by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
本レポが200本目(会務報告除く)となります。数え間違えていたら、サーセン。ここまで積み重ねることが出来たのは、会長と会員諸兄の存在があってこそです。それを一時も忘れたことは、ございません。この場を拝借し、厚く御礼申し上げます。
第200回レポ
場所:本厚木
店名:厚木OL委員会
業種:デリヘル
HP:http://www.venus-atsugi.com/
費用:50分16K(15K+交通費1K)
時期:平成27年弥生下旬平日深夜
判定(5点満点)
店舗:省略(デリヘルのため)
店員:3(若そうなお兄さんでした)
お嬢:2(カワユスなド○ミちゃん)
技術:5(手コキ秀逸)
CP:3(フツー)
満足度:3(フツーですかね)
タイトル:ド○ミちゃんの手は、グーにあらず
(プロローグ)
本厚木に所用があり、新宿からロマンスカーに乗車。飲み会参加のため、到着が前回よりは早かったのですが良い子は寝る時間です。最初からデリヘル調査のツモリでしたが、チェックイン後、エロビデオを何時間も観てしまい、ようやく当該店舗を発注。
(ピンポーン)
時間通りの到着。ドアを開けたら、あっ!やってしまったか?!フリーとは言え、もう少し若い方を想像していたのですが…コートを脱ぐと、OLの制服でした。背中を向けた時に、制服のサイズは恐らく9号(推定)で、スカートのホックがとめられないのが、見えました(笑)。時間は最短で、商談成立。
(プレイ)
シャワー後、私の攻めから開始。壷はエロい蜜で溢れていましたが、どうやらSのようで、お返しよ!と言わんばかりに、交代を求められました。Fまでは、フツーでしたが枕元のローシ○ンを使用した手コキにシフト。あ〜手コキか〜(凹み)と思ったら、この技が凄かった!
(プレイ2)
両手を使ったその技は、挿入している感覚のようと思ったら、己のコキ手(右)を超える程です。しかも、分身達が尿道に乗る直前に寸止めを数回繰返し、もうダメです。と伝えようとしたところで、馬素股に移行。多分、10秒程で大量に発射しました。
嬢「一杯出たぁ〜」
私の心「まだ途中なのですが…」
嬢「まだ出てるぅ〜」
私「もう動けない(笑)」
嬢「温かいタオルでフキフキします」
(エピローグ)
そう言えば、ド○ミちゃんは厳しくも優しかったですよね。ド○ミちゃん業界ではトップです。でも、ド○ミちゃんなんです。今度、−−さんとド○ミちゃんランキングを作ってみますかね(笑)。
長文、駄文にも関わらず、最後まで、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H27.04.09)