by マーシー氏
こんにちは、マーシーです。
京都・木屋町ハシゴ二軒目は愚息の回復を待つ意味で「セクキャバ/いざ候」にしました。このお店は4〜5年前に訪問歴があり、今回は二度目となります。前回は訪問が夜であったこともあり、待合スペースには客が溢れ驚きましたが、今回は開店時間の10分ほど前に入店しました。今や名古屋のセクキャバには料金、サービスともにまったく期待が持てません。関西のレベルの高さを実感したいとの期待を込めての訪問です。しばらくお付き合い下さい。
訪問日:2015年11月上旬 平日昼
訪問店:セクキャバ/「いざ候」
場所:京都府京都市東山区弁財天町12 祇園シャトービル5階
TEL:075-241-0338
料金:
入場料無料 アルバム指名料無料
40分7000円
60分9000円
※詳しくは下記HPでご確認して下さい。
http://www.iza-soro.net/
<京都・木屋町ハシゴ2/3>
さて携帯のウォーキンググナビを頼りにお店に向かいます。ビルのエレベーターに乗り込み、5階で降りるとエレベーターホールで店員が待ち構えています。ここでも指名の有無を問われ、フリーを宣言します。
注意事項等が詳しく説明され、爪のチェックを受けた後、料金の40分6000円を支払い、ドリンクをオーダーします。そして希望のタイプを告げると、重厚な扉を開いて奥の中待合に案内されます。まだ開店前にもかかわらず、ここにはすでに3人の同志が案内を待っています。そして15時を回り、まずは先客の3名が案内されていき、続いて小生にも案内の声が掛かります。
プレイスペースは鰻の寝床のように長く、お座敷セクキャバということで、それぞれに畳敷きになっていますが、東京の同様店舗のように寝転ぶだけの広さはありません。
まず一人目の姫が登場します。綺麗なお姉さん系でビジュアルは問題ありません。名刺を差し出すとウエットティッシュで両手を拭き、消毒用ジェルを手に吹き付け、最後にマウススプレーを口の中にシュッとするなど、用意周到ではありますが,肝心のプレイではキスはお座なり、サービス精神はまったくありません。会話だけで触らせようとしません。
続いて二人目の姫が登場します。今度は可愛い系の姫で、同じように事前準備の後、姫を抱き寄せてキスを試みると、こちらは積極的にDKで応えてくれます。さらに触りやすいようにと身体を預けてきます。下半身に手を伸ばしても抵抗はなく、パンツの中に手を入れて秘部に指を這わすと、そこは十分に湿り気を帯びています。もっとこの娘と一緒に居たかったのですが,チェンジがコールされます。
続いて三人目の姫が登場します。こちらも可愛い系で、サービス精神は旺盛で、抱っこちゃんスタイルで跨ると下半身を愚息に押し付けてきます。ですが二人目の姫には敵いません。
続いて四人目の姫が登場します。綺麗なお姉さん系ですが,生理中で下半身のお触りはNGだと言います。しかし,キスはDKで応えてくれます。さらに乳首が弱いと話すと、シャツを捲り上げ、乳首舐めをしてくれます。これが気持イイと姫を褒めると、ずっとしてくれます。
そんな時間もあっという間で男性店員がタイムアップを告げにきます。延長をするかどうか迷いましたが、ここは心を鬼にして退店します。やはりセクキャバは関東と関西に限ります。名古屋の料金とサービスは異常で、セクキャバとは言えません。名残惜しさを感じつつ、お店を後にしました。
<評価>
「姫」
ビジュアル:☆☆☆★★(レベルは高いです)
サービス:☆☆☆★★(姫により差があります)
接客態度:☆☆☆★★(楽しめます)
「店」
店内:☆☆☆★★(そこそこ綺麗です)
店員:☆☆☆★★(丁寧です)
総合:☆☆☆★★(お薦めできます)
研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H27.12.20)