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デリヘル「東京エンジェルライン さいたま大宮店」(さいたま)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,大宮で紺屋高尾さんの歓迎会を行った際のレポート,2/2となります。

 1件目を終わり,レポの少ない,さいたま市のデリヘル情報を充実されるべく,引き続き2件目をオーダーしました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:東京エンジェルライン さいたま大宮店
HP:http://www.angelline.org/
電話:048-643-2580
費用:60分(指名料込)18000円−新規割引2000円=16000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆
 坂下千里子さん似の可愛い系。

スタイル ★★★★★
 見事なスレンダーボディー。

サービス ★★☆☆☆
 うーん,少し嬢ペースで客が引きずられる感じです。

総合 ★★☆☆☆彡
 ビジュアルがいいので,サバサバすぎるのが,惜しまれます。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称も名乗り,言葉遣いも大変丁寧でした。
 受付時,コースの確認と料金告知はありました。その際,新規なので,2000円割引を積極的に適用しており,この点はとても好感触です。
 在室確認の電話はありませんでした。
 嬢の到着は,定刻の22分後遅延の連絡があって,定刻より35分遅延でした。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 登場した嬢ですが,坂下千里子さん似の,なかなかかわいらしい嬢です。ただ,画像の妹のような感じと比較すると,ちょっと勝気な性格が顔に出ていて,違和感を感じます。しかしよく見ると恐らくご本人ではないかと。。。笑顔ひとつで,印象は変わるものです。アサヒる度は15%程度でしょうか。
 ボディはこれは理想的なスタイル,非常にスレンダーで,胸も微乳,無駄な肉は一切ない,均整の取れたスタイルです。
 トークをした感じは,明らかにサバサバしており,当職の苦手なタイプ。

《サービス》
 しばらく話をしていると,嬢が脱衣を始めます。それに倣って,当方も脱衣を開始,脱ぐと素晴らしいプロポーションで,ほれぼれします。
 シャワーは非常に入念な洗体,嗽も2種類のもので行いました。
 ベッドに移動してプレイの開始,サバサバ系故,不安を抱えてのスタートですが。。。キスは問題なく受け入れてくれて,NG箇所もありません。ちょっと意外でした。反応はほぼなし,と言っていいでしょう。声も体もほとんど反応を示しません。
 こうなると,攻め派には絶望的,攻守交代をお願いいたしました。
 Fの直球勝負ですが,Fテクはなかなかあって,いい感じですが,口内NGとのこと,これを聞いて,一気に戦意がなえました。。。但し,サイトを拝見すると,該嬢は口内NGを明記しておりました,完全に私のミスです。
 結局,不発にて終了させて頂きました。

《店舗総評》
 ★★★★
 受付対応は非常に丁寧で好感が持てます。料金についても,受付時に明示があり,なおかつ,割引も積極的に適用してきて,このあたりもとても,素晴らしい姿勢だと思います。
 画像のアサヒる度は,今回の嬢を基準にすると,許容範囲内のレベルかと思われます。それを前提に,ラインナップを見ると,概ねビジュアルレベルは安定しているような印象を受けます。
 時間管理については,連絡はあったものの,予定時刻を22分経過してからでした。やはり予定時刻を経過する前に,一報あってしかるべきではないでしょうか。この点が,今回一番のマイナス点ではないかと思います。
 今回は嬢に恵まれませんでしたが,これはわたくしの調査不足に起因するもので,お店としては,しっかり情報開示していたので,マイナスとはならないと思いますので,上記の評価が妥当かと思います。
 大宮では,比較的安心して遊べるお店ではないでしょうか。

 

≪最近の韓国の動向≫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150409-00000562-san-krYAHOOニュースから)
今度は1500年以上昔の事に因縁をつけてきています。
 日本の歴史の教科書の4世紀〜6世紀ころの記述に難癖を付けてきているようです。1500年以上昔の話しなわけですよ。。。何でもかんでも「歪曲」だ「捏造」を言い募る韓国ですが,自分たちが現代史でそうしたことをしているから,日本もしているだろう,と言う感覚なのではないでしょうか。戦って独立を勝ち取ったことなど一度もなく,何かあっても戦うことすらせず,周辺の強国にへつらってきた歴史を覆い隠すため,抗日戦争だなんだと歴史をねつ造する韓国だからこその因縁です。
 しかし,4世紀の話しですか。。。とことん日本を貶めるつもりのようですね。我々も徹底的に「韓国無視」を貫いていきましょう。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H27.04.13)

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