by ゆうぢ氏
人は何故、酒を求め、肴を求め、ネタを求めて盛り場をさ迷う・・・吉田類です、嘘です、吉田数です・・・ネタがピンポイント過ぎました、ゆうぢです。
前日、皆さんとキャバ行って乳揉んで、ハイボール飲んで、その後、バーを梯子して、川端でラーメンと焼き鳥食っての朝帰り、はいっ、数時間前まで飲んだくれてました、そいでも二日酔いもなく、普通に目覚めたのであった。
そんか塩梅で、中洲二日目はネタに走っちゃった。
場所 中洲
業種 ソープ
店名 ブラックホール
HP http://www.cityheaven.net/q/babyface/
料金 三万一千円
前日、ハイボールを飲みながらのフェルさんのどや顔を見たら、案パイに行こうかな〜、なんて心はが動く、いやいや、リーチを掛ける時は必殺ドラ切りなのだぁ!。
店に到着しパネル見学、接客はまずまず無難な対応、パネルは5枚、うち2人は接客中、ゆうぢはサービス重視を店員に伝えると、1○歳の姫をススメてきた
「どちらでもガンガンしてください!」
店員の的が外れているのか、それとも九州男児は回数勝負なのか?。
そんな事を考えるも、ゆうぢは何ゆえにこの店に来たのか、ネタなのだ、そう、1○歳なんてパネマジに違いない、ネタが目の前にあるやんけ!。
待合室で希望プレーを問診票に書き込むも、全くうわのそらのゆうぢ、のんきに爪先を整えていると案内に。
シャワーを浴び、身体を洗い、歯磨きして浴室から出ると、
「ヤッホー」
ベッドの上で姫が手を振っていた・・・明るい出迎えに驚いたゆうぢであったが、姫を見ると、「若干水増ししとるな、年齢と体型」程度に感じたゆうぢ、ビミョーなパネマジ感であった。
身体を拭き終わると、姫に椅子に座る様に導かれる、そこには椅子とテーブル、テーブルの上にモニター、モニターには天井が映っていた。
椅子に座ると、姫にカメラを渡され「楽しんでね」姫はテーブルの下に潜り、ベンヂャミンをパクリ、これで撮して楽しめ、ちゅう事か、やっと呑み込めたスゆうぢ、ここはスパルタ村西バリに、と、手を伸ばし遠目からと、しかし、これがなかなか上手く行かないのでごさいまして、モニターにはテーブルの裏が映っていた。
右、いや左、下ぢゃなくて上、試行錯誤してやっとベンヂャミンをくわえる姫が映った、上手さはないが中々の吸引力で引き延ばす感覚、そこにはモニターに映るひしゃげたベンヂャミン、情けなくなったゆうぢであったが、姫はピントがあったのが解ったのか、回転数を上げる、するとベンヂャミンに芯が入り始めた、「ナイスですね〜」な気分になったゆうぢは、左手でカメラを持ち、姫をどアップで撮りつつ、右手で姫の頭を押さえイマラ風に腰を突き立てる、モニターに映るベンヂャミンはみるみる膨張し全快に、楽しくなったが、左手が疲れたので、姫を止め、ベッドへと。
姫を立たせ、ゆうぢはベッドに座り姫の胸に顔を埋め頬張り、指先をお股に滑り込ませる、声は出さないが身体をよじり始めた姫、すると姫「ほじっちゃう!」明るい姫であった。
姫はゆうぢの指にサックを被せ、ローションを渡して四つん這いに「ゆっくりね」
ゆうぢはローションを垂らし、お菊の周りからゆっくりホジホジ、硬く閉ざした門前の周りがほぐれ、柔くなって行く感覚が指先に伝わる。
指先をゆっくり回しながら菊の門に突入、なかなか開かない、ゆっくり少しずつ指先に力を込める、少しずつ開いてきた、ホジホジ、ローション追加、ホジホジスポッ、門が開き指先が少し入った瞬間吸い込まれた。
「あんっ、痛っ、あんっ」声が出た姫に聞いたら、「少し痛いけど気持ちいい」らしい。
ゆっくりかつ大胆にほぐして行くと、菊のつぼみが開いてくる感触が指先に伝わり、楽しくなってきたゆうぢは、知らぬ間に指先に力が入っていた。
すると姫は、ゆうぢを止め、指先のサックを外し始めた「大腸菌〜大腸菌〜私の大腸き〜ん!」歌いながらノリノリな姫、ドキンちゃんか,ぬしは!。
そろそろ本丸にか、思ったゆうぢであったが、肝心のベンヂャミンは、ありゃりゃ〜な半立ち、焦ったゆうぢであったが、
「ジャーン、アナルビーズぅ、7玉までOK!!」
姫に手渡されたゆうぢ、あっけにとられたのであった。
ローションを投入し、アナルビーズをうりゃ・・・ハイラナイ・・・回転させつつ、よじりながら、うりゃ・・・スポッ!・・・はいったぁ〜、すると、吸い込まれる様に二つ目、三つ目と次々に、姫は声は出さないが息づかいは荒くなり、背中は汗ばんでくる、ゆうぢも鼻息荒く、出し入れを楽しんぢゃったり、ついでにクリを指先でクリッククリック、姫の腰は小刻みに動き始めた。
すると姫は、またゆうぢを止め、かばんを漁り始めた
「ジャーン、アナルバイブ@自家用!」
笑顔で手渡す姫にまたしてもあっけにとられたゆうぢであった。
ローションを再投入し、バイブのスイッチを入れ、レッツらゴー。
うなるバイブを押し当てると、すんなりと呑み込んでいく、楽しくなったゆうぢは、姫に手渡されていたローターをクリちゃんに、姫から声が漏れ始めた。
ゆうぢは盛り上がっていたが、肝心のベンヂャミンは、半分から騰がり気味ではあったが煮え切らない、しょうもない小者振りを発揮している。
ゆうぢは姫に隣に寝そべると、姫はすかさずベンヂャミンに吸い付く、口の中で転がす様に吸い付く感覚に充電は一気に完了した。
姫と目が合い、察したゆうぢは手を止めると、「ルンルン、パァ」装着した姫はお尻を付きだした・・・「どちらでも」・・・「ん〜な事、言わんでも解っちょる癖に、リーチだに!、行くぜ一発ツモ」・・・あれれ、ローションにスルリ交わされるベンヂャミン、今度は狙いを定めて、シャイニング腹ざーどぉ〜、お〜、姫の卍堅めに呑み込まれ、締めこまれるベンヂャミン、「ぬわぁ〜っ!」
「大腸菌〜大腸菌〜私のだいちょうき〜ん!!」
ノリノリで後始末をする姫、するとタイマーが鳴った、「10分前、もう一発!?」姫は縮んだベンヂャミンを頬張るも、反応しないベンヂャミン、ゆうぢは姫を止め、お茶をもらい、しばしお喋りし、シャワーで身体を洗って貰い、部屋を後にしたのであった。
【感想】
とても明るい姫でした、店のコンセプトで展開していくも、客に合わせて対応できる姫と思いました、しかし、問診票なんかどこふく風!、みたいな姫ワールドが突如炸裂、天然と云うか、天真爛漫?。
楽しめました、チャンチャン?。
その後ゆうぢは、水色に赤ラインの電車に乗って某所を散歩、ゆうぢの遅いGWは満腹で終わったのであった。
これだから当会の遠足、やめられまへん。
群馬支部長 ゆうぢ (H26.07.26)