どうも調査員補のＹ2Ｊです。
　今回は東京出張の2日目のお話です。

　前日は電車トラブルがあり、お目当てのソープを泣く泣くキャンセルして、宿泊先最寄りのソープで逆に大満足＋恋をした拙僧ですが、翌日は気持ちを切り替えてバリバリ仕事です。
　朝一からアポをとり次々と仕事を片付けて，目標の14時には時間を空けることができました。その目的はお察しの通り風俗です(笑)
　今回は事前リサーチをしていて、前日はソープ、翌日は大好きな巨乳を堪能しようと決めていました。
　そこで今回のお店は

店：池袋モンデミーテ（Ｈ25.7月頃）
業種：ホテヘル
PC：http://www.bukuro-boin.com/
場所：池袋西口ｏｒ方面
費用：21Ｋ＋ホテル代（70分）

　このお店は、普通の恋人と拘束夜這いとローション風呂とレクチャーと4つコースがあります。詳しくはＨＰ参照してください。今回は大好きな巨乳を堪能するため拘束夜這いコースを選択しました。
　オーダーシートもＨＰにありますので、それに細かく記入して店を目指します。
　ＨＰ通りに、雑居ビルの４階に受付がありますがドアは何も書いてない鉄製、ここでいいのか迷いましたが、とりあえず突入！開けた瞬間、元気のいいあいさつ、接客もとても明るいです。
　初めてだと告げ、入会金無料のチラシを出し、オーダーシートを出し、料金を払い、指名を告げると、すぐ案内出来るのはＭちゃんだけとのこと、ちょっとがっかりしましたが、Ｍちゃんに決め、石鹸うがいセットをもらい、最寄りのホテルへＧＯ！

　ホテルが意外と満室が多く、中級ホテルに入り店に電話をして、服を脱いでお風呂の準備をして一服していると、コンコン、拙僧ちょっとだけドアを開けて、お風呂へ、持たされたセットで念入りに洗い、うがいを済ませて、部屋へ戻ると下着姿でオーダーシート通りに壁に手を突いてお尻を突き出しているＭちゃんと御対面。
　ややぽっちゃりで、アイマスクで顔が見えませんが、黒髪が目立つエロさ漂う風貌です。

　拙僧視覚で充分堪能して、いざ後ろから下着の上からおっぱい、首筋を責めます。いい声が漏れて大興奮、さらにキスも求めてくるので、この娘は相当エロイかも、と思い攻め続けます。ブラをとり、おっぱいと御対面しましたが、○と書いてあったけど、ＣからＤ位だと思います。
　気を取り直し、乳首を入念に責めると、さらにいい声が、大興奮して下へ、パンツの上からでも分かる位の大洪水でした。パンツの中へ手を入れるとすぐに手全体が濡れる位のヌルヌル具合です。
　ふとテーブルを見るとローターが、拙僧大興奮でパンツを脱がし、ローターで攻撃をすると、大絶叫と共に昇天です。しかも２度も、本当にこの娘はエロイ(笑)
　足がガクガクのようなので、拙僧が抱えながらベットに座らせ、アイマスクを取りお顔を拝見、やや童顔ながらも目力が強いエロさ漂う25.6歳の娘です。

　あいさつをして自然にプレイ再開です。この娘は攻めれば攻めるほど大絶叫、大洪水、大昇天します。賞味20分位で何回逝かせたか分かりません(笑)
　少し休みながらベットでいちゃいちゃして、攻守交代、全身リップからフェラ、擦りつけるようなパイズリ、そして素股を堪能して69でお互い攻めあいますが、またも嬢は何度も昇天、拙僧大興奮ですが、あまりフェラが上手くないのでなかなかいけません(笑)ですがこの娘は、頼んでもいないのにゲボゲボ言いながら苦しそうですが、喉の奥までくわえてきます。素晴らしいと思いました。可愛そうなので無理しないでと言っても、潤んだ瞳で首を横に振ります。真性のドＭなんですね(笑)
　そろそろ逝かなきゃと思い正常位素股に意向して、入れたくなる衝動を抑えて嬢のローションをつけたようなヌルヌルの股の中で大放出しました。
　嬢は、おっぱい位まで飛んだ拙僧の分身をなで伸ばしながら、「凄くいっぱい」と悩ましげな眼で見てきました。

　この娘はとにかくエロいです。熟女のようなエロさとは違い、上流階級の真性Ｍのお嬢様みたいなエロさです。雰囲気重視の拙僧は大変気に入りました。

　一服しながら雑談をして名刺をもらい、一緒にお風呂に入り、お別れの濃厚キスをして、来訪を約束してバイバイです。

総評（５段階）
店：4（対応がよく、元気もあります）
嬢：5（飛びぬけて可愛いわけではないですが、独特な雰囲気で、拙僧のなかでエロさは歴代1.2を争います）
サービス：4（攻めテクがもう少しあれば満点です）
総評：4（大満足ですが、コストが高めです）

　名刺を見ると「たくさん気持ちよくしてくれてありがとう、また逢えるのが楽しみです」と書いてあり、絶対また来ようと思いました。このお店在籍が非常に多く、巨乳好きにはたまりません、他にも会ってみたい娘も多数いますが、ひとまずはＭちゃんをひいきにしてみます。

　今回の出張は前の日も含めて、大満足の出会いでした。
　すっきりした拙僧はもう一つ仕事を片付けて、新幹線に乗って北へ帰りました。
　では、あしからず！

　第1教育中隊　青森地区教育隊　青森教育派遣隊　調査員補　Y2J　(H26.01.28)