〜©日本ピンサロ研究会〜

旅籠「名称不詳」(宝山寺)

by コスマイク氏


 はじめて、投稿させていただきます。コスマイクと申します。いつも、日ピン研さんにお世話になっておりますので、私めも、つたない文章ではありますが、投稿させていただきます。

生駒新地
旅館 名称不詳
日時 2月中旬、夕方
費用2時間27000円

 私め、久しぶりの生駒宝山寺であります。私め、むくむくっとしたら、西へ向かう習性がありまして、当日も、車で西名阪を西へハンドルをきります。ちょうど、梅の見頃かなと思いまして、月ヶ瀬辺りうろうろしてから(まだ早かった)、針ICを奈良方面にのんびりゆっくり、向かいます。
 生駒はかなしい女町〜〜などと女町エレジーをくちずさみながら、生駒に到着。出陣前に腹ごしらえと思い,生駒駅前の近鉄百貨店の中の名店街で、トンカツを食べました。なかなかの味わいです。しじみ汁や、ごはんは、おかわり自由です。かきフライも追加して腹一杯であります。
 車を駅前Pにおいて、ケーブルで登ろうかと思いましたが、当日、かなり寒かったので、やっぱり車で宝山寺に向かいます。ずんずん登っていくと、すぐに観光生駒のゲートの前のPに到着。いよいよ、出撃です。気持ちが高まります。
 駐車場のトイレで、おしっこします。ゲートをくぐると、交番があります。参道には、旅館が十数軒ぐらい並んでますが、廃業もしくは休業してる旅館も多いみたいです。
 今回は、参道をすこし下ったところにあるお店にお世話になりました。

 玄関を入って、「すいません〜」と呼ぶと、小型犬を抱いた女将さんが出迎えてくれました。「遊べますか?」というと、満面の笑みで「どうぞ上がってください」。旅館は、やや古びていますが、かなり、広いです。
 女将さんに説明を受けて、ここでは若いほうだという40代の方を呼んでもらうことになりました。私めは、「太ってる人は、やめて」とだけ、好みを伝えました。

 案内された部屋は、八畳ほどで、トイレつきです。昭和の観光旅館という感じで、古いですが、清潔にされていて、私めは好きです。すでに、布団がひかれてありますが、こたつをいれてもらい、ホッこりします。お茶菓子も、高級そうな和菓子です。窓からは、生駒の街並みが、眼下に、広がります。プチ観光旅行気分です。

 15分ほどで、いよいよ、嬢の到着です。トントン、「お邪魔しまーす!」部屋の扉が開き、ふすまが開いて、ご対面です。第一印象は、「なるほど、そうきたか!ほう〜、」という感じです。中肉中背のまあまあの熟女さんです。好みの顔ではないのですが、素敵な明るいお嬢です。昔見た竜二という映画に出てくる永島暎子さんに少し似ててね。

 少し談笑して、私めは、ゆかたに着替えます。嬢は、ピンクっぽいネグリジェに着替えて、二人でお風呂に向かいます。
 まず、体を流してもらい、湯船に浸かります。湯船は畳二畳ほどの広さです。少しあつめのいい湯です。そして、石鹸つけて、全身洗ってもらいます。今度は私めが、お嬢の体に石鹸つけて、触り洗います。なかなかいい肌してますねえ。少しイチャイチャしてから、流して、二人で湯船に浸かり、出ます。
 部屋に戻る時気付いたのですが、各部屋に名前がついてました。葛城とか三笠とか金剛とかです。
 部屋に戻ると、お互いスッポンポンになり、布団で抱き合い、濃厚でとても長いDKです。やはり時間が長いので、他の新地よりも、ゆったり、ゆっくり、濃厚です。まだまだDKの嵐が続き、全身リップ、なかなかFにいかないですが、いざ、Fになると、ゆったり、ゆっくり、緩急つけての濃厚なしゃぶり攻撃が、延々と続きます。黄門様も丁寧に扱っていただきます。69の形になり、私めも攻撃します。年齢のわりに、肌がすごくきれいで、むしゃぶりながら、誉めたりします。やっぱりローション仕込んでないお○んはいいですね。
 おしりを、軽くペンペンしたり、こっちをじっと見ながらしゃぶってくれとか、いろいろ楽しみながら、嬢がまず上になり、ゆっくり動きだします。いきそうになり、ちょっと、離れてもらい、今度は、私めが、上になり、ゆっくりゆったり、楽しませてもらいました。
 一回戦後も、時間まで布団の中で、裸でイチャイチャしたり、話したり、よき二時間でした。
 今回はとても、明るい素敵な方でした。しかし、評価は、各々別れるところだと思います。

 第2教育中隊 東海地区教育隊 津教育派遣隊 調査員補 コスマイク (H27.03.22)

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