こんにちは。
　会の名称は「日本ピンサロ研究会」ですけど、その歴史を紐解くと、「researchers labo.（調査員室）」から「research institute（研究所）」へと、性風俗の多様化に伴い様々な変態を網羅することになり、風営法の改定に伴うデリヘル興隆という時代の流れも伴って、組織が大きく変貌してきています。

　しかしながら、コストパフォーマンスも含めて原点回帰を標榜し、ピンサロをこよなく愛でてピンサロ調査の復権を狙う、P中体なる怪しげな組織が研究会内に存在します。
　今回は、その活動に体験入体した報告となります。
　（漢字変換のミスではありません、怪しげな組織ですので検索でヒットできないようにあえて誤字を使っている物と推察しています）

　数えたわけではありませんが、他の道府県に比べても東京都内には多くのピンサロ店があります。男の欲望を支える手軽な存在ではありますが法的にはグレーな業態なので、2020年東京オリンピックまでに、目立つお店は浄化されてしまいそうな気もします。
　なぜ赤羽なのかは会務報告に譲るとして、ぴんてーぷさんの引率で数店舗巡った後に入ったのが今回のお店になります。

報告対象
・日時：2015年2月某日
・業種：ピンサロ
・店名：レインボー
（現 ギャラクシー＞ギャラクシーネオ）
・PCページ
・スマートフォンページ
・電話：03-3902-5353
・時間：35分
・支払：4,000円(リニューアルopen割引)

遊んだ結果　★が得点

【お店】★☆☆☆☆
　１階が受付と順番待ちの場所になっています。奥へ向かう細長い通路の壁沿いにカウンター風に座って順番待ちをしました。一人は直ぐとのことで、ぴんてーぷさんに先を譲って、それほど待たずに番号を呼ばれました。
　タイミングが良かったのでしょうか、終わって出る際には沢山のお客さんが順番待ちをしていました。キャンペーン価格なので流行ってるのでしょうか。

　ピンサロには態度が横柄な店員が多いです。儲けるために海外の危ない食い物を出していたのがばれたスマイル０円のお店の店員とは違って、料金に店員の接客コストは反映されていないのでしょう。だから、女の子にとってはお客でも、店員にとっては給料に関係ないので客の扱いが雑になるのでしょう。

　急で狭い階段を2階に上がると、通路挟んでボックス席が5個2列の10席ありました。
　この真ん中の通路をうろうろと、プレイ中に店員の見回りが異常なくらい頻繁に行われています。しかも覗くように歩いており、隣のボックス席の客は「優しく」と注意されていました。
　ますますピンサロ店には行きたくなくなりました。

【女の子オキニ度】★★★★☆
　ウーロン茶を渡されてしばらくすると女の子が登場です。20代前半でスレンダー体型ですがそこそこ揉みがいのある胸でした。
　かなりソフトなフェラでしたが、そのままズッと咥え続けて欲しい気持ちの良い感触を与えてくれました。なので逝きにくかったのですが、時間の短いピンサロではもったいないテクニックかも知れません。
　ちなみに指入れをしたら、はっきりと分かるブツブツがかなりあります。これは！
　黒「よく言われない？」
　嬢「言われる。。。。入れたいって（ふふふ）」
ここまでブツブツがある女の子には初めて出会いました。ソープでお逢いしたかったです。
　女の子がいったん離れて名刺を持って来るのを待ってる際に、ぴんてーぷさんが女の子と一緒に出口まで移動するのを目にしたのですが、先に案内を譲って良かったです。
　名刺をもらって、階段の所まで送ってもらってバイバイです。

【総評】★★☆☆☆　disappointed
　今回は女の子が良かったので救われましたが、いまの受付対応では通いたいとは思えないお店です。 他の風俗業と比べて料金が安いから、店員の接客能力まで求めるのは過剰なのかも知れませんが、とは言っても人に依存するサービス業なので、少しは改善されても良いのでは無いかと思います。

　ぴんてーぷさん、体験入体を快く受け入れて頂きありがとうございました。怪しげなお店に入っていくベリンダさんの勇気にはNSです。

　会務報告にも3文字で触れてありますが、懇親会にて○さんと□さんが、上シマ竜兵と出ガワ哲朗の二人によるヒートアップギャグ芸の最後の部分を切り出して、目の前で挨拶の演出として披露していましたが、その世界には踏み込みたくないなと思いました。○さんの挨拶の声でこちらに目を向けた近くに座っていた別の団体客は引いていました。。。。

　以上、乱文で申し訳ありませんが報告致します。
　Satisfaction depends upon ourselves.