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デリヘル「ドしろーと娘 難波校」(大阪)Ver.2

by えせ男爵氏


 いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
 以前お遊びした姫に裏を返してきました。

店舗名:ドしろーと娘 難波店
業種:デリヘル
HP:http://www.kansai-4610.com/
費用60分18K
調査時期:2015年7月

 この日は久しぶりの大阪宿泊のため、いくつか候補を挙げていたのですが、前回お遊びした姫が出勤しており、電話してみるとスムーズに予約がとれたので、結局この姫と遊ぶことになりました。

 しかし後ほど店から電話があり、姫の出勤時間が遅れる見込みなので、時間を2時間ほど遅らせてもよいかとの連絡がありました。小生の方は特に予定もなかったので、その間に食事を済ますこととしました。
 訂正後の予定時間の前にも店から連絡があり、新しい時間通りに来れるとの報告がありました。そしてほぼ予定通りの時間に姫の登場となりました。

 姫も小生のことを覚えてくれていたようで、しばし再会を祝います。一緒にシャワーを浴びた後、小生が先に出て、姫はシャワールームでメイド服に着替えます。

 メイド服に着替えた姫の登場となり、プレイ開始です。まずは窓際に姫を立たせ、スカートをまくりあげながらの愛撫を繰り広げます。向かいの部屋から覗かれるのではという羞恥心もあり、興奮が高まります。姫ももだえますので、白いヒップをスパンキングすると(tribute to 東日本本部長補佐)、さらに色っぽい声で啼きます。
 そのまま窓のカーテンは開けたまま、ベッドに倒れ込んで絡み合います。メイド服ははだけさせますが、完全には脱がせません。それでも姫の背中は汗でぐっしょりとなります。もちろん秘部もトロトロになっておりますが、指を差し入れるときつく締め付けてきます。やがて頃合いをみて素股に移行します。
 素股では姫の秘部と小生の愚息がヌルヌルになってこすれ合いますが、このような状況になっても「事故」が起こらないように、姫の方もうまくコントロールしています。ギリギリのところを味わいつつ、最後は騎乗位素股にてフィニッシュいたしました。

 最後は恒例の「忘れ物、あるよ」のキス(tribute to 調査部長)で締めくくりました。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★★☆(清楚な雰囲気とエロさのギャップが萌えます)
コストパフォーマンス:★★★☆☆(大阪にしてはやや高めですが、クオリティは安定していると思います)
店舗:★★★★☆(今回は遅延はあったものの、時間管理の配慮は行き届いていると思います。最近気鋭の系列です)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 研究部 風俗心理科学研究室長 えせ男爵 (H27.08.16)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, えせ男爵氏(H27.04.16) がレポートしております。
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