by NFポークビッツ氏
初めまして!今回初レポさせていただきます、『NFポークピッツ』です。
今回、友人と初デリに挑戦してきました。
職種:デリヘル
店名:マツタケキヨシ霧島店
HP:https://www.matsutake-kirishima.com/
場所:鹿児島県霧島の空港近く
料金:15000(75分+指名料-ダチ割り)
ホテル:3000円2時間
調査日:10月始め
初デリ+チェリーな友人と私はキョドりながら11時頃、電話をしました。
NF「あ、もしもし、マツタケキヨシさんでしょうか?」
受付「はい。合ってますよー」
NF「ダチ割りで1000円引きの75分で入りたいんですけど、若くてギャル風な子(NFの好み)と黒髪ロング清楚(友人好み)なんですけど、あった子いますか?」
受付「ギャルのかわいいこならいますよー!黒髪じゃなくて、茶髪だったと思うけど清楚な子なら案内できますよー」
NF「その子でお願いします。あと、ホテルなんですけど、どこか安くて良いところありませんかね?」
受付「それでしたら、空港近くの○○が空いてたと思いますよー。ホテルに着いたら、お電話ください。」
その後友人とホテルまで行くも、ホテルのチェックインの仕方がわからず、奥からおばちゃんが出てきて案内してもらうという……
というか、おばちゃんが
「デリね?3000円だよ。出るときに払いに来てね。」
と笑顔で対応。手慣れてますね、
チェックイン後、電話をかけようとするが電波が入らず、ホテルから出てホテルにチェックしたことを連絡。
先にホテルに入り友人と二人でテンションマックスでどんな設備があるのかを見てまわるというはしゃぎっぷり。5分ほど楽しんだ後、それぞれ別の部屋へ行き、お風呂の準備をして到着を部屋で待ってました。
電話してから30分程してドアをノックする音が!初デリに期待を膨らませてドアを開けると、明るい感じのお姉さま。ギャルというよりは、天文館で見かけたら振り返る様な綺麗目な女の人。テンションMAXを通り越して挙動不審のまま準備していたお金を渡しました。
女の子「こんにちはー。若いねーいくつー?」
NF「まだ○○歳だよー。」
女の子「うわーん。すっごい若いじゃん!全然年下じゃんか!」
女の子はそのまま鞄をソファーにおき、電話が繋がらないので一度退室し外で電話してから戻ってきました。
女の子「ここは電波が悪いから不便なんだよねー」
NF「そうそう。初めて使うから電波がなくて道路まで歩いて電話したんだよー」
女の子「もしかして、デリ初めて?」
NF「うん。デリ初めてだよー。」
女の子「じゃあ、一生私のこと覚えてるかもねー。頑張ろう!君も若いんだから二回は頑張ろうね!ね!」
とてもフレンドリーでそのままお風呂。女の子に言われて気がつきましたが,お絵描きが少しありました。煩悩で囚われてるNFは気にせず、お風呂で女の子の体をチラチラ見てました。
シャワーを浴びて5分ほどで一緒に上がり、タオルを巻いたままベットイン。ここで、更なる感動。
ベットの上の部分についてるボタンでテレビをつけたり、電気の明るさを変えれるなんて!!
そんな感動してると女の子が肩を寄せてきてベットで見つめあいながら世間話。会話が止まると女の子は目を閉じます。そして、キスからDK開始。この時点でNFのポークちゃんは猪に進化しておりました。
女の子が足のNFの足の間に膝を入れると、女の子の太ももが猪に当たりました それに気づくと、女の子が起き上がり、布団をはずし、猪もといポークちゃんを撫でます。そして、軽く手を上下にしたあとフェラ開始。
ねっとりと絡み付くように舌を這わせてカリ裏を責めてもらいました……が達することはできず、手持ちぶさたなNFは69を要求。恥ずかしながらもこちらにおしりを向けてくれ、少し湿った○○○が目の前に、そのまま92しますが、始めて3分程で女の子が恥ずかしいと横に来て見つめあいます。
今度はNFが上にのり、TKBを軽く吸いますが、女の子は声を出すなどなく目を閉じてリラックス…………
ぐぬぬ。
NFは女の子の割れ目に指を這わせますが女の子から
「痛いから、入れるのは一本だけね?」
と一言,しょぼーんとしながら、一本だけを入れて恥骨側を擦りますと、女の子が息を漏らしました。
そのまま指一本で擦り続けると女の子が肩に手を伸ばして来てキス。それを基点に女の子は今度は上下入れ換えて高速ピストン。
「どう?いきそう?」
女の子が上目使いで聞いてきましたが、残念ながらNFはピンサロなど数回通ってますがフィニッシュできたことはありませんorz
苦笑いで返すと
「悔しい!プロとして負けられないね」
そのままフェラをします。NFは92好きなのですが,69は恥ずかしいみたいですので,遠い穴に指を伸ばします。穴はさっきより濡れていて、(大丈夫かな?)と思いつつ、指を入れて擦るとさっきとは全然違う声をだし、腰をくねらせます。
そのまま擦り続けると女の子の膣が大きく開きました。少し指を先に伸ばすとこりこりとした丸いものに手が当たりました。女の子はこの時点でうちのポークちゃんを攻める手は止まっており、(今です!)と頭のなかで孔明が叫んだ……気がした。
いっきに擦る速度をあげると,女の子はNFの腕をつかんで「いかせて無いのにいけない!」赤い顔で言いました。
この時点で残り40分。女の子は普通にいかせるのは難しいと判断して
女の子「AV見ながらだといけない人も、いけるんだよー」
とテレビのチャンネルを変えてAVを流して後ろから手こきを始めます。しかし、NFはフィニッシュすることなく時間だけが経過。5分ほどたった頃に女の子はあきらめたようにベットに寝転がり不貞腐れます。職務怠慢にも見えますが、なかなかそれがかわいい。
女の子「彼女とかいたことないの?」
NF「いたことあったけど、女の子の穴がきつくて入らなかったよ。」
NFここでチェリー発言。女の子はそれを聞き
女の子「手マンうまいよね。すぐにいきそうになる。今彼女いないの?」
NF「もう三年はいないよー」
女の子「せっかくイイモノ持ってるのにもったいないよ!」
と、うちのポークちゃんを優しく撫でます。ポークちゃんはカウ……涙を流します。
その後、ムードの作り方や手マンのやり方講座を行い時間ギリギリでお風呂に入り終了。
女の子に別れを告げてホテルに置いてあるゴムや歯ブラシを回収して友人の方へ。友人の方は外れだった上に,私の様にノーフィニッシュだったようです。
☆5MAX
受付け☆5
少し割愛してますが丁寧で親切でした。
女の子☆5
理想通りのギャル……というか、お姉さん。スレンダー好きなら文句なし。頑張ってリードしてくれようとしてたのが伝わってきました。
テク・ムード☆4
ムードはカップルの感じで話もスムーズにできましたが、テクニックは気持ちはよかったですけど、ダメでしたので。
総合☆4
(H27.10.16)