皆様，こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
　今回は，名古屋懇親会の際のレポート，1/2となります。

　今回は，愛知の新会員水玉157さんを囲み，愛知支部の皆様と懇親会を開催するため，名古屋に参りました。
　今回の会務報告は，なんと大御所マーシーさんに作成していただきました！括目してください。
　ということで，懇親会前に継続調査ということで行って参りましたお店は。。。

【調査対象】 業態：ファッションヘルス（店舗型）
名称：アバンチュール
ＨＰ：http://www.cityheaven.net/t/aventure/
住所：名古屋市中区大須3-44-14
電話：052-252-5348
費用：100分(50分13,000円＋指名料1000円＋入場料2000円)×2＝合計32,000円

【調査結果】
ビジュアル　★★★★☆
　従前の通り（みはらじゅんこさん似，綺麗系）。

スタイル　★★★★☆彡
　従前の通り（スレンダー）。

サービス　★★★★★彡
　リピートのためか，さらに濃厚プレイでした。

総合　★★★★★彡
　定番嬢に確定です。

【調査経過】
《場所》
　地下鉄鶴舞線上前津駅8番出口を出たら，すぐ右に入って10数メートルのT字路を左に行くと十数メートルで，街店舗です。8番出口から，知ってる人なら，徒歩20秒，知らなくてわかりやすいので，1分とかからないかと思います。

《受付》
　受付の従業員氏は従前同様，3名居り，対応も変わらず丁寧で好感が持てました。
　従業員氏の対応は問題ないのですが，今回は受付に際し，2点ばかり疑義がございました。
　まずは予約についてなのですが，前日予約をお願いしようとしたところ，VIP会員でなければダメとのお返事，とりあえずそれは仕方ないと思ったのですが，サイト等で確認してもどこにも記述がありません。初回時会員証の類も貰っておりませんので，全く不明のシステムです。もう少し説明がほしいところです。
　さらに引っかかったのが，今回の料金についてです。100分をオーダーしたところ，ちょうど50分×2でした。指名料はまぁ良しとしましょう。しかし，これ，入場料が2回分徴収されています。
　そもそもこの名古屋独特の入場料なるシステムも解せないところなのですが（常に取るなら，基本料金に乗せればいい），1回しか「入場（入店）」していないのに，2回分取るというのは，どいう理屈なのでしょうか？？？これでは入場料ではありません。全く持って理解不能です。
　なお，待機中はドリンクと温かいおしぼりのサービスがございました。また，案内は時間どおりでした。

《設備》
　待合室のキャパは5名程度，清潔にされており，雑誌が10冊弱，テレビがあります（従前通り）。
　プレイルームは名古屋の箱ヘルでは，比較的広めな印象で，特にシャワールームは広めです（こちらも従前同様）。

《女の子》
　たいていリピートは回数を重ねるごとに冷静になり，ビジュアルレベルが下がって見えていくのですが，今回の嬢は，不思議と前回よりもいい感じに見えました。
　階段を後ろからついて昇っていくときわかりましたが，この嬢，年齢の割にお尻がプリプリ。スケスケキャミ？にTバックなので，より強調されて見えました。新しい発見です。

《サービス》
　サービスについては特筆することは無い，従前の通り。。。ではなかったです。より濃密な今まででも最高と言っていい内容に昇華されておりました。リーピートすると，手を抜く嬢と，逆によりサービスが向上する嬢に分かれますが，今回の嬢は後者のようでした。もしかしたら，このお店競争が激しいのかもしれませんね。もう，しばらくは風俗はいいんじゃないか，おなか一杯レベルのサービスでした。
　初回時も全く時間稼ぎをしないその姿勢に敬服しましたが，もしかしたら，人と話をするのが嫌いなタイプの子で，そのためにプレイに割く時間が長くなっているかもしれません。
　事情はどうあれ，客側から見れば，プレイ時間が長くなるので，文句はないです。

《店舗総評》
　★★★
　受付対応は前述の通り，よろしいかと思います。
　画像のアサヒる度は低めですが，そこは人妻系，一人だけで速断するのは早いでしょう。
　ただ，前回も今回も，客はひっきりなしに来ているので，費用対効果が高い証ではないでしょうか。
　今回は前述しました，VIP会員の件の説明不足と，入場料の重複徴収で，前回よりやや評価を下げさせて頂きました。

　終わってお店を出ると，道路の対面見慣れた親父2人が。。。佐渡先生（通名：takezou）と邦夫先生（通名：勝太郎）さんでした。。。一気に脱力し，一緒に名駅方面に移動いたしました。

≪最近の韓国の動向≫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00000064-mai-int（Yahooニュースから)
また韓国が米国を舞台に日本ネガティブキャンペーンを実施しています。
　こんな裁判は，どこの国に行っても，管轄権なしで，事実審理などするまでもなく，却下が見え見えなわけですが，彼らの目的は裁判ではなく，それをしようとしていることを報道してもらい，あたかも戦時売春婦を強制したという虚構の事実を広めることにあります。裁判をしないのですから，白黒ははっきりしません。逆に騒ぎ立てることで，日本人は朝鮮人婦女子を強制的に売春婦にしたのか。。。と米国市民に刷り込むことが可能です。正攻法では攻めず，情報戦と言った卑怯な戦術で攻める，まことに韓国らしい戦い方です。
　綺麗事を言っているのは日本のマスコミだけです。韓国は着々と日本の外堀を埋めていっているのです。この現実を我々も自覚して，韓国の情報戦から我々自身を守らなければなりません。まずは身近なところから，反韓を進めていきましょう。ベトナム戦争での虐殺や，二日市保養所に代表される，敗戦直後の日本人に対する数万の強姦などを，事あるごとに，広めてください。

　日本ピンサロ研究会　会長　ＫＥＮ　(H27.03.03)