by 次郎三郎氏
元国際プロ阿修羅原が亡くなりました。私生活にクセと哀愁がある名レスラーが次々に旅立たれます。ご冥福をお祈りいたします。
お世話になっております。青森支部の次郎三郎です。
日々の生活におもいっきり追いまわされる日常に、一通のメールが変化を告げます。
袋小路炉賛人さんからのメールです。かねてから私に会いたいと思っており、今回時間を作って青森に行くので是非会いたいとのこと。こんな晴耕雨読の世捨て人に会いたいなどと奇特な方もいるんだなあと、なかば感動、なかばあきれながら、こちらこそ歓迎しますので是非会いましょうとの旨ソッコーで返信しました。
●当日
なぜか日ピン研ラブがハンパない改正遺失物法さんとともに新青森駅にて、今回のメインゲストをお出迎えします。
初対面なのになぜか一発でわかっちゃって、握手&ハグで即邂逅。三人で昼飯を摂りながら、それぞれの自己紹介や当会の近況など窺い、その後早速各自、バトルフィールドへと散り散りとなります。
私はいつものラブホへとチェックイン。
今回はこちら…
≪レポートNo.89≫
【日時】3月上旬昼下がり
【場所】青森市内ラブホ
【店名】フェアリー
【業種】デリヘル
【営業時間】10時〜LAST
【TEL】080-5736-0385
【媒体】http://www.huriru-delivery.com/
【料金】60分10Kから。交通費市内無料、指名料無料。
●発注
久しぶりの遊びだし、大丈夫な店は大体既レポだし、残っている店はヤバッチィのばっかりなんで、安全な店を選びました。電話対応は問題なく、堂々のフリー宣言ながら指名料無料ということもあり、行ける姫の名前まで教えてくれました。
●対面、商談
呼び鈴が鳴ってドアを開けると、そこに立っていたのは…
見た目年齢二十代前半、ちょい背の小さい中肉色白、黒髪ストレートのXちゃん。お顔はA+で非常に可愛いです。お金もそんなにないし、60分でと固く誓って呼んだんですが、あまりのカワイさに、思わず90分で…と言ってしまいました。オレってバカ。
それから他愛ないお話をしますが、これが長い。当方から話をぶった切って、やっとこさシャワーです。
●プレー
シャワーでは特別なプレーはなく、軽く洗われベッドへ。
当方の大好きなDKには頑として唇を開きません。手○んなども痛いと言われます。身体は裸で抱き合っているのに、心の距離は1万光年くらい開いてる気がして、エロい気持ちはどこへやら。こうなったらひたすら舐めて気持ち良くさせてやる。と変な決意をして、ひたすら舐めまくって、最後は正常位素股で大発砲と相成りました。
オレは頑張ったという達成感と、なんでオレが頑張るのという疑問を胸に評価ですが…
店対応 ★★★★☆ 問題ないです。
姫 ★★☆☆☆ 顏は可愛いかったけど、オジサンは嫌いなのかな。
料金 ★★★★☆ 青森だと普通ですが、指名料無料。
総合 ★★★☆☆ 使いやすいと思います。
●後記
夜は炉賛人さん改正さんと三人で小宴会。浦島太郎の当方には、タメになる話ばかりで、一気にブランクがぶっ飛びました。
次の日は山奥の有名温泉や観光の人は絶対に行かない焼きそば屋など案内させていただきました。お二方に楽しめていただけたなら幸いです。
今回はお二方ともわざわざ遠い青森までお越しいただき、本当にありがとうございます。日ピン研きってのド変態二人が来青されるとは、当方は変態からしか好意を持たれないのかな。
ちょっぴり将来が悲しい白いパンツの頑固者次郎三郎でした。
青森支部長 次郎三郎 (H27.06.02)