by 改正遺失物法氏
毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
今回は函館のレポです。ええ、安定感ありですなあというお話です。
■どうでもいい前段
はい、お休みの遺失物法さん、朝から町民離脱、3時間少々で函館市民となりました。んで市内手前のラッキーピエロで優雅なお昼、ふらりとお買い物の末にいつものホテルにイン、お呼び立てに至るのである。まあこの辺は平常運転なんでアレですが、最近の遺失物法さん、ちょっとお悩みがあるのである。
はい、函館、呼べる店は呼びつくしてしまいましたよ。というのも、函館デリヘル70余ございますが、選択肢となるのはその半分程度でございます。さらに若姫店を除外、営業時間帯などの問題で候補から除外をかけて、さらにレポを重ねたお店を差し引くと、、、、、、
『レポをする店がない』
ということになります。んで、昨今2店舗が帯広地区より進出をしてきております。本年度において帯広合同調査を実施した北海道支部、その遺失物法さんの領土に帯広から進出である。ええ、ご縁を感じないわけでもございませんが、進出店舗が問題です。そのうちのひとつが『アレな店』。遺失物法向け物件ですが、当該店舗については帯広店の方で大変不愉快な思いをしていること、また地場系掲示板の書き込みから個人的見解として『優良店舗』とは思えないことを理由に調査をいたしません。
もう一店舗については良くわかりませんが、同日オープンで同じ地域からの進出ということです。消費者の心象としては何らかの関連があると判断されても仕方がないところではないかと思います。と言うわけでもう一店舗についても調査はしないことといたします。これで函館、遺失物法さんの触れない系列が2系列となってしまいました。あらら。
んで、この場をお借りして申し上げたいと思います。現状の函館デリヘル業界、他の地域からの進出店舗により『草刈り場』と化している向きがございます。
札幌からのとある系列の進出により、地域最大系列があっさり駆逐され、以降函館最大勢力として君臨しております。遺失物法さん、2014年春より当地を注視しておりますが、わずか1年半程度で現況がここまで変化するとは驚きです。この業界も商業の世界です。弱肉強食で優勝劣敗です。なので本件に是非はありませんが、個人的な感想としては地場の店舗にはより一層の奮起を期待したいところでございます。んで遺失物法さんの個人的アシストをおひとつ。
『地場店舗は固定電話の割合が高いです』
とだけ申し上げておきましょうね。
まあ前置きが長かったですな。ということで今回はココ↓↓
■地域:函館市
■業種:デリヘル
■店舗:桃屋
■媒体:http://www.h-momoya.com/
■電話:0138-84-5566
■料金:60分10800円
■時期:10月中旬、平日昼下がり
■んで?
はい、一年少々のご無沙汰です。ここ1年は人妻熟女クラブの方をご利用しておりました。うん、あっちの方が遺失物法好みのママンが多かったもので。しかし、このお店のクオリティは低くありません。なので思い出したかのように久々にご利用致しましょうね。本年度は帯広の方でご利用をいたしました。うん、函館から派遣されている女性も散見されましたよ。それはともかくお電話です。受け付けは兄さんですが
『10分でいきます』
相変わらず威勢はイイですな。別に20分でも構わんのだけど、とか思いながらもお呼び立て。お風呂に湯を張り、待ちましょね。
『……』
うん、10分たちましたが何か?別に求めてないのでいいですが、出来ない約束はしない方が良いと思います。んでさらに10分、来ました来ましたノックあり。ドアを開けると
『・・・・・・・・・』
ああ、また勝てなかった。細身、30代半ば、誰かに似ている感じである。うん、何かで問題になって何かした女性議員の浪速の何とかサマにそっくりである。そのお方をちょっと柔和にした感じの女性。ええ、一般的には人妻店で当該女性が来たら、はっきり言って大当たりです。大当たりなんです。そうなんですけど、そうなんですよ。でもね
『お一方を除き』
となってしまいます。函館、塩ラーメンおいしいですよ。でもね、すっごい薄味なんです。批判を浴びる覚悟で申し上げますが、個人的には『屋台●八番』(しお味)の方がおいしいと思います。そういうことなんですよね。有名でおいしいんですけど、個人的にどちらが好きかを問われると『屋台●八番』(しお味)を選んでしまいます。当該女性も同様、スラリとキレイな方なんですが、個人的にはデップリなBBAが大好きです。お肉のBBAが大好きです。そういうことなんですよね。
※誤解のないように注釈*『濃い塩ラーメン』でおいしいお店もちゃんとあります。知りたい方は遺失物法さんまでご連絡ください。
ということで負け戦確定です。まあ遺失物法さんである。負け戦では負けたことありません。などと供述しておりますが、勝ち負けと楽しい楽しくないは別物です。この状況をいかに楽しむかというのは遺失物法さんの腕である。ええ、まあしばしお話しましょうか。
お話すると、この女性、立ち振る舞いが妙に初々しい。確か新人さんではなかったよなあと思います(後で確認したが新人表記はありませんでした)。んで妙に恥ずかしがります。うん、そこいらの人妻とこれから何かしましょうねという感じである。
シャワーを一服し、ベッドで待機してると女性のお出ましです。ベッドに入り、どんなプレイがいいかと聞き取りあります。通常のヘルスプレイを申し出ると意に沿わない表情です。んで素股(純正)もしたいなあというと、何やら良くわからない理屈で何かを装着するよう要望されます。ゆ●理論レベルのトンデモ理論です。まあ了承し女性の先攻、んでこちらのターン。女性を攻めます。
すると女性が叫んででいます。
あらら、姉さんアンタ、と思いながらもトンデモ理論の意味を理解いたしましたよというお話です。
ということで評価です。
■応対:3 威勢はいいのですが。
■女性:4 遺失物法的には2。
■技術:2 何もしてもらっておりません。
■総評:3 人妻店の理想的な展開ではないでしょうか。
ええ、当該女性は妙に人懐っこい方です。遺失物法さん、どうやら懐かれてしまったようです。なのでこのようなことになった、とのことです。ええ、遺失物法さんもアレな人、せいぜい勘違いしておきましょうかね。
次回改正遺失物法『何でしょね?』。待て次号。
北海道支部長 改正遺失物法 (H27.11.15)