by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
勝太郎さんと、大宮で美味なるラーメンを食べる会を当日結成(笑)。はなぢさんが、好きそうな極太メンマも、美味でした。
第223回レポ
場所:大宮
店名:伯爵
業種:ソープ
HP:http://hakusyaku.net/
モバイル:http://hakusyaku.net/sp/
費用:70分21K(総額)
時期:平成27年神無月上旬週末午後
判定
店舗:3(フツー)
店員:3(可もなく不可もなく)
お嬢:3(好みの細さも、尾骨が痛い)
技術:4(キャリア豊富)
CP:3(まぁまぁ)
満足度:4(話が盛り上がったので)
タイトル:郷愁
(プロローグ)
危うくラーメンレポになってしまうところでした(笑)。一服というか、作戦会議でパネ見する店舗を幾つか決め、ソープ街に繰り出しました。大宮は、駅からソープ街が、近くて便利です。勝太郎さん、お付き合い下さいまして、誠にありがとうございました。
(ご対面)
お顔は、パネマジ率15%。本人と分かりますが、照明ヂカラ(笑)を感じました。若い頃惚れた女性に似ていたので、初対面なのに懐かしさも覚えました。そんなお嬢と、もうすぐ××するという期待で、早くもチ○コが反応し始めてます(笑)。股関が未だに中坊のようなオヤジは、クールに装って入室後少し長目の対話からの、それぞれセルフ脱衣しました。
(プレイ)
洗体、混浴、潜望鏡、マット。くぅ〜〜〜っ!マットは久し振りで、余りにも溜まっていたこともあり、マットで仰向け後のロー○ョン手コキで込み上げてキマした。
私「待って待って!」
嬢「何で?」
私「出ちゃうでしょ!」
嬢「ぢゃあ、ちょっと待ってあげる」
私「サーセン」
(プレイ2)
発射寸前から、6×9。あ〜今日は、いつも以上に「早く出る」と思っておりました。少し似ているだけなのですが、昔惚れた女の、ロー○ョンまみれのおまんまんが目前にありましたので、むしゃぶりつきました。鳴き始めるお嬢。私は、興奮が高まりました。お嬢が、暴発を懸念してか?すぐさま防護服を装着され、背面馬スマとなりました。お嬢のお仕事とは言え、こんなおじさんに優しくしてくれて、ありがとう!
(プレイ3)
あぁ〜綺麗なお嬢が、あられもないお姿。こういうのを卑猥って言うんだと思いました。しかし、ややスレンダー過ぎて尾骨が当たり、深くなる時に痛さがありました。馬スマに変わり唇を重ね、再び高まってきたので、今度はガマンすることなく突き上げ発射しました。あ〜今回も、すんげぇ出てますよ。お嬢には、量に驚いて欲しかったのですが、スルーされました(笑)。
(エピローグ)
プレイ終了後、ウガイしたのですが、当該店舗を出た時に、唇が少しネチョネチョしていました(爆)。あ!ロー○ョンが残ってると思い、コンビニで水を買って再びウガイ。そして放尿後、勝太郎さんと再合流。フェルメールさん、−−さんとの待ち合わせ時間まで、少し時間があるので、大宮駅近くの居酒屋に入ったのでした。さぁこれから、大宮プチ懇親会です。あら?何かちょい当たりだと、オモローなレポとならず、−−さん、サー
セン。 ではでは、最後にお約束の川柳です。
大宮で 昔の女を 懐かしむ
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H27.10.23)