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デリヘル「びしょぬれ潮吹秘書」(立川)

by naoto氏


 皆さま、お世話になっております。naotoと申します。

 某日、猛烈な性欲に突き動かされ、ネット上を見て回ります。
 過去に入った安心姫はすべて売り切れ。そんな理由では収まらない性欲。姫のことをメインで紹介しているページを眺めながら色々とピックアップ。
 うん、気になる姫がいました!
 というわけで、その姫の在籍店舗のサイトをチェックし、いそいそと電話します。その店がこちら!

投稿 059
店名 びしょぬれ潮吹秘書:立川:国立インター
地域 東京:立川
ジャンル デリヘル
WEBサイト http://www.ic-bisyonure-hisyo.com/
調査時間 105分
調査料金 30K(ホ別)

 まずは評価です。(5点満点)

◆店舗=_ デリのため省略
◆店員=1 ひどい話
◆姫君=5 ザ・美女
◆技術=3 特筆無し
◆CP=2 こんな姫なのに
◆満足=1 店としてはこれでいいのかな

「90分ですね。32Kです」
小官、絶句します。だってサイト表示は90分23K。意味がわかりません。
「はい?」
と聞き返すと、
「当店はどうやってお知りになりましたか?
「○○というサイトから」
「では、サイト割りがありまして、総額30Kです」

このときの小官の思考は、
“指名料・入会料・交通費などを部分を見逃しちゃったかな?というかこの姫にお願いしたいし”
“それぞれ2Kと思えば総額29K。無くは無いかな…。というかこの姫にお願いしたいし”

ということで了解してしまいました。

 さて先にホテルに入り姫を待ちます。呼び鈴が響きドアを開けるとそこにはオッサンが…。注意事項の説明を受け、サインさせられます。この形式は2回目かな…。
 指名した姫がいかに素晴らしいかの説明をそのオッサンがひとしきりしゃべった後、
「時間を長くしませんか?」
調査料金ことで少々血圧が上がっていた小官、
「イイから早く呼んでよ」
と少々いらつき気味に言ってしまいます。ちなみに支払いもこのオッサンに、でした。

 数分のタイムラグで訪れたのは、かのエビちゃんを思い浮かべるような姫。間違いなく美女です。この日は寒かったのですが、お湯を溜めていることを伝えると、にこやかに拍手をもらいます。
 打ち解けたところで、脱がしっこ。もちろん脱がすだけで許す訳もなく、ベッドの上でしばしイチャイチャ。スタイルも素晴らしく、細身なのにしっかりと主張する双丘。久しぶりに“見て楽しむことができる”姫に出会ったようです。

 というわけで風呂へ。特にプレイはなく、暖まってからベッドに入ります。
 プロフィールの気になる点は、後でしておきたかったので、先行を譲ります。そうです。好物は最後に食べるタイプです。
 姫の攻めは特筆するようなことはなく、局部への攻撃のみでした。ただ、やはりビジュアルが良いと、“くる”ものがありますね。

 姫の攻めには見切りをつけて攻守交代。過去に培ったテクニックを駆使して、徹底的に攻めあげます。捕鯨活動と同時に数度の昇天を感じてもらい。一旦休憩。
「どうして欲しい?」
「…電マで、…いぢめて…」

ウキョー!

最大出力であてながら、
「普段から電マで一人でしてるんだろう!」
(コクコクコク)※言葉にならない肯き

 またしても数度の昇天を繰り返した後、相応の休憩時間を取ってから、騎乗位素股で発砲となりました。

 総評です。
 店の価格設定の不明瞭さは、激しく疑問です。事後、再度WEBをチェックしましたが、価格差を埋める理由がどうしても見つかりません。
 もしも小官の勉強不足で、“ココに書いてるよ!”だったとしても、そこにたどり着けないサイト構築が問題である、と考えます。
 ただし、姫プロフィールは事実に即しており、そしてその姫の質の高さには救われました。話を聞く限り、姫にとっては居心地の良い店舗のようです。
 姫が良かっただけに、営業方針の舵取り次第で、さらなる人気店になると確信できるので、是非とも考慮していただきたいと思います。

 この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
 また次回も、よろしくお願いいたします。

 東京西支部長 naoto (H27.02.26)

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