皆さま、お世話になります。ぷれまつです。
　すっかり寒くなってしまいましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

　この前、テレビで関西人はお金にせこいというか汚いので，全国民から嫌われているとやってたのですが、本当でしょうか？本当なら日本ピンサロ研究会の皆々様にも関西人は嫌われているということなんでしょうか？
　私なんて出来るだけ安く済まそうとしてますし、せこいのだと思います。私だって本当は会長殿みたいに風俗で遊ぶ以上、お金は綺麗に使いたいからと男前な使い方をしたいのですが、いかんせんお小遣い制では無理があります。そろそろお小遣い上げて欲しいですよ。

　と、しょうもない前置きがあって申し訳ありません。今回のお店は私的には奮発して福原のソープランドです。といっても相変わらずの格安店です。

お店 「ファーストレディ」
お店HP http://kobe-firstlady.com/
時間とお値段 75分 一万六千円 指名料込み

　この日は遊びに出れるチャンスだったので，チャンス到来とバービーボーイズの歌を口ずさみながら愛車でレッツラゴーです。

　暗くなったばかりの福原を歩き回りますが，人影はまばらですね。皆さん入るお店は決まっているのでしょうか？
　今回、このお店に決めたのは前回のレポートから８年ぐらい経っていることと好みの熟女がいそうだったからです。

　お店の前にはおじいさんの呼び込み。この日は無駄に福原をブラブラしたのですが、しつこい呼び込みは居ませんでした。警察を警戒してるのでしょう。このお店の呼び込みも静かでした。
　呼び込みのおじいさんにイベント価格で入れますか？て聞くとどうぞ中へと受け付けに通されます。
　受け付けでイベントのページを見せて、パネルを見たいと言うと、先に料金を払ってからだそうで前金制なのね、はいはいとコース料金を払ってから待合室に案内されます。
　お茶とおしぼりを持ってきた後にパネルが五枚ほど並べられます。ここで気に入った姫がいなければ止める事はできるのでしょうが、お茶とおしぼりを持って来て貰ってソファーに案内までされてから断るとか，そんなことは出来ない小心者の私ですので、HPで気になってた人のパネルはなかったのですが、色っぽい感じのする姫を指名します。
　五分ぐらい待ってすぐのご案内でした。

今回の姫
　おっぱいでかいです。ですが、体も大きいです。お顔はどこかの女子アナウンサーみたいな感じで痩せればかなり綺麗になるのではないでしょうか。

　そんな姫と狭い階段を上がって二階の部屋へ。
　部屋に入ると飲み物を入れてくれ、お話しの後にアシストありで脱がされます。靴下をタオルで巻いていました。臭いが服にうつらないためでしょうか？丁寧です。
　全部を脱いだら姫からキスがあり、下に移って即尺してくれます。家を出る前にシャワーをしといて良かったと思った瞬間でした。タオルを被されてテントを張ったのを見て、姫が冴場遼みたいねと言ってました。
　スケベ椅子で洗って貰い、お風呂へ、スケベ椅子プレイはありませんでした。お風呂での潜望鏡はあり。
　マットはかなりの腕前です。アナルを激しく舐めながらのてこきは声が出そうになるぐらいです。姫は私が顔面騎乗が好きなのを察したのか，ローションまみれのアソコを顔にこすりつけてきます。デカイお尻に乗られるのは最高に気持ちいいです。そのうちにゴムを被されて姫が上になってすぐに発射してしまいます。
　マットの上で丁寧に洗って貰い、途中で塩で洗ってくれたのですが、肌に良いのでしょうか？
　体を拭いて貰い、少しの休憩の後にベッドで二回戦目です。75分なので、いけるかなぁと姫からのフェラでスタート。69を要望し、大きいお尻を堪能しまして、私が上になって半起ちでしたが、正常位で頑張って腰を振りまくり姫の顔を近くで見ると綺麗なお顔をしてるので抱き合いながらもうあかんと二回目もすぐに発射でした。
　後は、洗って貰い、お話しも弾んで楽しかった時間も終わり、お別れのキスをしてお店を後にしました。

　それでは僭越ながら評価です。

姫 9/10
　接客が丁寧で優しい姫でした。お仕事をきっちりするタイプと思われますが、恋人プレイも出来そうです。

お店 5/10
　老巧化が至るところに見えましたが、仕方がないですね。

店員 4/10
　店員は三人いましたが、接客が得意そうな感じではなかったです。ただ、この姫は細い？と聞くと太いです。と言ってたので正直なのでしょう。

価格 10/10
　75分一万六千円 105分二万三千円とめちゃくちゃ安いです。ここより安い店はプルメリアしか知りません。

総評 9/10
　この値段で良姫に当たるとはびっくりです。75分しかないのに二回戦出来たのは姫のお蔭だと思います。福原の老舗店のしんとみ、玉屋が無くなった今、これからも頑張って続けて行って欲しいです。多分再訪するでしょう。

　最後までお付き合いいただきありがとうございました。

　(H27.12.11)