by sin氏
大分に来て居ます。詳細は誰かがレポートでご確認ください。
大分に来て、一人でキャバクラ遊びを堪能し、都町をフラフラと。「どうですか〜」と気の良い呼び込みさんに声を掛けられます。「どこお探しですか?」と聞かれ、『キャバクラに行きたい』と言うと、「私はキャバの人間ですが、この時間、お一人だと高くなってしまうので。知り合いの社長のやってるセクキャバはどうですか?」と呼び込み。
『セクキャバはいいや。お兄さんの店に行くよ』と言うも、「いや。お一人だと高いので」と、頑なに自分の店には連れて行きたがりません。
暫く話していると、「おっ!博多弁」と言うので、『そうよ。福岡からきたよ』と伝えると、「僕も福岡なんです。市内でも外れの方ですが」と呼び込み。
『お〜。近くじゃん。俺は○○出身よ』と言うと、「本当ですか?僕、○△幼稚園出身なんですよ」と何故か出身幼稚園を教えてくれる呼び込み。『マジか?俺も同じ幼稚園よ』と言うと、「え!本当に?おいくつですか?僕は○○才です」と、呼び込みのお兄さんは私の幼稚園の先輩と言う事が判明。
もう、ここは先輩に全てを委ねようと思い、『値段はいくらでも良いから。お兄さんのキャバに連れってって』と言うと、「うちはお一人だと6000円。お二人だと、お一人3500円+女の子の飲み物代だから。絶対にお一人では来れれない方が良いです」と来店を拒みます。週末のゴールデンタイムに一人でボックスを占拠されるのが嫌だったんでしょうね。
『わかった!先輩の言う事を聞いてセクキャバ行くから、適当に連れってて。でも体型が丸い娘や年齢層高い娘ばかりの店はパスよ』と言うと、「20代のスリムしか居ないから大丈夫です」と、幼稚園の先輩に連れて来て頂いたお店がこちら。
店名 メイド倶楽部
地域 大分
ジャンル セクキャバ
価格 40分?50分?5000円
店内に座ると一般的な個別シートのセクキャバです。店内は閑散としており、先客は2名程。目の前のシートには”おっぱい”を出したメイドさんの姿が。なんだか斬新です。
席に着き数分で「こんばんわ〜」とメイドさんの登場です。そこは「おかえりなさいませご主人様」だろ!と思いつつも、普通に挨拶をし、会話を始めます。
「ご紹介なんですか?」と聞かれたので、「いや〜キャバクラを探してたらさ。先輩にキャバクラよりメイドカフェに行ってみないか?と言われたからさ」と言うと、「ここセクキャバだよ!」とメイドさん。
「え!セクキャバなの!」と恍けると、「そうそう。上に乗って良いですか?」とセクキャバプレイの開始。一般的な、DKと胸揉み、メイド服を上からお腹の辺りまで脱いで”おっぱい”をもろ出しにするスタイルです。
暫くして、「私も飲んで良い?」と聞かれ、「どうぞ」と言うと、「私が何杯飲んでも1000円だから」と言い、ボーイさんにドリンクを注文していました。
メイドさんの綺麗な身体を堪能してると、「お時間です」と言われたので、退店する旨を伝えると、特に延長要請も無く、スムーズに退店させてくれました。メイドさんが出口付近まで送ってくれ、キスをして、「ありがとうございます」とお別れになりました。だから!そこは「行ってらっしゃいませ。ご主人様だろ」と思いながら店を後にしました。
さて評価です(100点満点中)
ビジュアル 60点(普通にそこらに居る標準的な娘)
スタイル 70点(先輩の言う様にスレンダーで程よい胸の大きさ)
サービス 65点(本当に普通のセクキャバ。)
総合評価 65点(普通のセクキャバ。悪くは無いと思う)
メイド服を着ただけの普通のセクキャバです。回転等は無く、一人のメイドさんが付きっ切りでした。
さて、時は過ぎ、ムラムラしてきました。デリヘルを呼ぼうかと思いましたが、ここは真夜中の別府風俗事情を調査してみる事に。別府に到着したのが、夜中の2時半。どこも開いてないだろうな〜と思いつつ、適当にソープ街を歩いてみます。
案の定、真っ暗な街並み。トボトボ歩いていると、「マッサージしないアルカ。気持ちいアルヨ」とローラに似た中国娘が声を掛けてきます。
「マッサージ?普通の?」と聞くと、「頭の先からつま先まで。気持ち良いアルヨ」と言ってきます。「もっと気持ち良いマッサージがしたいよ。チンチンのマッサージとか」と言うと、「お兄さんお金持ってるアルカ?」と言ってくるので、「お金持 ってるよ。」と言うと、「じゃーマッサージしないアルカ」と中国娘。「どんなマッサージ」と言うと、「頭の先からつま先まで」と、さっきと同じ言葉をリピートしてきます。
「そっちじゃなくて。チンチン」と言うと、「それナイアルヨ」と中国娘。ナイのかアルのかよく分かりませんが、そっちのマッサージは無いみたいです。
「ところでお姉さん。ローラに似てるって言われない?」と尋ねると、「ローラ?誰アルカ?」と言うので、「知らない?ほら。テレビによく出てるじゃん。芸能人の」と言うと、「芸能人?知らないね。私は芸能人はサモ・ハン・キンポーしか知らないアルヨ」と娘。「さ・・・サモ(汗)。いや。ローラだよ」と言うと、「ん〜わかんない」と娘。絶対ローラの事を知ってるだろ・・・
と言う事で娘と別れます。更にソープ街を歩くも、どこも開いてる気配が無かったので、アーケードを通り、別府駅の方へと向かいます。アーケードの中腹辺りに男性2名、女性2名と思われる呼び込みの方々が立っています。
素通りして、駅の方へ歩いていると、後ろから「マッサージしないか」と中年の中国女性が声をかけてきます。「さっきそれ言われたよ。俺はチンチンが気持ち良い事したいんだ」と言うと、「じゃ〜ソープ紹介しようか?」と女。「ソープ?こんな時間に開いてないやろ?」と聞くと、「大丈夫。知り合いの所よ」と言うので、「何て言う店?いくら?」と尋ねると、「12000円よ」と女。
「店の名前は?」と聞くと、「うーんと。忘れたね」と言うので、「いや。知り合いの店やろ?忘れたは無いんじゃ?」と言うと、「私、日本語あんま分からないね。だから店の名前も忘れるよ」と言ってきます。「いや(汗)あんた!さっきまで日本に40年以上居る、アグネス・チャンより上手な日本語話してたじゃん」と言うと、「アグネス?誰それ?」と言うので、「いやいや。アグネス・・・芸能人」と言うと、「私、芸能人はサモ・ハン・キンポーしかしらないね」と女。
別府でのサモ・ハン・キンポー人気に驚かされるも、夜中のソープが12000円。これは別府ソープ街の昼間の相場より安い価格。そんな甘い話が落ちてる訳は無い!と判断し、「わかった。わかった。 また機会が有ればお願い」と女とお別れする事に。皆さんも旅で別府にお訪れた際は変な誘惑に負けない様にしておいて下さい。
今回は別府風俗は諦め、大人しく福岡へ帰る事と致します。また近い内に大分へは再訪する予定なので、別府のピンサロで遊んでみようと目論見をたてています。
福岡のsinが真夜中の別府よりお送りしました。
後方支援本部 本部中隊長 sin (H27.11.22)