〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「SAKURAYA UNIFICATION」(中洲)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
 2014年西日本御用始め後の調査の結果が思わしくなかったので、数日後調査しました。

□日時:2014年1月中旬
□店名:SAKURAYA UNIFICATION(略称SAKURAYA、さくらや)
(現ビィラリックドゥジエーム
□業種:ソープ
□場所:福岡市博多区中洲1-8-20H-ONEビル5階
□店舗HP:
 http://tbg-co.jp/sakuraya/(PC)
 http://tbg-co.jp/sakuraya/smart/(スマホ)
 http://tbg-co.jp/sakuraya/mobile/(携帯)
□電話番号:092-262-1091
□料金:
【10時〜24時】 65分32000円、80分45000円、120分65000円
□今回の料金:65分25000円(フリー7000円割引)

 お店の場所は那珂川沿いのH-ONEビルの5階です。

 まず、今回のお店についてです。元々この場所には既レポ店の『櫻家』というお店があり2012年4月で閉店しました。それから8ヶ月後の2012年12月末に櫻家の系列店である『きんぎょ』と『ビィ』がそれぞれ閉店合併して、新たに『SAKURAYA_UNIFICATION』となりました。略して『SAKURAYA』です。櫻家の頃と在籍女性以外何か違うのかと思いながら誰かレポ上がるだろうと思っていましたが、1年経ってレポが上がらなかったので調査しました。

 さて、内容に入ります。

 H-ONEビル内に入りエレベーターで5階まで行きます。エレベーターを下りると、右側に木の椅子に座布団3枚、受付が左にあります。店内の壁は真っ赤です。落ち着きません。店員氏に写真をみたいというと、前述の木の椅子に案内され、本日の出勤上のパネルのファイルを持ってきました。そのファイルを1枚ずつめくり、○さんは即ご案内・△さんは40分待ち・・・と5人ほど紹介を受けました。部屋の準備以外待ち時間のない女の子が2人おり、どちらでもよかったのでフリーを決め料金を払います。

 料金を払うと待合室に案内されました。待合室は入口から左に2スペースあります。一つのスペースにはテレビ、A3くらいの液晶パネルがあり在籍の女の子の画像が一定時間で変わっています。店員氏に案内されるとドリンクを聞かれます。ウーロン茶、ジュース、コーヒー、アルコールだったと思います。コーヒーを頼むとすぐに、コーヒーとおしぼりを持ってきて、テレビの台の引き出しを引き出してそこに置きました。高額店だけあってちゃんと飲み物が出てきます。

 トイレは入口から見て右側にあり、洋式です。ただやっぱり壁が真っ赤で落ち着きません。

 ちょっと待っていると店員氏が呼びに来て待合室から右側、トイレを過ぎてカーテンの前まで案内されました。カーテンをくぐると相手の女性がいるそうです。カーテンをくぐると今回お相手と思われるX姫がいました。20代前半で結構美人です。そしてプレイルームに案内されました。プレイルーム内は全体的に和風です。手前に洋風の椅子があるスペース、真ん中のベッドスペースならぬ布団スペース、奥に広めのシャワースペースです。全体的に中級店仕様です。

 櫻家の頃とほぼ同じですが、前述のように

櫻家:座布団
SAKURAYA:洋風の椅子

が変更になっています。その為、椅子に座るように言われます。椅子に座ると、三つ指ついて挨拶をされます。それから椅子に座ったままアシスト有りで脱衣します。X姫もこちらから服を脱がします。中央の障子を開けて布団に入ります。

 布団に入ると、X姫を肘枕をした状態でトークをします。少ししてからディープキスしてプレイが始まります。こちらの先行で全身をまさぐります。感度はいいようですが、少しここ触って欲しいとか言われ気分があまりのりません。責めが少し飽きてきたところで攻守交替します。責めて頂いたのですが、X姫は若い割に結構フェラ等のテクニックはありました。頃合を見計らって、ゴム着して、○ンです。何パターンか体位を変えて楽しみました。

 5分前のコールがなると、X姫は○体中、口を自ら塞いで、ガシガシしました。部屋と受付が近いので、コール後にプレイをしているのがわかると後から店員さんに注意をくらうそうです。そして、頑張って放出しました。
 放出後は、奥のシャワースペースにて洗ってもらって、浴槽で混浴を楽しみました。なお、浴槽は足を伸ばせるくらいの長さはあったのですが、高さがなく、つまり湯面が浅かったです。混浴後は、体を拭いてもらい、手前のスペースで服を着せてもらいました。最後にディープキスをして退室後カーテンのところまで送ってもらいました。

 受付の方に戻ると、エレベーターが呼んだ状態で店員氏が三つ指ついて待っていました。その店員氏から頭を下げてお礼を言われて退店しました。

 感想です。
 まず、設備面は櫻家時代とほとんど変わっておらず,広さ等も中級店仕様で問題ありません。ちょっと壁が薄いかな。店員氏の接客は丁寧でした。
 肝心の女の子ですが、20代前半から30代前半くらいまで揃っていますが、一定のレベルはあり、フリーで選んでも外れるというのはあまりないのではないでしょうか。結論として、少し値段が高い気はしますが、ゴム着で満足出来る方ならオススメ出来ると思われます。

 以上です。

 特殊強襲調査隊 B中隊長 ユッシモ (H26.02.13)

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