皆様初めまして、通院の人と申します。
　つい最近のかなり遅めな風俗デビューをきっかけに，ここのレポートを楽しく拝見させて頂いておりましたので、参考にとまではいかないまでも「あぁ、初めての頃はこんなだったわ」ぐらいに笑って頂ければと思い、初めての投稿に至りました。

　それでは覚えている範囲でデリヘル初体験時の事を綴っていきたいと思います。長文ではありますがよろしければ笑ってやってください。

【日時】7月上旬午後
【場所】盛岡市内ビジネスホテル
【店名】岩手三十路妻　盛岡店
【業種】デリヘル
【HP】https://www.misojiduma-m.com/
【料金】19k(100分・交通費含め)

　そもそもの風俗デビューに至ったきっかけは、久々に連絡を取った友人とのLINE上での会話でした。
　その友人が贔屓にしているキャバクラに行く為に一泊で盛岡へとの事でしたので、ならそっちで色々話しながら飲まないかと同行する事になったのが始まりでした。
　そこからはよくある話？で「興味があるなら今晩」とそそのかされ、酒の勢いに任せて利用に至ったという次第です。

　この店を選んだ理由としては、元々年上の方が好きだったと言う事と、せめて同い年ぐらいの方が話は合うんじゃないか？という安易な考えでした。

【受付】
　初利用を察してくれたのか向こうから色々と聞いてはくれましたが，その他は最低限の対応しかなく、良好とは言えないと思います。
(つい先日電話した際は担当が変わっており、若干の改善を感じました)
　電話をした後は「ホントに呼んじゃったよ??どうしよう??」と、トイレ→タバコ→口臭体臭を気にする→トイレ→タバコと不安からくる落ち着きが微塵も無い行動をループしていました。今でもそれは割りかし変わりません(笑

【女性】
　大体のタイプを指定し、受付で言われた通りの時間に到着した嬢ですが、覗き窓から見た第一印象は

「あ、やっちゃった？」

といったものでした。
　ドアを開けてこちらを見ているだけの嬢を招き入れ、「え？挨拶とか無いの??こんなモンなの??大丈夫なのか??」と不安になりながら恐る恐る「えっと....お店から？」と聞くと、頷きながら一言「うん」

　不安が加速していく中、どうにか此方から切り出して行かなきゃと決意し，意を決して、間違えてきた人かと思った・安心した的な事を笑いながら話してみると、ようやく嬢も明るい表情を出し始めてくれました。
　その後、正直にこの手を利用するのが初めてだと伝えると「私なんかで大丈夫??」「いえいえ??全然全然??」「なんか、すみません」「そんなそんな??此方こそすみません」と頭を下げ合う謎の時間が始まり、その頃には私の不安も消え色々話せそうな人で良かったと安堵感が訪れていました。

　それから数十分も話し込んだ後にようやく説明の時間になると思いきや、各コースや料金等の説明がなぜかあやふや。結局、私のスマホでHPを見ながらコースを決めて電話してもらうという怪しさ爆発のスタートとなりました。
　ちなみに容姿は個人的には悪く無く、人妻の風貌に見えなくも無い？どちらかというとロリ体型気味な嬢でした。細めの方をとは確かに指定しましたが。

【プレイ】
　えー......風俗経験も女性経験も乏しい私にはどうプレイ評価を書けばいいのやら、と。
　特にNGも無く、此方が責めた際には可愛い声を聞かせてくれました。抱き締めた際の反応が特に良かったように思えます。会話を楽しんでいた時には想像出来なかった姿に興奮を覚えつつ69からの発射となりました。

【総評】
　実は100分の内、半分以上は会話に使っており、それほど長くプレイを楽しんだわけではありません。その接客はどうなんだ？と疑問を感じる方もいるとは思いますが、私個人としてはデリヘルを【キャバ+プレイ】のように楽しみたいという馬鹿みたいな考えを持ってしまいましたので、どちらも楽しめたデリヘル初体験はとても満足のいくものでした。
(ちなみにこの嬢を後日指名した際には，2時間近く話し込むなんていう事もやらかしております。私も嬢も話し好きという事もあっての結果ではありますが)

　受付の対応に対しては上記の通り、担当者が変わったようですので再度調査をといったところです。

　何の参考にもならない、ただ書きたかっただけだろ？と思われても仕方のない長文でしたが、少しでも初利用時を思い出したり笑って下さる方がいれば幸いです。お付き合いして頂ける方がおりましたら、誠に有難う御座いました。

　ちなみにレポートの残弾がまだ残されていたりします。宜しければまた次回もお付き合い下さい。

　第1教育中隊　岩手地区教育隊　調査員補　通院の人　(H26.08.29)