ゆうぢ「プレミャ〜クラスは、快適〜よ〜の〜、ぐびぐびぷっふぁ〜、ぐっふぇ〜」
ＣＡ「おかわりをおもちいたしましょうか」
ゆうぢ「羽根屋お願いしま〜す」

　飲み放題と勘違いしてるアホなメタボオッサンゆうぢは、空の上だろうが、地上と変わらないのであった、これから対戦が控えていると云うのに、煙が恋しくて、つい飲んぢゃった。

　約７年振りの福岡空港、一人では不安だったが、今回は合同調査、ここが当会の良さ、先に到着していた、ともさん、ぴんちゃんが出迎えてくれ、不安を払拭したゆうぢは、ともさんの案内で、いざ中洲へ！。

場所　中洲
業種　ソープ
店名　凄かろうもん中洲
ＨＰ：http://www.cityheaven.net/q/sugokaroumon/
料金　90分３万円

　毎度ノープランのゆうぢは、ぴんちゃんのパネル見学に同行、店員の説明は丁寧であったが、ちいと的が外れている様な。

　今回の主役に先に選んで貰い、ゆうぢは店員にサービス重視の攻め姫を伝えると、一枚のパネルを差し出した、「二十歳で攻め上手って・・・」
　そこでゆうぢは閃いた、「こりゃパネマジに違いない、ちゅう事は、ネタ？・・・ふっふっふっ、ネタゃ、ネタやっ、ネタの種、出て来いやぁ！」旅の恥は何やらと云わんばかりの、アホなゆうぢでございます。

　待合室で、問診票ならぬ希望をプレー表を書き込むと、程なくして案内に。
　店員に部屋に案内され、そこで開始前の説明。
　まずは一人でシャワーを浴び、その間に姫はお出迎えポーズを待ち構え、シャワーを出たらリモコンローターのスイッチを入れ、よがる姫を見ながら身体を拭き、後はご自由にムフフ、との事。

　店員に言われた通りに身体を洗い、歯磨きし、シャワーを出ると、ベッドの上にはメイド姿の姫がパンもろＭ字開脚で！。

　シャワーを浴び、すっきりしたゆうぢは冷静に「おいら、さっきの問診票でこんなポーズ選んだっけ？」酒も心もすっかり酔いが覚めてしまったゆうぢは、とりあえずリモコンのスイッチオン！・・・姫は無言のまま、モーターの音だけが部屋に鳴り響く・・・。

　身体を拭き終えたゆうぢは姫に近づくと、姫はアイマスクをしていた、アイマスク越しにゆうぢは姫に聞いてみた。

「ローター感じるのけ？」
「あまり・・・」

　ゆうぢの頭の中にＢＧＭが流れ始めた「しらけ鳥〜飛んで１９〜南の空へ〜」振り付けを思い出してしまい、思わず踊ってしまう処だった。

　すると姫はアイマスクを外し服を脱ぎ出した。
　全裸になった姫を見たゆうぢは、どう見てもハタチには見えないが、それほどいってなく、ボディラインもパネルより若干水増ししたぐらいの健康的な湾曲、肉弾戦を覚悟していたゆうぢは、ビミョーなパネマジ具合に、吉原や鴬谷より良心的て事け。

　「ガォ〜」次の瞬間、姫は襲いかかってきた。
　マウントポジションの姫は、ゆうぢの耳からリップ攻撃を開始、姫の技は舐めるより吸い付く感じ、ゆうぢ、吸い付かれマス。
　ベンヂャミンは充電を開始するも、今一つツボに嵌まらずフニャッらっちん。　姫は積極的に動いくれるも、反応が薄いベンヂャミン、そんな中でもゆうぢは活路を見出だした、姫はリップサービス中、ゆうぢの身体のどこかしら、胸を押しあてスリスリ、その感触が、押しあて過ぎず、弱すぎず、プルプルな感触がえ〜塩梅。
　そこでゆうぢは、姫にパイズリを頼むと、ベンヂャミンは急速充電を開始、すると姫は、挟みながら吸い付く〜、姫のダブルアタックに全快のベンヂャミン、それを見た姫の目の奥が光り、次の瞬間、この店の売り文句、０．００ミリオンルーレットスタート。

　ゆうぢのお粗末君では、姫の感触は大味、しかもドライ、しかし、何故かしっくり、角度がフィット、な感触。
　姫はグイグイ腰をグラインド、積極サービスにゆうぢは一撃で、はっいっ〜ドュクシ〜いいぃ〜。

　余韻に浸っているゆうぢであったが、姫はそのまま離れずに、ゆうぢの上でサンバ、サンバ、サンバ。
　しかしベンヂャミンは反応しない・・・。

　抜かず２回戦はムリ！と判断したゆうぢは休憩を申し出ると、姫はお茶と灰皿を手際よく用意、ゆうぢが一服している間も、姫は寄り添いながら、ベンヂャミンから手を離しません。

　一服を終えると、姫はすかさずベンヂャミンにパイズリ＆Ｆのダブルアタック！、に男気を見せたベンヂャミンは立ち上がった！。　姫はゆうぢに抱き付き、すんなり納まると、唇を重ね、舌も積極的に絡ませてくる、ゆうぢも負けじと姫を抱き締め、舌に吸い付き、腰を突き上げる「うっりゃ〜ウッリャ〜ハイさ〜肉とうふぅ」（千住の某居酒屋の親父の実況でした）
　横路にそれましたが、ゆうぢもファイト二発うっりゃ〜、あっあぁ〜ありゃりゃ、中折れ〜。

　姫は止まる事なく、身体を密着させ、濃いサービスを続けてくれるも、ゆうぢはギブアップしたのであった。

【感想】
　姫は頑張ってくれました、とても頑張ってくれました、パネマジもネタも最中は忘れてしまうぐらい、少ししか話しが出来なかったのが残業です。
　姫曰く、始まると問診票の細かい事は忘れてしまうらしい、積極的なサービスにゆうぢは好感が持てました、余計に自分の不甲斐なさが・・・

　中折れゆうぢでした、リベンジの中洲二日目に続く。

　群馬支部長　ゆうぢ　(H26.07.14)