by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
春はあげぽよ(春なのでテンションが上がるぜの意)。風友とすすきのに逝った際のレポ1/4です。お時間がある方のみご覧下さい。
第203回レポ
場所:すすきの
店名:夕月
業種:ソープ
HP:http://www.yuuzuki.net/
費用:50分10K(割引してくれました)
時期:平成27年卯月上旬平日昼過ぎ
判定(5点満点)
店舗:3(すすきの標準)
店員:3(おばさんで八百屋さんのダミ声)
お嬢:3(気立て良いで+1)
技術:4(やるなぁ)
CP:4(安い)
満足度:3(安いから)
タイトル:君にありがとう
(プロローグ)
すすきのソープ完全制覇に向け、カウントダウン(残り4店)が始まってます。当該店舗はフツー?!入らないだろうオーラの建物で、入口におばちゃんが立っていました。そのおばちゃんの声は、何をしたらそうなるのか?と、思う程の声はまるで八百屋のオヤジです。
(プロローグ2)
パネルがないため、おばちゃんはタイプを聞いてきましたが、おばちゃんの発する声から「今日はキュウリが安いよ」に聞こえてしまいます。いたずらに「トマトは幾ら?」を聞きたくなる自分が居ました。勿論、聞いてません。脱線して、サーセン。
(プロローグ3)
タイプを聞かれた場合、最近は二つまでに絞って言うようにしています。失礼ながら、場末感漂う当該店舗に、若くて美人さんが居るとは思えませんので、おばちゃんに「サービスが良くて、太ってない」を伝えました。
(ご対面)
えっ?おばちゃん、これで太ってないの?ぽちゃで、お顔は作家の内館○子さんを30才マイナスした感じです。しかし、これまで厳しい戦いをしてきましたので、苦戦とは思わない自分が居ました。我ながら、成長というか地雷耐性がつきましたねぇ。
(プレイ)
有無を言わさず、マットです。ローシ○ンが塗られ、マグロとなる私。冷凍です。太ってます。そして、ローシ○ン、君にありがとうを心から伝えます。もし、君が居なかったら私の愚息は…起立さえしなかっただろう。
一つになって、程なく発射!気立てのイィ嬢で、よく話してくれました。ありがとう、おばちゃん。サービスは良かったよ。
(エピローグ)
安いので、ただ××して発射したいだけならば、「あり」です。そして、グランドスラムまで、残り3店。次のレポも、グランドスラムに向けてのレポなので、いよいよ年内制覇が見えてきました。
長文、駄文にも関わらず、最後まで、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H27.04.24)