by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
チ○コは、満水状態のダム。満水警報が鳴っております。今回は、過日調査出来なかった下記店舗を調査対象としました。
第208回レポ
場所:鶯谷
店名:Hipness(ヒップネス)
業種:デリヘル
HP:http://www.hipness.jp/
費用:80分13K
時期:平成27年卯月下旬週末昼過ぎ
判定(5点満点)
店舗:省略(デリヘルなので)
店員:3(フツー)
お嬢:3(2発のため+1)
技術:4(エロさに+1)
CP:4(イィですね)
満足度:4(イィですね)
タイトル:日本人事務所長、失格
(プロローグ)
当日午前中、南米某国の嬢を指名予約の連絡をしました。私の拙い経験で、南米三角洲突入は、初です(笑)。今日だけは、鶯谷支部日本人事務所長ではなく、自称1日(限定)南米親善大使です。そう言えば、メスティーソは欧州白人系とインディオの混血。(アジアでは)比国だとスペイン系の血が入ってる場合、綺麗な方も多く期待とチ○コが膨らみます。
(ご対面)
時間通りのご到着は、オラぁ〜(和訳:やぁ)で来るかと思っていたのですが…
嬢「元気ですか?」
私「元気ですよ」
私の眼力は未熟だと思いました。正直もう少しカワユスな嬢を想像していましたが、リーズナブルな料金を考慮し、己を納得させます。しかも、日本語?!あれ?小学校の頃の同級生(勿論、女子です)に似ています。しかし、褐色の肌、スリムな体型は問題ありませんし、日本語が通じますのでサービスに期待することにしました。
(プレイ)
早くもそれを信じて良かったです。シャワー済みなことを伝えると、予想外のソファで即尺を喰らいました。嬢のシャワーを待ち、Bのスマタで悶える嬢は中が感じるようです。マッハゴーゴーゴーな私は、程なく大量発射!
嬢「ハヤイヨ」
私「サーセン」
嬢「マダ、ダメ。アト3カイ!」
私「少し休ませて」
(ラウンド2)
チューをせがんでくる仕草とか、カワユスで暫しの休憩中もずーと、サワサワされていたので、愚息がムクムクっとしてきました。タイミング良くブローjobもありギンギンになった愚息。いつも単発銃な私は、不発の不安を抱きながら再びスマタに臨み、激しく突いてFinish!
以下は、妄想です。
嬢「アナタ、カエリ、ナゼオソイ」
私「仕事だよ」
嬢「サケクサイ」
私「サーセン」
嬢「アナタ、××、ナゼハヤイ?」
私「サーセン」
嬢「モウイッカイ」
私「時間ですよ〜」
(エピローグ)
南米の三角洲は、褐色の肌という理由もあり使い込んでるように見えてしまいました(笑)。しかし、賢い嬢で且つサービスにお客を満足させたいという「プロ」意識を感じました。たまには、外国人も…そう言えば、比国の方との××って未経験なので再訪してみようかな。
長文、駄文にも関わらず、最後まで、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H27.05.13)