皆様，こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
　今回は，蒲田プチ合同調査に参加した際のレポートとなります。

　蒲田なのになんで新宿なんだ！とお叱りを受けそうですが。。。それについては，秘書室長に聞いてください。釈明してくれると思います，たぶん。19の昼さんのレポを拝見して，気になって仕方がなかった，と言うわけではありません。

【調査対象】
業態：デリヘル（無店舗型）
名称：ピアニッシモ
ＨＰ：http://www.pp-lady.jp/
電話：03-6908-6699
費用：90分26000円（交通費・指名料込）

【調査結果】
ビジュアル　★★★★★＋★
　来ました，最盛期の田中美佐子さんです。

スタイル　★★★☆☆彡
　ちょっとプニュっとしていますが，全然OKです。。

サービス　★★★★★＋★
　完璧なビジュアルとのギャップがいいです。

総合　★★★★★彡
　ありがとうございます。

【調査経過】
《受付》
　受付は男性で，店舗名称も名乗り，対応は非常に丁寧でした。
　受付時，コースの確認及び料金の告知がありました（サイトの料金表通り）。
　在室確認の電話はありません。
　嬢の到着は，ほぼ定刻通り，到着直前にドライバー氏がその旨の連絡をしてきてくれました。これは非常にありがたいサービスです。と同時に，オプションの確認もありました。

《設備》
　シティーホテルです。

《女の子》
　登場した嬢ですが，実に綺麗です。ビックリしました。画像も綺麗な子でしたが，全く遜色なし，はるか昔，トレンディドラマで一世を風靡した，田中美佐子さんに似ております。さらに言えば，横顔は富永あいさんに似ているかもしれません。久々に，個人的に完璧に近いビジュアルです。
　ボディについては，ポチャではありませんが，ちょっとプニュっとした感じでしょうか。ただ，スレンダー好きの自分でも，問題ないレベルです。
　トークについても，あまり饒舌な感じではないですが，会話のキャッチボールは成り立ちます。かなりの綺麗系なので，取っつき辛い印象を持ってしまうかもしれません。恐らく，話があまり好きではない方や人見知りの方なら，沈黙の連鎖となって，プレイにも相当影響するのではないかと思います。

《サービス》
　しばらく話して，当方からの催促で脱衣し，シャワーに移動します。
　シャワーでは比較的軽めの洗体で特筆すべきプレイもありませんでした。
　ベッドに移動してプレイの開始，当方から攻めさせて頂きます。
　キスはほんの数秒で終了。。。この時点では外したか！と若干落胆しますが，まだ前哨戦，気を取り直してプレイを続行します。全身リップに対するNG箇所は特にありませんでした。
　攻めていても，反応は普通レベル，秘部を確認すると，あまり湿度は高くなかっておりません。ますます焦るクロケットですが，平静を装い，続行，クリを攻撃していると，嬢の反応が徐々に良くなってくるのがわかりました。
　正常位素股の体制となり，さらにクリを愚息と指で同時攻撃していくと，暫くして，嬢が喘ぎながら隠語を発し始めました。クールなビジュアルには似つかわしくないそれに，当初の外れかも？と言う予想は，見事に覆されました。
　こうなると当職も俄然やる気が湧いてきます。試しにキスをしてみると，今度はしっかり濃厚なそれに変化していました。逆転満塁ホーマーを決めたような，爽快な気分です，やはりキスは大事ですね。
　あまりに綺麗な女性が眼下で喘いでいるので，当方の早々と発砲しそうになったので，インターバルを取るために，攻守交代して，嬢に攻めてもらいます。Fはソフトながら，深めのストロークの心地いいものでした。
　気持ちも少しクールダウンしたところで，再度攻守交代し，綺麗な顔を拝みながら，時間いっぱい頑張って，発砲させて頂きました。

　うーん，プレイも顔も素晴らしいです。またまた，東京で定番嬢候補の出現です。

《店舗総評》
　★★★★
　受付対応は非常に丁寧で好感が持てます。料金についても，サイトの表示料金と合致しておりました。
　嬢のビジュアルレベルは，もう言うことは無いですね。素晴らしかったです。画像と比較しても，実物のほうが少し綺麗かもしれません。19さんからは，画像の信用度はかなり高いとの情報を得ておりましたが，その通りではないかと思います。
　これらの諸事情を勘案すると，ラインナップはかなり期待が持てるのではないかと思います。
　時間管理も適切で，到着直前に連絡があるのも○，料金が高めな印象を受けますが，このレベルなら，適切な価格ではないかと思います。
　ただ，本指名となると，基本料金が2〜3000円upになるのと，交通費が発生する（初回PPパックなら交通費無料）のが，ちょっと気になるところです。

≪最近の韓国の動向≫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150413-00010011-saitama-l11（YAHOOニュースから)
新座市が公共施設を使っての慰安婦展を不許可にしました。
　当然の措置です。そもそも真実か否かわからないのに，あたかも真実であるように装って行うわけですから，不許可にして当然です。表現の自由は，嘘をばらまいていいわけではありません。
　それに対して「にいざジェンダー平等ネットワーク」と言う珍妙な団体が，抗議し、不許可の撤回と、市教委の審議内容の開示などを求めているそうです。
　ほかの「写真展」は開催されていると言っていますが，写真展は写真だけで，観覧者に訴えかけるものですが，パネル展はその写真に「主観を持った説明」を付して訴えかけるところに大きな違いがあります。その説明が出鱈目ならどうなのか，朝日新聞のように表現の自由を振りかざして，30年も国民をだまし続け，取り返しのつかない損害を国民に与えた例もあるんですから，反証さえ載せていない，一方的なパネル展など，認められるはずがありません。
　仮に，この「にいざジェンダー平等ネットワーク」を題材に，適当な解説文を付して，（事実はどうであれ）この団体が極左のとんでもない団体であると，一方的に決めつけるようなパネル展を行ったら，どうでしょう。それも表現の自由としてこの団体は傍観することができるのでしょうか。慰安婦展なるものもこれと一緒です。
　わたしもこの団体に倣って，この団体に対して，メールで申入を行いました。
　なぜ対象が朝鮮人慰安婦のみなのか，なぜ終戦直後の朝鮮人による日本人婦女子への数万の強姦は扱わないのか，なぜベトナム戦争，朝鮮戦争の同種売春婦は扱わないのか。
　自分らは役所に執拗に回答を求めるのに，この団体からは，すでに2週間経過しても梨のつぶてです。自分らは言うだけ言って，反論には一切答えないこんな連中は，何も言う資格はないでしょう。
　笑えるのが，団体の連絡先が，ヤフーのフリーメールしかないという点です。これだけで，いかに適当な団体わかりますね。こんな，韓国のジャパンディスカウントキャンペーンに加担する連中には，皆さんも，バシバシ抗議メールを送ってください。

　日本ピンサロ研究会　会長　ＫＥＮ　(H27.04.24)