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デリヘル「秘書のマル秘検定」(岡山)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,広島定例会の前乗りで,岡山にお邪魔した際のレポート,2/2となります。

 1件目を終わり,夕方到着した勝太郎さんと合流して,二人でこじんまり宴席を実施いたしました。その後予約の時間に近くなったので,ホテルに戻り,2件目のデリに備えます。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:秘書のマル秘検定
HP:http://o-hisyo.com/
電話:086-953-4750
費用:100分21000円+指名料1000円=22000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆
 普通の感じです。

スタイル ★★☆☆☆彡
 ほんの少しプニュっとしています。

サービス ★★☆☆☆彡
 Fテクは秀逸でしたが。。。

総合 ★★☆☆☆彡
 やや微妙な感じです。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称も名乗り,ハキハキして,丁寧な対応で好感が持てます。
 受付時,コースの確認があり,総額ですが料金の明示もあり。さらにカード利用の有無の確認もありました。カード利用の有無を聞かれたのは初めてです。
 なお,在室確認の電話はございませんでした。  嬢の到着は,20分ほどの遅延でした。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,ごくごく普通な感じです。サイトの画像と比較すると,アサヒる度はかなり高めな印象,40%程度でしょうか。
 ボディは太っているとはいいませんが,ややプニュっとしたレ感じ,ギリギリ許容範囲です。
 トークでは,十分会話のキャッチボールは成り立ち問題ありません。

《サービス》
 嬢からの催促で,双方セルフで脱衣の上,シャワーに移動,シャワーでは,比較的軽めの洗体で終了しました。
 シャワーも終わって,ベッドに移動して,当方からの攻めでプレイの開始。
 キスは比較的軽めですがしっかり受け止めてくれます。攻めに対するNG箇所も概ねありません。攻めていると,控えめな喘ぎ声ですが,体の反応はソコソコ良好です。
 しかし,秘部を確認すると,ほとんど湿度は上がらず,その原因が分かって,当方かなり意気消沈です。それでも一通り攻めて,正常位素股を実施いたしますが,全く盛り上がりません。
 当方からの申出により,攻守交代し嬢の攻め。キスは端折って,Fの開始(全身リップは当方から辞退)Fテクはかなりあり,男の反応を見て,攻め方を変えている節も伺える,なかなかの古参兵です。暫くすると大分具合も良くなってきました。本日2戦目のため,時期を逸すると発砲不能の恐れがあったので,時間前ですが発砲させて頂きました。

《店舗総評》
 ★★★
 受付対応は丁寧で好感が持てます。
 嬢については,前述の通り,アサヒる度は高めです。ほかの嬢もある程度の割引率を加味しておいたほうが宜しいかもしれません。
 料金的には,岡山でも平均的で,全体として悪い印象はないですが,時間管理がやや甘い点が気になるところです。

 

≪最近の韓国の動向≫
戦時売春婦を「日本軍と同志的関係にあった」などと記述した作家が,起訴されました。YAHOOニュースから)
 著書の中で,慰安婦=売春婦であり,日本軍と同志的関係にあった,と書いたことが,元売春婦に対する「名誉棄損」と言う事で起訴されたのです。民事訴訟で提訴されたのではありません。刑事訴訟の起訴です。そもそも,戦時売春婦と言っている連中が本当に売春婦だったのかと言う点でも,認定に問題が大ありですが(本人の証言だけです),性奴隷なる曖昧な概念で起訴してしまうあたりも,韓国の無謀さを物語っています。日本なら,朝日新聞や毎日新聞当たりが,表現の自由を冒涜した,国家権力の横暴と大騒ぎしそうですが,今のところ,朝日新聞や毎日新聞は,報道しない自由を行使して,特段の報道をしていないようです。
 自国に都合の悪い話が出れば,これでは,まともな論議を出来る国ではないと言う事が一目瞭然です。このような国と,話し合いをしても解決できるわけがないのです。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H27.11.23)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, クラクラ氏(H26.05.01) がレポートしております。
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