〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ビックリ箱」(帯広)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
 今回は先般執り行われました帯広合同調査の際の調査レポートとなります。ええ、ドコにでもあるなあアレな店というお話です。

■どうでもいい前段
 はい、帯広ですよ。とうとう実施です。いやあ色々ありました。簡略に経緯表記すると
@セプターさんよりリクエスト
A2014年の1月にて改正帯広訪問
B2014年10月にて会長にプレゼン
C快諾いただき、とあるところでの合同も実施するよう提案される。
 ええ、実は長いあいだ寝かせた企画でもございましたよ。そんな背景でいよいよ前日、日付が変わる前に出発した遺失物法さん。夜中の道東道で驚愕の表記確認。

『プラス8℃』

 いくら北海道とはいえ、もうすぐ7月の声も聞こえてくる時期に8℃である。この日のために買い込んだアロハが虚しい。んで明け方に帯広着、どっかで一眠り、視察を二つほど行い、みなさん合流、懇親会前にひと調査となりました。
 という訳で今回はココ↓↓

■地域:帯広市
■業種:デリヘル
■店舗:びっくり箱
■料金:63分6000円+交通費1000円
■HP:http://www.cityheaven.net/h/surprise/
■電話:0155-26-7259

■いざ
 勝太郎さん、オレンジさん、セプターさんの4名で打ち合わせ中です。まあアレな店なんで入電しましたよ。詳細は記しませんが、電話応対、あまり宜しくございません。まあコチラの掛け方も悪かったかもしれませんでしたが、不愉快極まりないものであったことを残しておきたいと思います。

『100キロくらいある人、いますか?』
『そりゃいないですよ』(若干キレ気味)
『じゃあ重たい人はいどのくらい?』
『体重までは知りません』

 部屋と時間を聞かれ、待ち時間を問い合わせ中にガチャ切りされました。端的に述べると、ホントに来るの?という対応でした。まあ、みなさんは遺失物法さんがガチで質問していることはご理解いただいていると思いますが、客観的にはタチの良くない冷やかしに聞こえたかも知れません。
 15分もしないうちにノックあり。オイオイ、部屋にはまだ3名様いるのである。女性を待たせてみなさま退室、女性の入室となりました。

『・・・・』

 普通のお肉さんです。そしてソコソコのBBAでした。あまりびっくりしません。帯広まできてコレかいな。期待していたのは『100キロ60代』である。無茶言ってるのは理解してますが、若干の虚しさを覚えてしまいます。んでなんか話が長いですが、ふんふんと聞きます。んでプレイです。誰も興味ないと思うのでバッサリ割愛します。ええ、遺失物法的平常運転でしたから。

 というわけで評価です。

■応対:- 女性曰く、短気な方のようです。
■女性:2 一般的には水面下です。
■技術:3 目をみはるべきものはございます。
■総評:- 電話応対でキレる人もいそうな感じです。

■後段
 女性退室後に北見のbastianiniさん到着です。北見の現況を聞くも酷い状況のようである。詳細は記しませんが、アレな漢にはパラダイスかもしれません。次いで到着のいけとしさん合流、ホテルを練り歩いて全員合流、懇親会となりました。ええ、場所が変われども楽しさはかわりませんなあ。そうして帯広の夜は更けていきました。

 ということで今回は以上でした。
 次回改正遺失物法『まだまだ』。帯広の夜はまだまだ終わりません。待て次号!

 北海道支部長 改正遺失物法 (H27.07.04)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜