〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「貴賓館」(宇都宮)

by ゆうぢ氏


 ぢゃんぼぉ、ゆうぢです。
 通年行事として定着した宇都宮合同調査に参加したかったのだが、仕事を抜けられず懇親会からになってしまったゆうぢ、シャボン通りを皆さんと練り歩きたかったなぁ〜。
 でも、懇親会も当会の醍醐味の一つで、あっちゅ〜間に時間は過ぎるのでございます。

 その後、ホテルに戻り出前を・・・寝落ちしました・・・てな塩梅で翌日、朝風呂に向かいました。

場所 栃木県宇都宮市
業種 ソープランド
店名 貴賓館
HP http://kihinkan.com/
料金 総額23000円

 ここ数年、レポが挙がっていないので、この店を選びました。

 店の前に到着、大久保の古いラブホの様な佇まいにたじろぐゆうぢは、店に入るのを躊躇していた処に、「いらっしゃいませ〜」還暦は越えているだろう親父さんが、葱しょったカモを逃がすものか!と向こうの方からすっ飛んで来ます。 
 「おっちゃん、血圧大丈夫け?」思わず聞いてしまいそうなゆうぢ、おっちゃんの息は上がってマス。
 「おっちゃんにハァハァされてもなぁ」ん〜な事を思いつつ、写真見学を申し出、店の中に案内され、「写真お願いしま〜す」おっちゃんの掛け声で、カウンターの奥から鋭い目付きの怖顔ボウイが登場、「なんだ、このいかにもコントのような場面は!」笑いが込み上げてくるゆうぢであった。
 カウンターの上に並べられたパネルは6枚、良く撮られています。
 サービス重視で細身、ゆうぢは欲望を怖顔さんに伝えると、「ぶっちゃけ〜、この4人は太くて、後はギリギリ・・・いやぁ〜ぽっちゃりだなぁ、」
 いきなり選択肢ナシかよ〜、どうするゆうぢ。
 その後も、ぶっちゃけトークが続く続く、「ぶっちゃけ過ぎやろ〜」親父トークに気分が良くなったゆうぢは入浴料を払っていたのであった。

 待合室に案内されます、一人用のソファーが同じ方向に並び、古さは感じるが、豪華で広く、快適です。 お茶とオシボリが運ばれ、呑気にスポーツ新聞を広げると、5分程で案内されます。

 エレベーターの中で出迎えた姫、「ぽっちゃりだぁー、おっちゃん、正直!」
 部屋に入ると、洗体の準備は整っていたが、浴槽の湯は半分程だったので、しばし一服、お茶を貰い姫にも一服を勧め、前日、袋小路さんに知恵を付けて貰った事を試してみると、会話が弾みマス・・・「そろそろお風呂に!?」つい長話ししてしまったゆうぢ、姫はタイミング良く切り出してくれます。

 姫はソープらしい、身体を密着させての洗体、混浴でハグハグ、そして潜望鏡、仕事はしっかり。

 時間も少なくなったので、ベットかマットの選択になり、ゆうぢはマット一本勝負に。

 首筋から足先までしっかりしているが、下手でもなく上手くもなく無難なサービス、でも、若くふくよかな姫の柔らかな感触は心地よく、眠気が込み上げてくるゆうぢであった。
 肝心のベンヂャミンは、全開まであと一歩届かないが、姫は被せて騎乗イン・・・しかし、ベンヂャミンの出力が危うい・・・そこでゆうぢは体勢を入れ替える、姫を抱きしめ横に反転、見つめ合う、自然と唇を交す、ベンヂャミンに力がみなぎる。
 姫の唇に舌を滑らせる、姫も舌を伸ばし絡み合う、盛り上がったゆうぢは、体位を入れ替えたとたん、ドゥクシィー。

 宇都宮に行って、餃子を食べずに、キャベツしか入ってない焼きそばを食べた、ゆうぢでした。

 群馬支部長 ゆうぢ (H26.12.06)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, マラゲーニャ氏(H19.01.01), 七星氏(H19.12.12) がレポートしております。
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