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デリヘル「ギルガメッシュ」(熊本)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,熊本合同調査の際のレポート,2/2となります。

 1件目を終わり,一休みしたのち,懇親会場に移動しました。皆さんのソープでの戦果を伺いながら,楽しい宴を満喫させて頂きました。
 その後二次会に行く皆様とは別れ,わたくしは引き続き,無店舗型の調査です。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:ギルガメッシュ
HP:http://ギルガメッシュ.com/
電話:096-206-0597
費用:90分18000円+指名料1000円=合計19000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆
 往時の富田靖子さんに似ているかもしれません。

スタイル ★★☆☆☆彡
 ちょっとプニュと言った感じでしょうか。

サービス ★★★★★彡
 非常に濃厚なサービス,文句ないです。

総合 ★★★★☆
 トータル戦闘能力は十二分以上です。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称,担当者名も名乗り,言葉遣いも丁寧でした。また,その後の段取り等も,大変丁寧に説明してくれて,とても好印象です。
 受付時に,特にコースの確認があり,総額ですが金額の明示もありました。
 在室確認の電話はありませんでした。
 嬢の到着は,予定時刻の6分前,ほぼ理想的なタイミングです。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,ちょっとSっ気のある雰囲気ですが,往時の富田靖子さんに似た,なかなかのレベルの嬢です。画像の感じとはちょっとギャップがありますが,よく見たら,あまり化粧をしていません,化粧をすれば,画像の顔になるのは間違いないと思います。アサヒる度は20%程度でしょうか。
 ボディは,ボチャではないですが,ちょっとプニュと言った感じ。個人的にはギリギリ許容範囲です。
 トークでは,あまりノリノリで話すタイプではないようですが,会話は普通に成立いたしました。ただ,やや冷めたような印象も受けました。

《サービス》
 若干トーク後,当方からの催促でセルフで脱衣の上,シャワーに移動します。シャワーでは比較的軽めの洗体,特に変わったプレイもなく終了してベッドに移動します。
 ベッドでは当方から攻め,キスもしっかり受け止めてくれ,NG箇所も特にございませんでした。
 攻めの初期段階は,反応が薄く,トーク時の覚めた感じからやや危惧していた通りの展開になりそうでしたが,下半身に移るころには,かなり声も出始めて一安心です。
 秘部を確認すると,かなりの蜜液の量でした。これで,わたくしの攻めが的外れではない事を確認し,前途続行,攻めていきます。時間の経過とともに,嬢の声も動きも大きくなっていき,さらには,自分から,こうして欲しいと要求をしてきたので,本日の最終勝利を確信いたしました。
 その後,正常位素股に移行して,散々攻めて,嬢からのギブアップ宣言を受け,発砲させて頂きました。

 話した感じが,やや覚めていたのでどうかと思いましたが,結果オーライでした。個人的には,十分再訪の価値のある嬢と思っております。

《店舗総評》
 ★★★★
 受付対応がとても良かったのが,特に印象的でした。今回のような対応であれば,デリ初心者でも,安心して利用できるのではないかと思います。
 今回の嬢は,もう少し化粧っ気があれば全然違ったと思うのですが,それでもビジュアルそこそこのレベルだったので,本気を出せば更なる上積みが期待できそうです。そうはいっても,画像と比較すると,ややアサヒる度があったということになるかと思います。ただ,修正はしていないのではないかと推察されます。画像を見るときは,上記の事情を斟酌して,やや割り引いて見たほうが,賢明かもしれませんが,それでも,ラインナップは悪くはないと思います。
 時間管理は,やや早めと言う理想的なタイミングで文句なしです。
 料金面では,会員になると相当安価(60分9999円)になります。会員価格をベースで嬢のレベルとサービス内容を考えると,パフォーマンスは相当良いのではないかと思います。

 

≪最近の韓国の動向≫
自称慰安婦の戦時売春婦が,頓珍漢な理屈を米国でふりまいています。YAHOOニュースから)
 日本政府が謝罪すれば解決できる?だから謝罪した結果が今だろうが!と憤りを覚えるのは私だけでしょうか。おまけに,日本政府が謝罪すれば,ボスニア紛争の際の民族浄化のために行われた組織的な大量強姦や,ベトナム戦争時の数十万の韓国軍のベトナム人への強姦や,ISが今現在行っている,性的搾取を目的とした女性の人身売買などが解決できるのでしょうか?あまりに突飛な理屈です。こういえば,世界を味方につけるとでも思っているのでしょう。
 ちなみに,この「李容洙」なる人物がいかに怪しげか,詳しく調査しているブログがあるので紹介しておきます。
従軍慰安婦問題を考える〜李容洙(イ・ヨンス) 従軍慰安婦問題を考えるから)

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H27.08.10)

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