〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「アップステージ」(木屋町)

by ねこまんま氏


 非会員の、ねこまんまです。
 今回は、店名が変わって未レポの店があったので、そちらを調査致しました。

【日時】2月下旬
【業種】ピンサロ(セクキャバ)
【場所】木屋町(京都)
【店名】アップステージ京都
【費用】60分セット料金13000円(40分7000円(セクキャバ)、20分6000円(ピンサロ)、指名料2000、イベントで貰った割引き券2000円off)
【HP】http://www.kyoto-pinkoffice.com/

 こちらのお店、前回は「pink office」というピンサロがメインのお店だったのですが去年の秋頃?に店名が変わりました。
 建物は二階が待合室、三階がセクキャバ、四階がピンサロという作りになってます。
 昼はピンサロ、夕方18時以降はセクキャバで3人回転の気に入った娘が入れば延長を伝え上でピンサロのサービスを受けられるという「セクキャバ」と「ピンサロ」を兼ね備えた「セクピン」のサービスが受けられるお店です。
 今月のバレンタインデーのイベントで貰った2000割引きの券の使用期限が今月末までであったことと,ネットでサービスが良いと書かれていた嬢が今月末で卒業ということで,勤務最終日は予約で一杯でしたが,勤務最終日前日の日に予約を入れることが出来ました。
 予約時間の10分前に待合室に入り,ボーイの注意事項を受け,最初はセクキャバです。店内は、ちょっと明るめで同志も数名おられました。
 辺りはコの字にソファーがあり、一人一台丸字のテーブルが置かれております。遮る物はなく、周り一面を見渡せられます。

 しばらくソファーで待機しているとアナウンスが入り嬢とご対面。事前にホームページのブログをチョックしたしましがパネマジ等はなく、何ら問題はございませんでした。
 ドリンクの注文受け、ボーイが注文したドリンクを持って来ます。今まで、付いたことがあったか?嬢に聞かれましたが初めてと答え、卒業間近なので指名しましたと伝え、嬢も嬉しそうでした。年齢は私と同じで、卒業してからは遠方へ行かれるそうです。
 嬢は地方出身で、地方ネタで話が盛り上がり嬢の方から「膝の上に乗っていいですか?」と言ってこられ,Dキス。嬢によっては舌をチロチロと入れたりしますが、今回、指名した嬢は最初は控えめですが後から、ガッツリ来るタイプで、とても良かったです。
 胸に手をやるとCカップの柔らかなめで手にも丁度収まり揉み心地が良いオッパイです。そして、嬢自身が上半身を全開にさせ、透明がかった乳首のオッパイが見受けられました。
 タイミングを見つつ舐めさせて貰い、今度は嬢の方から私の耳に息を吹きかけられ、耳を舐められ,もの凄くこそばかったです。私の服のしたから手を入れ服を上に巻き上げられ、乳首舐め。思わず私も攻めたいと思い嬢に「下はいいの?」と聞く「良いよ」といってくれました。
 しばらくイチャイチャタイムが続きアナウンスが入り、嬢は一旦、ソファーから離れました。しばらくし、嬢の方から手を差し伸べられ手を繋いだ状態で階段を登ります。
 上にも述べた様にセクキャバの上の階はピンサロのサービスが受けられ何十個かのブースに区切られてます。
 パンツを下ろし切り愚息をウェットティッシュで拭き取って貰い嬢と寝転がりDキス、そして愚息の方へと口当たりはソフトで中々、逝けそうになく手コキ、乳首舐めを指示します。
 アナウンスが入りタイムアウトが告げられますが嬢は、何とか私を逝かせようと激しい目のジュポジュポと音を立てたバキュームフェラにより,口内射精を無事に決めることが出来ました。嬢は精液を口に含ませながら私の愚息をウェットティッシュで拭き取り、また新たに手に取ったウェットティッシュで口から丁寧に処理されました。
 時間切れになり、私は慌てて着替え様としますが嬢から「慌てなくて良いよ」と言ってくれました。そして再び手を差し伸べられ、手を繋いだまま階段を降りフレンチキスをし「今日で最後だけど同い年のお客さんが来てくれて嬉しかった。」と言っていました。

評価(5段階)
ビジュアル 5 パネマジ等は無くセクキャバからピンサロのサービスに移る際、立ち上がった時、スタイルもかなり良かったです。
サービス 5 ネットで評判が良かったので本当でした。
店員 5 対応は丁寧でした。
店舗 3 木屋町通りに面しておりこの日は花金で人通りも多く私的には入りづらいですかね…
価格 4 まぁ妥当ですかね?
総合 5 セクキャバ、ピンサロ両方のサービスを受けられ嬢もネット上の情報の通りサービスも良く楽しかったです。

 以上、第2教育中隊 京都地区教育隊 調査員補 ねこまんまからの報告でした。

 第2教育中隊 京都地区教育隊 調査員補 ねこまんま (H27.03.12)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜