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デリヘル「プルプルミセスEX」(京都)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,大阪定例会の前乗りで,京都に訪れた際のレポート,2/2となります。

 1件目の箱ヘルで,超攻め派の嬢に当たってしまったので,やや物足りなさを感じ,2件目のデリをお願いいたしました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:プルプルミセスEX
HP:http://www.puru-puru.jp/
電話:075-146-0930
費用:90分21000円+指名料2000円−ビジネスホテルプラン割引2000円=21000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆
 愛嬌があります

スタイル ★★★☆☆
 太っても痩せてもいません。プニュっとした感じ。

サービス ★★★★☆彡
 サービス自体はしっかりしていました。

総合 ★★★★☆
 十分な内容かと思います。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称も名乗り,比較的丁寧な対応でした。
 受付時にコースの確認がありましたが,料金説明はございません。また,予約時間までかなり間があったので,若干前後する可能性がある旨の説明もございました。
 料金説明はなかったのですが,実際に嬢に支払いをしたときは,きっちり割引2000円を適用した金額だったのはかなり好感触,黙って割引する姿勢は◎です。
 在室確認の電話等はありませんが,30分前に確認の電話をする必要があるようです。
 嬢の到着は,定刻どおりでした。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,なかなか愛嬌のあるビジュアルですが,誰かに似ている。。。あっ,そうだ!−−−−だ!−−さんを女性にして絞ると,彼女のような感じになります。今度,−−さんに女装をしてもらって,どうなるか,検証してみたいと思います。
 画像は顔が全く見えないので,ほとんど参考にならないかもしれません。
 ボディは太っても痩せてもいません,プニュッとした感じで,ある意味,抱き心地が良さそうな体でした。
 トークをした感じは,ちょっと緊張感が伝わってきましたが,会話のキャッチボールもスムーズでした。

《サービス》
 料金支払い後,いきなり嬢が準備を始めようとしたので,これれを制止し一服,二服つきます。ある程度コミュニケーションも取れたので,脱衣をしたシャワーに移動します。 シャワーでは,比較的丁寧な洗体でした。
 ベッドに移動してプレイの開始,まずは当方から攻めさせて頂きます。
 キスは一応を受け入れてくれますが,あまり濃厚なものではありませんでした。全身リップに対するNG箇所もなく,一通り攻めてみますが,反応はあるものの,ちょっと単調な反応,恐らくほとんど感じていないだろうと思われました。自身のテクニックの未熟さを痛感しつつ,攻守交代,嬢に攻めて頂きます。
 ヒムラッ子の本領はここからでした。軽めの上半身へのリップから,愚息へ,待望のFです。
 そのFですが,Fテクもなかなかなのですが,その根性?が凄いです。ほとんど手を使わずに,時間いっぱいまで,延々と咥えてくれました。時間にして,40分以上はしていたと思います。まだ逝かないのか,とか,顎が疲れたと言ったような,無粋な言葉一切なし,一生懸命してくれました。
 そんな嬢に感謝しつつ,時間いっぱいで発砲させて頂きました。

 控えめな感じの嬢でしたが,確実に攻め派です。自身が攻め派の方(わたくしもそうですが)には物足りないかもしれませんが,受け派の殿方であれば,かなり楽しめるのではないかと思います。

《店舗総評》
 ★★★★
 受付は対応は比較的丁寧で,割引の積極的な適用も評価されて然るべきでしょう。
 嬢ついては,今回の嬢はなかなかのレベルでしたが,今回の嬢も含めて,ほとんど顔が映っていないので,画像はあまり参考にならないかもしれません。ある意味,博打です。
 料金面は,京都では比較的安価な部類に入るものと思います。ただ,70分が最短と言うのが,やや気になる点ではあります。前述の通り,積極的な割引適用もしてくれるので,料金面では,かなりクリーンな印象です。
 京都では老舗の箱ヘルグループのデリなので,その点でも,かなり安定感があるように感じました。

 

≪最近の韓国の動向≫
ケント・ギルバート氏が,サンフランシスコの慰安婦問題で,すぐに提訴すべきと仰っています。YAHOOニュースから)
 以前にも紹介しましたが,ケント・ギルバート氏は日本との問題では,韓国・中共を痛烈に批判してくれています。元々は逆の立場だったのですが,色々勉強して,韓国の嘘を確信して,日本を擁護するようになったのです。そのケント氏が「慰安婦像」の問題で,日本側は韓国・中共の捏造に対抗すべく,提訴すべきとしています。この記事を見てわかる通り,最近は韓国と中共があらゆる場面でタッグを組んでいる事にも注意が必要です。
 ケント氏は,アメリカでは弁護士をしており,その言葉には,非常に重みがございます。韓国は主戦場を関係のない米国においています。日本もケント氏やテキサス親父のような知日家を育てるべく,情報発信を強化していかなければいけません。
 わたくしたちも,こうした外国人の支援者のためにも,まずは,反日日本人や在日の発するプロバガンダを国内で糾弾できるよう,地道に努力していきましょう。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H27.10.03)

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