by Jah Man氏
いつもお世話になっております。Jah Manと申します。
性懲りも無くまた行ってしまいました。
◯訪問日:2015年11月上旬午後8時頃
◯訪問店:大阪ぽっちゃり妻十三店
◯業種:待ち合せ型ヘルス&デリバリーヘルス
◯電話番号:06-4866-6137
◯営業時間:10時〜翌3時
◯公式ホームページ:http://pochatsuma.net/juso/
◯料金:100分9,000円+追加ホテル代1,000円
前回の訪問時、とても良い思いをいたしましたので、再訪させていただきました。
当然、前回お相手していただいた女性に入るつもりでおりましたが、何故か別の女性に予約のうえ、突撃してしまった次第であります。理由は私にもよくわかりません。
ただし、予約の際には悩みました。なぜなら、前回お相手いただいた女性も出勤されていたからです。ですが、今回の女性を某サイトの写メ日記で拝見したところ、とても可愛らしい印象を持ちましたので、一度、ご尊顔を拝見したいという理由だけで、あえて冒険をしてしまったのです。
これが、後で思わぬ不幸を招くとは、その時は知る由もありませんでした。
時折勢いを増す雨の中、待ち合わせ場所である某コンビニ前で待っておりますと、それらしいぽっちゃりさんが歩いてきました。しかしながら、某写メ日記で拝見した顔とは違っておりましたので、知らぬ顔をしておりますと、
「◯◯さんですか?」
と風俗利用時にいつも使用する某上司の名前を呼んできました。
「え? △△さん?」
あちゃ〜やってしもうた〜久々に地雷踏んじゃったよ〜写メ日記の写真は、いつのものですか?それは聞けませんでした。小心ものですし、こうなったらサービスに期待するしかありませんので、出来るだけ彼女の気持ちをプラスに持って行かなければならないからです。
ホテルまでは結構距離がありました。なんとか話を盛り上げてプラスに…と考えておりましたが、全くそんな必要はありませんでした。なぜなら彼女は一方的に話をする大阪のオバはんタイプの方だったからです。
ホテルに到着すると、週末ということもあり、二組も待っておられました。
どうしよう…好みの女性なら待ち時間も楽しめますが、目の前の方は、顔、声、話し方、体型、全てが私の好みではありません。この女性とあとどのくらいかかるかわからない待ち時間を過ごすことは私には苦痛でしかありません。
すると、それを察したのか、この裏にもう一つ提携ホテルがあるので、そちらに行こうという提案が。ただし、追加の料金が必要とのこと。仕方なく快諾し、裏に向かいました。
その裏のホテル(旅館)は、先ほどのホテルよりも更にレトロなホテルで、昔の連れ込み旅館といった感じでした。
旅館の女中さんのような方が出て来て玄関で脱いだ靴をしまい、スリッパを出してくれました。女中さんに部屋は洋式ですが良いですかと言われ、鍵を受け取り3階へ。
部屋はとても広く、室内は先ほどのホテルとさほど変わりませんでしたが、トイレは和式であったのと、風呂の浴槽が正方形の1人入るのがやっという小ささで、今日お相手の女性では入ることもままならないといった感じでした。
今から100分間どうやって過ごそうかと悩みましたが、何のことはない、彼女の巧みなマシンガントークにて、100分中70分を不快に過ごすことができました。くだらない落語よりもつまらない自慢ネタに、愚息も閉口してしまっておりました。
どれくらい太っているか見せてくださいという流れで脱衣が始まり、え〜私だけ脱ぐの〜という発言により、私も脱衣いたしました。
服の上からでも相当貫禄はあったのですが、それでも着痩せしていたようで、しかもアラフォーですから重力には逆らえず、肉という肉が垂れに垂れており、私はいったい何のためにこんなところにいるのだろうと自問自答を繰り返しているうちに、彼女はそそくさと浴室にむかって行きました。
このままお金を置いて帰ろうかとも思いましたが、浴室から部屋が見えるような構造になっていることに間一髪気付いたため、私もおとなしく浴室に向かいました。
浴室では地雷女によくある乳首と局部をチャチャッと洗うタイプのヤツで、私が浴室を出て拭いていると、女性もすぐに浴室から出てきましたので、彼女自身もろくに洗っていないと思われました。
したがいまして、本日は、クンニ、顔面騎乗は諦め、マグロに徹しようと心に決め、ベッドへ大の字に寝転びました。
彼女はしきりに、自分は敏感だから攻めると楽しいよと仰っていただきましたが、全くそのつもりがないことを告げると、王道の乳首舐めからフェラ、あまり硬度が上がらないと見ての手コキ、そしてお決まりの提案。裏マニュアル通りで逆にビックリし、最後はバックにてフィニッシュとなりましたが、腰を動かす度に香ってくるマン臭に卒倒しそうになりながらも,最後までイケたことに我ながら感心いたしました。
すぐに賢者タイムに入りましたので、そのまま浴室に向かいセルフで綺麗にし、着衣し、最後に支払いをしました。
旅館のロビーで彼女の支払いを待っておりましたが、追加料金は意外に安く、女中さんに靴を出してもらってホテル前で別れ、1人駅にむかってか歩いて行きました。
久々に,もう風俗行かんとこ,と思えたので逆に良かったかもしれません。
それでは、僭越ながら評価させていただきます。(10段階評価)
◯店員の対応 ★★★★★★★☆☆☆
最初に電話に出た女性◯
時間変更してもらった時の女性△
30分前の確認時の男性店員◯
到着連絡時の女性店員◯
◯待合室
利用しておりませんので評価対象外となっております。
◯ホテル ★★★★★☆☆☆☆☆
ホテルニューライン
元旅館らしく情緒あり
ただし、前述しましたとおり、風呂とトイレが旧時代のもの女性曰く、タオルはこちらのほうが清潔とのこと。
◯女の子 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
顔は△
性格△
ボディ×
一方的によくしゃべる脂肪の塊
◯サービス ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
イケたからこの評価
◯総合評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
前回お相手していただいた方に入っていればと後悔致しました。聞くところによると、このお店は、大阪ぽっちゃりマニアの二軍、三軍の集まりで、面接で落ちた方、年齢ではねられた方などの掃き溜めとのことです。まあ、自分で仰ってたので間違いないと思います。前回の女性に裏を返す以外、利用することはないでしょう。
最後までご精読いただきありがとうございました。
兵庫支部 神戸事務所 主任調査員 Jah Man (H27.11.30)