by セスク氏
こんにちは、小中高と思い出はいつも雨。雨男の山陰主任調査員セスクです。
今回は福岡にお邪魔した際のレポートになります。少し前置きがありますので、時間がない人は読み飛ばしてください。
福岡に用事があったので、前日に福岡入り。朝の7時に博多に到着してモスで一服してから西鉄福岡へ。なんとなく大宰府を観光します。朝早すぎたためか境内では宮司さんたちが一生懸命掃除をしています、さらに本殿では祝詞っぽいものが読まれていて,ある意味貴重な経験ができました。ついでにおみくじを引くと中吉。これはいい出だし・・・かとおもいきや、中州に戻ると激しい雨、傘を持っていなかった小生はずぶ濡れ、びちゃびちゃで,RIPさんと合流する前になんとかどこかで調査しようと思い行ったお店がこちら。
店名:小梅クラブ
業種:特殊浴場
HP:http://hptop.jp/koumeclub/
料金:70分16000円(だったと思います・・・ぴゅあらばタイムセール適用 フリー)
タイトル:「ストライクゾーンとは」
まずはマンステに行ってお店を探します。あるお店に目をつけて待ち時間を聞くとかなりあったので撤退、そのままRIPさんと合流しようかとも思いましたが、ともさんの「ぴゅあらばタイムセールすごい」との言葉を思い出し、ぴゅあらばへ。
検索すると当該店がヒット、出勤嬢を見る限り許容範囲内だったので、あくびしてた店員さんに話しかけてお店に電話してもらいます。大丈夫だったので、店員さんに連れられて当該店へ。店員氏とお店に向かう途中に会話するとこの日は雨のせいか、出足はあまり良くなかったみたいです。
中に入ると古びたビジネスホテル?旅館?みたいな内装で嫌な予感がします。TOKIOの長〇君っぽいボーイ氏からタイプを聞かれます。フリーで入る気満々だったのですが、とりあえずお話を聞きます。ボーイ氏は丁寧に要望に沿った女の子の写真を選んでくれます。印象的だったのは、「この子は歯の治療中でGFになります」という情報を隠さずに言ってくれたのには誠意を感じました。
一通り話を聞きますが、フリーを選択。待合室は非常に狭く、最大4人入れますが、実質2人までが許容量です。最初は入れなかったので、受付の前のソファーで待ってました。正直すごく居心地が悪かったですが、ボーイ氏と話すのが結構好きなので、待ち時間はそこまで苦ではありませんでした。トイレはきれいでした。
待っていると同士が2階から降りてきたり、昇っていったりしていきます、その中で一人の人のひきつったような笑いが聞こえてきて不安に駆られます。30分くらい待ったところでいよいよ嬢とご対面。
「あちゃー苦手なやつ来たわ、これ」
若干日焼けした小柄でややぽっちゃり気味なギャルが立ってました。ぽっちゃり耐性があると思っていた小生は,自分の耐性の無さにショックを受けました。
気を取り直して手を引かれてプレイルームに入ると思ったよりも広く、きれいで感心しました。
嬢に話を聞くと、どうやらボーイ氏が推していた入店したばかりの嬢でした。入店ばかりしたといっても以前は別のソープで働いていたようです。
嬢を脱がしてから自分はセルフで、嬢には「してほしいことがあったら言って下さい」と言われました。洗体してもらいマットに移りますが、混浴、潜望鏡はなし。嬢自身もマットがそんなに得意でないらしく特筆した技術はありませんでした。マットの上で騎乗位してもらい発射。ローションを落としてもらいベッドへ。ベッドではこちらの先攻で一通り攻めた後、正常位→バック→正常位で2回目も無事に発射しました。
2回目の後は時間がやや押していたのと、次の人が詰まっていたので、やや急ぎ気味でお風呂に入り、着替えてお別れとなりました。特にアンケート等はなかったので、ボーイ氏によかったですとだけ言って帰りました。
ということで評価です。
<評価>(1〜5 5が最高)
店 3 待合室が狭く、長時間待つのには向いていません。プレイルーム自体はきれいでそこそこ広く掃除も行き届いていたので、よかったと思います。部屋の仕様上でしょうがないんですが、外に出ないと電気の明るさを変えれないのは不便だなあーと思いました。
店員 4 タイプ合わせもきちんとしてくれましたし、情報を隠さなかったという点では評価できます。ただあんまり嬢とお客を急かすのよくないんじゃないかなと思います。
嬢 2.5 顔は小生的にはアウトローいっぱいの変化球って感じですかね。まあ、許容範囲内でした。
サービス 3 言わないとやらないじゃなくて、ソープの流れを知っていると思うので、もうすこしソープらしさがあればなあ・・・と思ってしまいました。 まあ、マットはしましたけど・・・
CP 5 時間・値段・発射回数を考えると文句は言えない。
総合 3.2 ソープでこの値段は安いと思います。
今回は女の子との相性がいまいちだったかなあと・・・まあでも結局2回発射する辺りは悲しいですが、自分らしいかなと思います。大阪定例会で漬盛さんと話していた時に「だんだん自分のストライクゾーンが分かってくるものだよ」とお話をされたことを思い出すと同時に,別府で対戦した嬢は結構マット技術があったんだなあと再認識しました。
懇親会では初めましてのRIPさん、宇多田さん、aeさん、DJ takaさん、お久しぶりですの筒井さんと楽しく食事をすることができました。また福岡にお邪魔するかもしれませんが、よろしくお願いします。それと、このような場を提供してくださるKEN会長、本当にありがとうございます。
今日の一句
「おみくじは よかったけれど 嬢微妙」
駄文・長文失礼しました。
みなさんの風俗ライフに幸多からんことを!
以上山陰のセスクでした。
中国支部 山陰調査員駐在所 主任調査員 セスク (H27.08.29)