by アローゼン氏
アローゼンです。今回は大阪定例会の際のレポートです。
途中、定例会に関する記述があるので、適当に読み飛ばしてください。
今回、すっかり恒例となった大阪定例会に参加させていただくことになりました。当日は気合いを入れて早起きし、早い時間のバスに乗って颯爽と羽田に向かいます。しかし、思わぬ落とし穴が待っていました。
何と、高速道路で事故渋滞にはまり、羽田に着いた頃には乗る予定の飛行機は出発していました…(T0T)
その後の便も満席で変更できず、仕方なく品川に戻って新幹線に乗ることにします。こちらも混んでいて、グリーン車しか空いていませんでした。初っぱなからつまずいてしまい、前途多難なスタートです…(>_<)
大阪に着いたものの、午前中の予定はすべてキャンセルになり、ノープランです。仕様がないので、所用を簡単に済ませて難波に向かいます。
集合場所には少しずつ今回の参加者が集まってきます。難波の風俗街は南北で離れているので、北組と南組に分かれて練り歩きを始めます。私は南組に入りました。ノープランではありましたが、一応、目星を付けていた店があったので、そちらに向かいます。
前置きが長くなりましたが、今回の店はこちらです。
〈店名〉昭和屋・難波店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉100分・17k(ポイント割引)+ホテル代
〈HP〉
http://www.clubpassion1.com/shop_37/(パソコン)
http://www.clubpassion1.com/shop_37/sp/(スマホ)
http://www.clubpassion1.com/shop_37/m/(携帯)
今回の店は幹事のにさ〜んさんから教えていただいた未レポ店の一つです。未レポ店ではありますが、大和屋と受付は同じで、区別されているのはパネルだけです。「40歳以上の美熟女のみが在籍している」を謳い文句にしていますが、いかんせん在籍が少ないです。今回も入れる嬢のほとんどは大和屋で、昭和屋の嬢は一人だけでした。そのまま日和ろうかと一瞬だけ頭によぎりましたが、未レポ潰しというミッションを優先させました。
受付を済ませ、待合室で過ごします。次々と同士が入ってくるのはさすが週末といったところでしょうか。しばらくして呼ばれます。
外で待っていたのは…。さ、紗季さん?第一印象は10年後の相武紗季さんです。パネマジは全くなく、実年齢よりかなり若く見えます。相武さん(仮名)は「よろしくお願いします」と挨拶します。こちらが「お綺麗ですね」・「雑誌モデルみたいです」と返すと、「やだ、モデルだなんて…。恥ずかしい」と言いつつ嬉しそうです。
ホテルは大和屋でよく使うホテルです。難波界隈のホテヘル仕様のホテルでは最も綺麗です。
部屋に入ると、相武さんは風呂の準備をします。準備ができるまでいろいろ話をします。そこそこ楽しめたのですが、やや冗長な印象です。
準備ができ、セルフで脱衣します。細身ながら均整の取れた体つきです。とても40歳過ぎに見せません。体洗いや浴槽でのいちゃいちゃはあっさりしています。全体的にサバサバした感じです。
ベッドに入ると相武さんは「痴女キャラ」になります。言葉攻めを交えながら丁寧にリップします。アロ吉の反応が良いため相武さんも嬉しそうです。頃合いを見て攻守を交代し、亜郎舐めを繰り出します。相武さんは「あっ、すごい」・「気持ちいい」と良い反応です。しかし、亜郎中指はあまり好まないようで、「ちょっと痛い」・「ゆっくりして」と注文が入ります。う〜ん、何だか波長が合いません。仕方なく、亜郎舐めでベイビーを集中攻撃します。ねちっこい攻めが効を奏し、相武さんは「あっ、逝っちゃう〜」と昇天しました。
その後、騎乗位で純正素股を始めますが、あまり気持ち良くありません。体を入れ替え、再び亜郎舐めと亜郎中指を繰り出します。ようやく亜郎中指にも反応が良くなります。相武さんはアロ吉を握って手コキを始めます。最後は「手コキに不発なし」で放出します。
放出後にタイマーが鳴ります。あらら、冗長だな…と思っていたら時間が流れていたようです…Orz これは微妙ですね。
風呂で体を洗ってもらい、一緒に受付店舗前まで歩きます。そのまま店の前でお別れしました。
先に寸評をします。
〈店・店員〉7/10
・パッションの中では落ち着いた対応。客が多かったが、さばき方もなかなか上手だった。
〈ホテル〉9/10
・前回、大和屋で利用したホテルと同じ。シンプルながら使い勝手が良い。
〈嬢〉6/10
・実年齢よりかなり若い印象。綺麗な顔立ちとスタイルは素晴らしい。キャラはサバサバ系でプレイも淡白なのが惜しまれる。
〈価格〉8/10
・大和屋に比べるとかなり安いが、年齢だけで区切っているため、嬢のモチベーションは上がらないかもしれない。
その後、近くの串カツ店で皆さんと合流します。未レポ開拓組は微妙ないし外れという結果が多かったようです。
懇親会ではたくさん笑わせてもらい、気分が晴れました。合同調査の醍醐味は調査を肴に飲み食いできることだと改めて感じます。
翌日は午前中が空いていたので、とある場所に向かいました。またまた未レポ店を開拓しましたが…。続きは次のレポートで(笑)。
長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 アローゼン (H27.04.17)