by KEN氏
皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
今回は,広島の懇親会に参加した際のレポート,1/2となります。
セスクさんを迎えて,広島で懇親会があるということで,参加させて頂きました。
詳細は会務報告に譲りますが,セスクさんも,参加されたノスさんもまだ20代,中国支部の若返り?が進み大変嬉しく思っております。
懇親会の終了間際,なぜかケーキが。。。弥生庁長官さんが,当会生誕17年が近いということで,用意してくれておりました。おまけにクラッカーまで。いい年した野郎どもが,居酒屋でクラッカーをパンパンと,周囲から見たら,異様な光景だったと思います。
ケーキを食べたらとてもおいしくて驚きました,聞けば広島でも有名だそうで,風俗はそうでもないですが,食に関しての弥生ちゃんの的確な選択はさすがです。
そんな懇親会も終わり,発注した1件目は。。。
【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:カサブランカ
HP:http://www.casa-b.jp/
スマホ:http://www.casa-b.jp/s/
電話:082-258-3019
費用:90分25000円−HP割引1000円=合計24000円
【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆
癒し系の比較的きれいな顔立ちです。
スタイル ★★★★☆彡
かなりの巨乳ですが,巨乳には珍しく太っていません。
サービス ★★★★☆
かなり高スキル,相当なベテランでしょうか。
総合 ★★★★☆
高スキルである点が,わたくしの趣味に合いませんが,戦闘能力は高いです。
【調査経過】
《受付》
受付は女性で,店舗名称,さらには担当者名も名乗り,はきはきしていて,気持ちのいい対応です。
予約をお願いすると,総額の告知がありましたが,割引もしっかり適用した数字でした。在室確認の電話はありません。
嬢の到着は,ほぼ予定通りでした。
《設備》
シティーホテルです。
《女の子》
登場した嬢ですが,なかなか癒し系で綺麗なのお顔立ちです。画像はボカシで顔が判別できませんが,色々な部分を比較すると,恐らくご本人かと思います。
圧巻はボディ,胸が凄いです。薄手の服を着てきたのですが,まぁ胸が目立つ目立つ。とにかく大きいです。大きいのですが,太っていないのも特筆されます。これだけの大きさで,太っていないのは奇跡的です。
トークをしたところ,非常に話しのしやすい嬢でした。
《サービス》
暫くトークをして,嬢からの催促でシャワーに移動します。
シャワーでは特筆すべきサービスはございませんでした。比較的丁寧に長めの洗体でです。
ベッドに移動してプレイの開始,まずは当方から攻めます。
自身の経験則から,巨乳は胸の感度が悪いと思っていましたが,そのような事もなく,そこそこの感度を披露してくれます。秘部を確認するとこちらもそこそこの湿度で糸安心。
正常位素股に移行すると,今回の嬢のスキルの高さがよくわかりました。一見無防備に見えますが,しっかり射点をずらして,事故を完全にシャットアウトです。客に無粋な一言を言うことなく,演技かもしれませんが喘ぎ声を上げながら,こっそりこうしたことができるのは,かなりのベテランもしくは高スキルというです。
そんな嬢に感心しつつ,攻守交代をお願いし,攻めて頂きました。
軽めの全身リップからF,Fテクもやはり中々のテクニックで,時間丁度にお口に発砲させて頂きました。発砲した瞬間,タイマーが。すべてにおいて,仕事ができる嬢でした。
個人的には微乳好きなので,再訪はないと思いますが,胸の大きな子が好きな方には,相当な逸材とお見受けしました。
《店舗総評》
★★★★
さすがカサブランカグループのフラッグシップといっていいと思います。受付は嫌味のない感じで,とても好感触,割引も何も言わずとも適用しておりました。
嬢の画像はボカシがかかっていたので,のアサヒる度は不明ですが,なかなかの癒し&綺麗系でした。嬢のレベルは概ね安定感があるように見受けられます。時間管理も適切でなかなかいいお店だと思いますが,出勤が少ないのが弱点でしょうか。
≪最近の韓国の動向≫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150624-00000032-rcdc-cn(YAHOOニュースから)
韓国が性懲りもなく,天皇陛下に謝罪要求です。
強請り集りもある程度の線をもってするものです。それを超えたら,集られるほうも反撃に出てしまう,韓国の強請集りでその一線は天皇陛下なわけで,それを最初に超えたのが,前大統領の李明博です。結果は今の日本の反韓・嫌韓を見てみれば一目瞭然です。全く持って学習能力の欠如した民族らしい行動ではありますが。。。
マスコミは全く触れていませんが,これと全く同じ訴訟(戦時売春婦への謝罪・補償)が米国で提起され,平成18年2月21日,米国連邦最高裁判所は,原告(戦時売春婦)の訴えを「却下」としました。米国司法府が,日本政府は謝罪も補償も必要なし(すでに解決済み)と言う判断をしているのです。下級審でも,州最高裁でもなく,連邦最高裁の判断です,ここは留意が必要でしょう。刑事事件であれば,一事不再理で即却下ですが,民事訴訟なので,提訴だけならいくらでもできるわけです。
却下上等,もし,訴えが認められればめっけもの,却下でもアメリカ世論に,あたかも日本が謝罪も賠償もしていないと印象付ける事が出来るわけで,売春婦には何にも損はありません。彼女らが他界すれば,今度は遺族が同じ訴訟を,延々と続けるでしょう。こんな国と和解することなど,できるのでしょうか?
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H27.06.30)