〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「パイの巣」(蒲田)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 水戸合同調査の前日、前乗りで土浦に行く計画を立てていたのですが、どうしても外せない飲み会が入ってしまいました。泣く泣く諦めて飲み会を終え、普段なら2次会に流れるところですが、翌朝が早いので回避して帰路に着きます。んー・・・やっぱり飲み足りません(゜〜゜o)

 我慢せずにどこか寄り道することにして、電車内でプランを練ります。景気付けにセクキャバで飲み直そうかなーと思い始めたタイミングで、こちらのお店からメルマガが届きました。

◆店名:パイの巣
◆業種:セクキャバ
◆場所:東京 蒲田
◆HP:http://www.kamata-painosu.com
◆SP:http://www.kamata-painosu.com/sp
◆携帯:http://www.kamata-painosu.com/m
◆日時:H27年5月中旬 夜
◆費用:40分4,000円(メルマガ割フリー3,990円、10円お釣り無し)、指名延長40分10,000円、都合14,000円

 蒲田駅東口正面を出て、ピンサロが立ち並ぶメイン通りに入って左手の3軒目、『ハワイ』の向かいにある雑居ビルの3階にあります。表で客引きがサラリーマンの集団と会話している横をスルーして、エレベーターでお店へ。入口にいた店員氏にメルマガを見せると、そのまま店内へ案内されました。店内はオープンなノーマルキャバ仕様で、キャパは15〜20人ほど。広くはありませんが、蒲田のキャバだと大体こんなもんでしょう。

 席で料金を支払っておしぼりをもらい、焼酎かウイスキーのどちらにするか訊ねられます。焼酎をオーダーすると、なんと大ジョッキの水割りが登場。周りはハイボールで良く使われる控えめなジョッキなのに、私だけ大ジョッキ。。メルマガ割だとこうなるのか、私が呑兵衛だと判断されたのかは不明です。キンキンに冷えた大ジョッキの水割りを飲んでいたら、「○○さんです」と店員氏から紹介があり、嬢がやってきました。

 1人目。顔が整っており、若さもあってかわいいです。蒲田レベルでは、上玉だと言えるでしょう。

 当たり障りの無い会話をしていると、少しずつボディタッチが始まります。やがて、ドンドン!と太鼓を叩く音が聞こえ、ダウンタイムとなり、抱っこちゃんスタイルに。しかし、胸をはだけることもなく、ほとんどバードKissなので盛り上がりません。20分ほど経ったところで、「どうしますか?指名してくれたら時間まで付きますよ」と場内指名を促してきますが、「次来たら指名するから」と伝えて交代してもらいました。次はありませんね。

 2人目。こちらも若いです。少し顔面レベルは落ちるものの、西日本のとある田舎町の出身だけあって、スレていない雰囲気がGood。

 1人目とは打って変わって、席に着くなり積極的に脚を絡めてくるなどイチャイチャモードでスタートします。ダウンタイムでは、おぱーいを揉んだり舐めたりしつつ、恋人ムード満点のDK。性格が良いので、だんだんかわいく見えてきます。ちょうど「また来てね♪」的な流れになったところで、タイムアップとなりました。

 店員氏から延長の有無を訊ねられましたので、少し悩んでから延長を告げます。フリー延長でも良かったのですが、性格が良く話が弾んだので、2人目の嬢で指名延長することに。嬢は少し驚いた様子を見せていましたが、大ジョッキをおかわりして2set目も楽しく過ごします。20分毎にやってくるダウンタイムを2回消化し終わったところで時間となり、嬢に見送られて退店となりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:3(オープンスタイルで席は狭め)
店員:3(それなりに丁寧でした)

◆嬢
容姿:4→3(周辺のキャバと大差無し)
接客:2→4(サービスレベルは嬢次第)

◆総合:3(メルマガ割があれば再訪可)

 TAXや外税の設定がありませんし、ドリンクの要請もありませんでしたので、遊びやすいお店かもしれません。水割りを大ジョッキで豪快に飲むスタイルも、斬新で素敵ですし。嬢のレベルが特段高い訳ではないので、飲みではなくおさわりを重視するのなら、西口のフラ系に行った方が楽しめるかと思います。

 店を出た後、週末で普段より活気付いた東口をぐるっと一周しました。1マソのピンサロがネオンサインを灯して通常営業しておりましたが、水戸が控えているので華麗にスルー。結局、西口でラーメンを食べてから帰宅です。翌日は水戸合同調査。素敵な出会いが待っていることを期待しつつ、眠りに落ちました。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 特殊強襲調査隊長 ベリンダ (H27.05.31)

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