アローゼンです。今回は東日本御用始のレポートです。

　昨年に引き続き、高崎で御用始が開かれることになりました。私の中では「オレアロッソの悲劇（../rpt14/ers_salr.htm）」の記憶が生々しく残る因縁の地です。これだけ痛い目に遭っているので、学習能力のない私も今回ばかりはビジネスホテルのデイユースを予約しました。

　当日は気合を入れて、ランチ会から参加することにしました。しかし、調査に関してはノープランという間抜けぶりです。結局、ランチ中に店探しと予約をするという暴挙に走り（ランチ会に参加された皆さま、ごめんなさい）、ようやく決まった店がこちらです。

〈店名〉人妻本舗・高崎店
〈業種〉デリヘル
〈時間・価格〉90分・19k（初回割引）＋交通費
〈HP〉
　http://www.takasakihonpo.com/（パソコン）
　http://hptop.jp/honpo_takasaki/sp/（スマホ）
　http://www.takasakihonpo.com/i/（携帯）

　ええ、cassisさん物件です（笑）。主催している本人が存在を忘れていた“チームワイブス”を復活させました。
　電話でのボウイの対応は非常に良いです。システムのみならず、出勤している嬢の入れる時間帯や特徴を丁寧に説明してくれます。その中でボウイ一推しの嬢がいるということで、予約することにしました。

　ランチ会が終わり、そのままホテルに戻ります。テレビを視ながらボケーっとしていると扉を叩く音がします。扉を開けた先に立っているのは…。し、志麻さん？元・フジテレビアナウンサーの千野志麻さんによく似ています。千野さん（仮名）は上品でおっとりした印象で、丁寧な話し方が印象的です。
　「本当にお綺麗ですね」・「スタイルも素晴らしい」と褒めると、「いや、若くないですし、スタイルも良くありませんよ」と恥ずかしそうに言います。部屋が狭いので、ベッドに座りながら少し話をします。千野さんは「若い人に指名してもらえて嬉しいです」・「わざわざ時間を作ってくれてありがとう」とお礼を言います。「いやいや、こちらこそ、こんなに綺麗な人にお会いできて嬉しいです」と返します。

　一通り話が済んだところで、千野さんから「そろそろ服を脱ぎましょうか？」とお誘いを受けます。一部アシストしてもらい、互いに服を脱ぎます。一応、風呂の準備もしていたのですが、私が体を一通り洗っていることを告げると、「それじゃ、そのままプレイに入りましょう」とまさかの即即宣言です。ちなみに、千野さんは「細身・微乳・美脚」という私的三拍子が揃った素晴らしい体つきです。

　まずは、千野さんの攻めを受けます。おっとりとした見た目とは裏腹にとても積極的です。特にリップが絶品で、恥ずかしながら悶絶してしまいます。Ｆも上手でアロ吉はあっという間にギンギンになります。「気持ち良い？」・「こんなに大きくなってる」という千野さんの優しい言葉責めに、さらに興奮します。
　このまま放出してしまっても良いかな…と一瞬だけ頭によぎりますが、せっかくの綺麗な体を攻めないのはもったいな いと思い、攻めに転じます。
　フレンチキスからスタートし、小ぶりなバストと腋の下、さらにお腹や背中を亜郎舐めでじっくり攻めます。千野さんの反応は上々で、「いやん、そんなに焦らされたら恥ずかしい」と声を上げます。もちろん私は手を緩めることなく、美脚をたくさん舐め回し、さらにア●ルをねちっこく攻撃します。反応がさらに良くなったところで、いよいよ本丸に攻め込みます。
　亜郎舐めと亜郎中指のコンビネーションで緩急を付けながら畳みかけます。千野さんは「あっ、ダメ。逝っちゃう〜」と全身を震わせながら何度か昇天しました。

　千野さんから「素股しましょう」と提案をいただき、騎乗位で始めます。天然ローションのお陰で擦りやすいです。あまり気持ち良さに互いに悶絶していると、ヒム●ックゆかりの某バンドの曲が頭の中を巡ります（笑）。“Only You そのままで♪”“Baby 抱き合えるなら、きっと何でもしてあげられる♪”。こうなるともう止まりません。体を入れ替え、正常位でじっくり擦りながらお腹にゴーーール！

　一戦を終えて、布団の中で小休止に入ります。千野さんは「焦らすのが上手だから、何回も逝っちゃった（は〜と）」と褒めてくれます。「こちらこそ、気持ち良すぎて悶絶しちゃった」と返します。そうこうするうちに、千野さんの手がアロ吉に伸びます。「さっきたくさん舐められたからお返しするね（は〜と）」という言葉と共にＦが始まります。さらにそのままア●ル舐めをされ、「そんなところ舐めたらダメだよ」と言って体をよじらせるものの、またまた悶絶します。
　アロ吉は あっという間に復活します。こちらも亜郎中指で対抗すると、千野さんの方も天然ローションが溢れてきます。
　千野さんは四つんばいになり、そのままバックで素股が始まります。激しく擦りながら後ろから体を抱えます。野獣のようにフレンチキスを重ね、最後はこれまた正常位で擦ってお腹にゴーーール！
　互いに「ヤバい、気持ち良すぎる」・「もう、すごい元気なんだから」と健闘をたたえあいます。ピロートークでもイチャイチャします。千野さん曰く、「コンプレックスがある部分をこれだけ舐めてくれた人は初めてで、とても嬉しかった」そうです。これは舐め犬の私にとって最高の褒め言葉です。
　最後は一緒に風呂に入り、何度かキスをしてお別れしました。「またあなたに会うために高崎に行くからね」と言うと、「本当に嬉しい。ありがとう」とお礼を言ってくれました。

　それでは寸評です。

〈店員〉8/10
・きちんと店名を名乗り、システムや嬢についても丁寧に説明してくれた。ただし、派遣する段階であるミスがあったので、そこは減点。
〈ホテル〉6/10
・高崎駅前のビジネスホテルの中では新しい部類に入るので綺麗だが、さすがに部屋は狭すぎる。今回は密着感があって良かったが、次回はもう少し広い部屋にしたい。
〈嬢〉9/10
・年齢はやや高いが、それを補ってあまりある美人。おっとりした雰囲気とプレイの積極さとのギャップも 良い。裏返し確定です。
〈価格〉8/10
・高崎界隈の人妻店では標準的な価格設定だが、満足度が高いプレイができたので費用対効果はとても高い。

　「オレアロッソの悲劇」を完全に払拭する特大のホームランです。今回はランチ会にあやかって「パスタの歓喜」と名付けます。企画していただいた勝太郎さん、店選びのきっかけをいただいたcassisさん、ありがとうございます。
　懇親会では少し問題が発生しましたが、私的には「無問題」です（笑）。これからはパスタを食べに行く機会が増えそうです。もしよろしければ、高崎ランチ会にご一緒しませんか？

　今回の御用始では、主務の勝太郎さんをはじめ多くの皆さまに お世話になりました。ランチ・調査・懇親会と楽しい時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。

　長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。

　会長付属調査隊　東部方面調査隊長　アローゼン　(H27.02.07)