by 弓月の君氏
【お店】ブルームーン
【HP】http://blue-moon.jp.net/
【業種】特殊浴場
【利用料金】21,000円
【プレイ時間】たぶん70分
【利用月】平成26年8月
実は、2回目の広島。未報告でありますが、昨年、系列店のディアナに呼び込みで行き、たまたま空いていた嬢にお世話になり非常によい思い出が出来たため、今年も期待して、広島の夜に挑んでまいりました。
再び訪れた広島、道はあんがい覚えています。お店の周辺を散策してから、入店しました。
このお店を選んだ基準は、分単価が他店に比べて安かったこと、かつ、去年のお店の系列なので安心できるかなと思いまして。
店のドアを開けると、3人くらいの同士が嬢を選び終えたようで、待合室に通される寸前でした。数人で来るってことは、これは"期待"できるかもと、この時点では思いました。
私も受付で時間を申告して、即、嬢を選ぶことになりました。
出されたパネルは3枚、、、でも、裏返し(あるいは黒い表紙だったかな)で隠してある。なかなか焦らすのね、相当の自信の裏返しなのかと思って、"おまかせします"とお願いしました。
そして、案内用の番号札を渡され、さらに・・・
「衛生具は必ず付けてくださいね」
と言われて待合室に。同士は、やっぱり3人、、、友人同士みたいですね。仲良く来れるってことは、競合せず素晴らしい嬢が多いのでしょうか。ますます期待は高まるばかりです。
5分ほどしてから、先に入店していた方々より早く出兵への案内が掛かりました。
階段のカーテンをめくると、私好みの身長低めの嬢でした。ゆったりとしたドレスを着ていましたが、ちょいポチャって感じでした。
エレベータが無いので4階だか5階まで階段を上っていきます。
部屋についたら、紙コップにお茶を注いで、チョイとお話し。元々、他の方面でのキャバクラで働いていたようですが、少し前から、広島での浴場での仕事に変えたと言っていました。ほか、何かしらお話しをしましたが、、、覚えてません。
覚えているのは、ひとつひとつの行動に、結構、時間をかけてやる嬢であったと言うこと。いわゆる地雷というものを踏んでしまったのかもしれません。
それでは、行動を振り返ります。
・自分で服を脱いでくださいと湯船を見に行く。脱ぎ終わって私はベッドに座って見てました。
・納得の温度になったようで、やっと嬢も服を脱ぐ。ドレスを脱いだら、横皺の入った餅が出てきました。
・体を洗うので、浴場の椅子に来てと言われます。まぁ、ちょい日焼けして黒めな肌なので、私的には興奮します。
・体は、しっかり洗いますが、大事なところはチョコっとです。体勢まで指示を受けました。
・湯船に浸かってくださいと案内を受けます。歯ブラシをいただき、歯を磨きます。
・部屋に戻り、自分の体を拭き始めます。アレ???お嬢さんは風呂に入らないの?
・体を拭くので来るように言われます。大まかに拭いていただいたので、仕上げは自分で拭きました。
・嬢がまたシャワーのほうへ片付けらしきことをするためにいったので、私はベッドに座ります。使ったタオルは畳んで、部屋の隅に置いておきました。
・帰ってきて仰向けに寝るように指示を受けました。やっとお楽しみ時間の開始とワクワクします。
・手コキ。直ぐ元気になります。
・帽子を被せられる。ニヤニヤ。
・お口で含んで頂きました。感度は落ちるなぁ、、、でも、もう直ぐだ。
・お口に含んでいただいております。粘りますね。
・お口に含んでいただいております。ここら辺で、もしかしてという思いが。
・萎んでしまったので、Lv.2のサービスをすると言われます。Lv.1は○ェラなんだね。
・それは素股。刺激不足なので腰を動かしたら、怒られました。
・お口に含み直します。大きさを何とか取り戻すことが出来ました。
・これから何をしてもらいたいのか言えと強要されました。はっきりと言いました。「私のおちんちんを、あなたのマ○コに○れさせてください」
・やっと○った。体力が無いから、ちょこっと負担大きくなっちゃうけどゴメンねとお願いしてみた。
・私も体力に自信がないと言われる。でも、お仕事としてやっているのだから、平均的な体力はあるんだろうなぁと思ったのだが・・・。
・騎乗位、正常位、後背位と目まぐるしく体位の変更をする。脚の位置とかも指定されて、ちょい無理な体勢なんだけど・・・とりあえず突いてみた。
・痛いっ、痛いゎ!!その言葉を聴いた瞬間、完全に萎えてしまいました。
あとの時間は、適当です。覚えているのは、残り時間わずかを知らせるアラームが鳴ったら、急に優しくなったこと。ゴメンね、とか謝りだしましたけども、個人的には再来はしたくないと思ったのは、言うまでもありません。
店員さんと退店時に、ちょこっとお話しできればと思いましたが、スルーされちゃいました。まさか仕込まれたんぢゃないよな、、、と思い、店を去りました。
いつも私は、女の子に乗られて大事な部分が擦り切れちゃうほうなんで、攻めるほうに慣れておらず、私が乱暴だったのかもしれませんが、とにかく悲しい思い出が増えたのは確かです。
以上が当方のレポートです。
どちらさまかの参考になれば。
(H26.08.30)