守交代して攻めに転じます。
　貧弱な乳首を攻めてから下半身に手を・・・なんじゃこりゃ。タンポンが入っとるやんけ〜・・・「ごめん、生理始まりそうだから。（はーと）」・・・そしたら休んどけ、アホンダラと叫びたかったです。
　不発も予感しましたが、とりあえずローションを多めに使って乳首舐め＋手コキのプレイを要望しますがジュゴンは手コキも下手です。最後は脳内で広瀬すずに学校の生徒会室で手コキされるパターンを思い浮かべて無理矢理発射。何とか不発はまぬがれました。
　こんな時に限って時短も無くジュゴンのどうでもいいホスト通いの退屈な話を聞かされてやっとブザーが鳴り退店です。
　敗戦ですが、いいんです。佐賀でP中体活動できた事だけでぴんてーぷ体調も許してくれる筈です。

　お店を出ると、先程は開いてなかったピンサロ「CLUB・BIZ」の営業を確認。合計3件のピンサロの営業を確認できました。
　その後、近くの餃子屋で待つsinさんに敗戦報告をしてから，とりあえずビールと餃子を味わいますが、この店めちゃくちゃウマいです。飲み物を芋焼酎に切り替えた頃やっとジュゴンのショックから立ち直りました。次回に続きます。

　九州北支部　九州北機動調査隊長　たくちゃん41号　(H27.03.19)