by ベリンダ氏
韓デオ〜ン、ベリンダです。
先日の鶯谷調査時に、いくつかのお店でメルマガを登録しました。懇親会が終わって、帰宅しながらメールを確認してみたら・・・。あれ?なんか当たってる。大幅な割引料金で調査出来るようです。
この時点では未レポだったので、少し不安に思い、風船さんに相談してみます。どうやら、変な店では無さそうです。よし、調査するか!ということで、また鶯谷に来てしまいました。
◆店名:アイドル
◆業種:デリヘル
◆場所:東京 鶯谷
◆HP:http://dh-idol.com/
◆SP:http://dh-idol.com/sp/
◆携帯:http://dh-idol.com/m/
◆日時:H27年2月中旬 おやつ時
◆費用:80分13,000円(メルマガ会員抽選会割引)
前日に電話し、割引の適用について入念に確認しながら予約しましたが、応対は良かったです。あまり好みの嬢がいなかったので、珍しく新人を予約しました。ホテルへ入室後電話し、15〜20分かかるということなので、ゆっくりシャワーを浴びて待ちます。20分ほどしたところで、ドアが叩かれました。
いざ、ごたいめ〜ん!
想定より年齢は高く、少し肌質が良くないのが気になりますが、小柄で概ね期待通り。及第点というところです。
部屋へ入り、嬢はコートを掛けて電話しますが、電波が悪くて繋がらない様子。「電話貸して」と言われましたが、自分の携帯も電波が悪く繋がらなかったので、備え付けの電話の利用を勧めます。なんとか連絡も取れ、シャワーへ。適当に洗われ、湯船に浸かります。混浴は無理そうかな〜と思っていましたが、嬢も入ってきました。距離はありますが。。
少し会話のキャッチボールに難があるので、早めに上がってベッドイン。「仰向けになってください」と言うので、敗色の気配がしますが従います。嬢が近付いて来て、予想通り乳首へ直行。手コキしながら舐められますが、形式だけなのでテンションが上がりません。続いて本丸へ。ちょろっと舐めたところで「大きいから」とのことで口を離されてしまいました。う〜む。
気を取り直して攻守交替。まずはKissしてみますが、口は堅く閉ざされています。なんとかこじ開けることに成功しますが、求めるDKとは程遠く、この時点で敗戦確定。しかしめげずに下へと攻めていきます。秘部へ到達し、舐めてみると結構な潤いが。お?と思いましたが、仕込みでした。。テンションは上がってきませんが、出すモノ出さないと収まりはつきません。ローションを投入して正常位スマタとなり、1回目の放出。雑に後処理されます。
嬢「シャワーいこっか」
ベ「え!?もうそんな時間だっけ?」
嬢「次の仕事が」
ベ「ん?そんなに急ぐの?」
嬢「○○時から」
それは2時間後です。言ってる意味がわかりません。大体、まだ35分以上残っています。目の前でタイマーを70分にセットしていたのは誰でしょうか。。
ベ「もう1回したいんだよね」
嬢「え、私2回とかしたことない」
ベ「・・・」
あの〜、今隣にいるのが誰だかわかってますか?(笑)逆時短で帰らそうかと思いましたが、身体にお仕置きすることにしました。なんとか、2回戦できることになります。
しぶしぶという感じでしたが、2回戦の開始。もちろん、嬢は完全にマグロ状態です。テンションが上がらないので、ローションを投入し、自家発電したり擦り付けながらなんとか硬度を高め、適当に放出しました。ダッチワイフとしてるようなもんです。何してるんだろ、オレ。●●●ですね、風船師匠(笑)
すぐにシャワーへ向かい、相変わらず雑に洗われます。そんなんじゃローションは落ちません。シャワーを受け取ってセルフでキレイキレイし、先に上がります。着替えて待ちます。待てど暮らせど出てきません。様子を見に行きますが、たしかにシャワーを浴びているようです。
嬢「シャンプーしてたの。痒くて」
ベ「・・・」
やっぱりね。ちょうどタイマーが鳴りましたが、計算づくもいいところです。せっかくなので、いろいろ聞いてみました。
ベ「なんでこのお店にしたの?」
嬢「お店の人が優しいというか緩いから」
ベ「他のお店は厳しいの?」
嬢「結構キツイところが多いかな」
店員さん、舐められてますよ。優しくされるのは良いと思いますが、甘やかさないようにお願いいたします。
最後までマイペースで髪を乾かす嬢。なんとか利用時間内に部屋を出ましたが、今度はフロントで電話代を請求されました。半分は私が入室後に掛けた分ですが、もう半分は嬢が掛けた分です。財布を出して払おうとしたら、「じゃあね」と手を振って消えていきました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:‐(ラブホです)
店員:3(教育してください)
◆嬢
容姿:3(小柄でスレンダー系)
接客:1(接客業を舐めています)
技術:2(ほとんどサービスされていません)
◆総合:1(ただ安かっただけ)
なんでしょう。少し店員氏に同情したくなりました。店としてはそれほど悪くないような気がします。対応も良かったですし。ただ、いくら指名した自分が悪いとはいえ、この接客はいただけません。
ホテルを出て、苛立ちを抑えながらタクシーに乗り込みます。浅草に到着すると、東西イム様と勝太郎さんが笑顔でもんじゃを食べておられました。一瞬で癒されます(笑)こういうところが素敵ですよね、当会の集まりは。その後ちょこっと浅草を観光し、居酒屋で飲んでお開きとなりました。らきさん、風船師匠、勝太郎さん、その節はありがとうございました。
まあ、しばらく来ることはないでしょう。では、韓デオ〜ン!
以上、ベリンダがお届けしました。
特殊強襲調査隊長 ベリンダ (H27.02.28)