〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ぷよぷよ」(札幌)

by 白黒熊氏


 初めまして。北海道在住の白黒熊と申します。
 いつも皆様のレポートを拝読し、参考にさせていただいておりました。
 ですがやはり「ここは参加して、男として生きたる証を残さねば!」と一念発起して投稿させていただきことにしました。よろしくお願いいたします。
 尚、書式は勝手ながら尊崇する遺失物改正法殿の書式を拝借させていただきました。何卒ご容赦ください。

■前段から
 「ぽっちゃり」が大好きな小生。たまにスレンダーな女子をつまみ食いしたくなるものの、いつも抱き心地の良い体系を求めてしまいます。
 「若くて肉付きが良い」タイプか、「それなりに人生経験も豊富でテクニックも秀逸だが身体が緩んできている」タイプ、「お胸の大きい女子」が大好物。今回は「若くて肉付きが良い」お店を利用させていただきました。
 という訳でココ↓↓

■地域:すすきの
■業種:デリヘル
■店舗:ぷよぷよ
■媒体:http://www.gen-g.jp/puyo2/
■電話:011-518-1215
■料金:60分8000円(イベント利用)+1K(交通費)
■時期:2014年末

■んで
 札幌在住とはいえ、一身上の都合により自宅までデリバリーしていただくことは控えたいお年頃の白黒熊さん。いつもすすきのまで移動してラブホテルを利用しております。
 お店に電話すると、受話器の向こう側から聞こえてくるのは、女性の素敵な声。少々気恥ずかしさを覚えながらも、前日に予約した旨を伝えます。このお店の電話対応は、思わず世間話をして長電話したくなるほど素晴らしいのです。
 それはさておき。
 予約していたので、移動時間のみで到着していただけました。

 ドアを開けると……田舎娘?
 北海道は田舎ですが、それでもさらに田舎を連想させてくれるような女の子です。

 セルフで脱衣後、シャワーへ。2○歳だと言うその田舎娘は、想像より細い体系でした。肌の色は白く、触ると滑らかです。さすが若い。

 ベッドに入るとすぐに「奉仕大好き、咽喉奥まで深く加えるのが大好きなドMです」と強烈なカミングアウトをしてきたかと思いきや、すぐにきゅうっと抱きしめられます。
 そんな対応におじさんイチコロです。田舎娘だとばかり思っていたので、ギャップに驚きながら思わず抱きしめ返し、プレイに突入。
 顔が近いときは必ずキスをしながらのラブラブ状態。こちらから攻めると、身体をビクビクと痙攣させながら湧き上がる快感を我慢しています。かなり感度の良い身体の持ち主です。
 攻守交替すると「気持ち良いのはドコですか?」と上目遣いにつぶやいてきます。白黒熊は後ろの穴以外、すべて気持ち良い旨を伝えると、余すところなくペロペロされまくります。
 シャワーで洗い流したとはいえ、すでに加齢的な臭気を放つ身体を舐められまくるのは、ある意味、背徳感を感じてしまい、白黒熊の醜悪な肉塊は脈打ちながら張り詰めてきます。
 その剛直を咽喉奥に当たるまで深く咥えこんできたかと思うと、小生が乳首を攻められるのが大好きなことを反応で感じ取り、激しく攻め立ててきます。奉仕テクニックはかなりのものです。
 こうなると理性の堤防が決壊してしまうのは間違いありません。装備を施し、若い身体を存分に味わうように正常位スマタを敢行。
 淫肉を感触を楽しんでいると、衝動が突き上げてきました。絶頂まで耐えようと奥歯を食いしばった直後

 ──首を絞めて欲しい──

 絶頂直前の為に空耳でも聞こえてきたのかと、なにもしないでいると、もう一度懇願されます。軽く狼狽しながらも、グッと力を込めるとともに、荒々しい欲望を放出させていただきました。

 というわけで評価です。

■応対:4 丁寧なのは良いと思いますが、過ぎて時間がかかってしまうのが×。
■女性:5 たまりません。体系といい、反応といい、良い意味で予想をはるかに超えていました。
■技術:4 今でもご主人様がいるとか。
■総評:4 すこぶる良かったですが、窒息怖い。
■肉ポ: 9000円÷66キロは136円。すみません、遺失物改正法殿の真似をしただけです。

■後段
 小生「窒息プレイ」が初めてでして、かなり驚いたので思わず日ピン研へ投稿するに至ったわけです。ですが、女の子本人は「もっと絞めても良かった」と言う始末。これでボキッて言ったらどうすんだ?とおの思いから、イマイチ力が入っていなかった様子。いやチキンな白黒熊にはそれ以上はムリです。

 というわけで今回は以上でした。次回白黒熊『地雷専門』。待て次号!次号あるのか?

 パクリ過ぎですみません。

 (H27.02.13)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, ZWW氏(H22.11.27), 薄倖の住人氏(H25.04.30) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜