皆様，こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
　今回は，帯広合同調査に参加した際のレポート，2/2となります。

　1件目があまり芳しくなかったので，当然ながら，懇親会前に2件目を予約いたしました。懇親会も終わり，散会してホテルに戻りました。
　2件目は既レポで比較的評判がいいお店です。

【調査対象】
業態：デリヘル（無店舗型）
名称：sekirara(せきらら)
ＨＰ：http://www.sekirara-dh.info/
費用：90分18000円＋指名料2000円＋交通費2000円(恐らく)＝合計22000円

【調査結果】
ビジュアル　★★★★★
　ロリ系の可愛い系でした。

スタイル　★★★★☆彡
　スレンダーで十二分なスタイルです。

サービス　★★☆☆☆
　口内NGが痛い。。。

総合　★☆☆☆☆彡
　広州事変も発生。。。

【調査経過】
《受付》
　受付は男性で，店舗名称も名乗り，言葉遣いも丁寧で，かなり良好な対応だと思います。
　発注時に先方から総額のみ告知があったのですが，サイトを見ると，交通費1000円〜となっておりました。積算すると交通費が2000円で合致する計算です。交通費は変動するようなので，できたら，内訳も説明して欲しいところです。
　在室確認の電話はありませんでした。
　嬢の到着は，予定より2分ほど早め。最初はドライバーが来て，料金徴収，その後，女の子登場です。

《設備》
　ビジネスホテルです。

《女の子》
　登場した嬢ですが，可愛い系で少しロリが入っています。ちょっと新垣結衣さんに似ているかもしれません，十二分なビジュアルレベルです。
　サイトの画像と比較しても遜色なし，アサヒる度はゼロに近いです。
　ボディもスレンダーで，胸は普通の大きさ，なかなかのレベルです。
　トークについては，正直って噛みあいません，と言うか，あまり積極的に話しをするするタイプではないようです。

《サービス》
　入室早々，準備の開始を仕出しました，段取りがいいですが，ややお仕事感も漂います。
　しばらく話をしていると，嬢の催促で脱衣しシャワーに移動します。
　シャワーでは，かなり入念に洗体，特に愚息は念入りに，イソジンの原液を豪快にかけて消毒されました。原液は久々です。
　ベッドに移動してプレイの開始，あまり会話も盛り上がらず，イソジン原液攻撃で心が折れたクロケット，遂には，口内NG宣言で，完全に気力喪失，嬢の先攻でお願いいたしました。
　キス，全身リップはなく，Fの直球勝負，しかしFテクはかなりあります。
　一応と言うことで，気を取り直して攻守交代を宣言し，攻撃を開始します。
　キスは出来る雰囲気ではないので，胸から攻めると。。。なんと広州事変，胸のあたりまで芳醇な香りが。。。早々に胸を諦め，下半身に集中，全身リップに対するNG箇所もなく，攻めていくと，秘部もかなりの湿度，喘ぎ声もしっかり出てくる。満州事変はありませんでしたが，しかし広州事変。。。鼻に匂いが残っている感じで，なんとも萎えます。これ以上の攻めは無理と判断し，再度攻守交代，嬢のなかなのFテクで発砲させて頂きました。

　口内NGが痛いです，さらにはかなり高強度の広州事変の発生で，心が完全におれました。ビジュアルはかなりいいものを持っているので，返す返すも残念です。

《店舗総評》
　★★
　受付対応はかなり丁寧なレベルで，時間管理も非常に適切でした。若干料金面で疑義があるものの，概ね及第レベルかと思います。
　嬢のビジュアルレベルは，前述の通り，なかなか高レベルでした。画像と比較しても遜色ありません，アサヒる度はゼロです。
　上記を勘案すれば，在籍嬢のビジュアルレベルは期待できるのではないかと推察されます。
　今回口内NGと言うことで，基本プレイを確認すると。。。どこにも書いていませんでした。要はすべて嬢にお任せで，サービス内容については関知しないという事でしょう。この点は，大変問題ありと思われます。ベースになるものがわからないと，お店がどうでも言い逃れできてしまいます。それが狙いかもしれませんが。。。この点で大きく評価を下げさせて頂きました。

　翌日は，昼食に豚丼，さらには，六花亭やクランベリーなどのスイーツ系のお店を見学し，勝太郎さん，風船さんと一緒に空港に移動，同じ航空機で帰京いたしました。

　参加された皆様，このたびはありがとうございました。

≪最近の国内の動向≫
http://yukan-news.ameba.jp/20150727-69/（アメーバニュースから)
安保法案”賛成”のデモを，こういう事は報道されたのか？と三原じゅん子議員が疑問を呈しています。。
　意に添わない意見・動きを報道しないのは，マスコミの得意とするところですが，これ，立派な情報操作です。
　色々な人が「反対」を表明していますが，実際のところ，どこをどのように反対なのか，明確に答えられる人がいるのでしょうか？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150726-00003447-bengocom-soci
これなどに参加した母親に聞いても，何に反対なのか，まずわかっていないと思います。恐らく，マスコミや学者が反対しているから，反対，そういった感じの，安っぽい反対だと思われます。誰にも人を殺させないって，それはご立派なのですが，では，相手が殺しに来たらどうするつもりなのでしょうか？私はあなたを絶対殺しませんからと言っても，相手はこれ幸いと殺すだけではないでしょう。中共がここ15年で軍事費を5倍にまで増加させている事実を考えているのでしょうか？（参考情報）これもあくまで，中共が公表した数字で，このほかに，民生研究等に開発費を紛れ込ませているのは，昔から周知の事実です。
　マスコミは単に「反対」としか報道しませんが，反対の中には，集団的自衛権は賛成だが，憲法の手続き上問題があるので反対，と言う意見も，単に反対と意図的に扱っています。こうした反対派は，ある意味憲法改正を必要と考えている層で，マスコミには単なる賛成意見より，危険かもしれません。最近，憲法違反をしきりに持ち出すのは，実は集団的自衛権の行使自体には賛成と言う人が，意外に多い事への，戦術転換したのかもしれません。
　反対派の目的はいったい何なのか？結果には必ず原因があります。反対することにより，一番得をするのは誰かを考える必要もあります。国外に目を向けると，この安保法制に反対しているのは，中共と韓国だけです。ほかの国は賛成，中にはフィリピンのように，熱烈に賛成している国もあります（フィリピンは憲法改正にも明確に賛意を示しています）。中共の腰巾着の韓国はどうでもいいとして，実質，国際的に反対しているのは，中共だけと言うことです。この事実は何を物語るのか，中共の拡大政策に，日本が邪魔だと言うことです。マスコミの世論誘導は，見事に中共の利害と一致しています。
　まずは論点をはっきり認識しなければなりません。徴兵制がどうだ，戦争法案だの現実から乖離した事を喚きたてて「雰囲気」反対するのではなく，集団的自衛権が核心です。核ミサイルも，空母も，原子力潜水艦も持つ隣国の侵略に対し，予算を数倍増させて，一国で対処する防衛力を整備するのか否か，よくよく考えてみるべきです。憲法に違反しているか否かと，手続き上の不備ばかりをつく前に，（国家の）生存権に関わる問題を，まずは考えるべきではないでしょうか。
　反対している方は，一体何に反対なのか，一度自問してみてください。

　日本ピンサロ研究会　会長　ＫＥＮ　(H27.07.28)