by とも氏
グーテン アーベント とも@日ピン研 調査部広域調査課です。
今回はKEN会長の御膝元 平塚で行われたプチ合同時のお話です。
仕事をお昼で切り上げ、東京駅からグリーン車で,秘書室長のぴんちゃんと一緒にいざ、平塚へ。到着後、会長と落ち合い作戦会議を行います。
会長「ともさん、どこ19の?」
私「未レポの○○へ19こうかなと・・・」
会長「聞いたこと無いなぁ、ぼったくりはないと思うけど場所どこ?」
ってな感じで会長にアテンドして頂きこちらの店へとやってきました。
【レポaz204
【業種】ピンサロ
【店名】湘南美熟女倶楽部
【場所】神奈川県平塚市明石町11-6 KJビル2F
【PC】http://bijyukujyo-club.com/
【電話】046-320-5710
【プレイ時間】55分
【費用】¥7,000(イベント割)
【調査日】9月某日午後
階段を昇り扉を開けるとすぐに受付があり、人のよさそうな初老のおじさんがお出迎え。初来店を伝え、まずはシステム&コースを伺います。
コース(分数)は4種類あり下記の通りです。
10,000円/45分
12,000円/55分
14,000円/65分
20,000円/90分
前述のコースをして、料金を支払い終えると待合室へ。待合室は4畳程度の広さにソファや数冊の雑誌,そしてミニドリンククーラーに入った缶ジュースが置いてあり、缶ジュースは1本飲んでも良いそうなので、遠慮なく頂きました。しばらくするとトイレを促され
おじさん「トイレで手洗いとうがいをお願いします」
との事。念入りに手洗いとうがいをしてトイレから出ると,おじさんと今回のお相手Mさんが待っていました。
店内が薄暗いので良くわかりませんが、見た感じはアラフォーの中肉中背の女性で,裸にキャミソールのような薄い衣装を着ていました。
おじさん「ここで靴を脱いでスリッパに履き替えて・・・」
と言われ履き替え、M嬢と手を繋ぎながらプレイ場所へ。店内は薄暗く、ピンサロのような激しいものではなく、静かな音楽が流れており、キャバクラにあるようなソファに簡易マットが敷いてありました。
ソファに座るとすぐ近くで女性の喘ぎ声が・・・。隣では同士がすでに楽しんでいるようです。
さて、Mさんと改めて挨拶→雑談を楽しんだらセルフで脱衣→素っ裸になります。
M嬢は私に背を向けると胸を露わにし私の手を自身の胸へ導きます。ゆっくり胸を揉んでいくと時折吐息を漏らすMさん。我慢が出来なくなった私はMさんを寝かせ本格的に攻めようかなと思っていたら
Mさん「ちょっと待ってね」
と私の息子を水を使わない石鹸を使って消毒し、そしてFへ。Fは手はほとんど使わず、激しいものではありませんでしたが,ねっとりとしたもので、とても気持ちが良かったです。
今度こそ我慢が出来なくなった私は無理やり攻守交代し,Mさんを本格的に攻めて行きます。
キス→耳→首筋→胸と攻めて行き、指をMさん自身へ。攻め始め時は無かった潤いも徐々に増して行き、程よくなってきたら指を滑り込ませていきピストン。Mさんは私をきつく抱きしめながら昇天。
私は攻めを終わらせず、今度はクリを中心に攻めて行くと,Mさんはまたまた昇天。目がトロンとしているのを確認し、私はMさんに覆いかぶさり素股を行います。潤いもかなりなもので、ローションがいらないほど滑りが良く,時折危ないシーンがありましたが、危ない事は気を付けてねと言われ,一生懸命素股を行いました。
しかし、素股をしていると徐々に危ない事をしたくなってきたので,これはいかんと思い素股を止め、Mさんに手コキを所望。ローションを使い抱き合いキスをして、お互いを愛撫し合いながら無事フィニッシュ。
発射した量が多くてMさんは戸惑っていましたが、それだけ気持ちが良かったんだよと言うとMさんもにっこり。
私優先で後処理をして、着衣、受付まで向かい,抱きしめてキスでお別れました。
それでは今回の感想を・・・
・女性
アラフォーの中肉中背の女性。顏は一昔前の日本人顔といった感じで普通にきれいな方でした。また、気さくな感じで会話も楽しかったです。
・スタッフ
普通でしたが、丁寧に案内してくれました。
・店内
前述したように薄暗く静かな音楽が流れており、
ソファに簡易マットを敷いたフラットシートでプレイを行います。プレイ場所は5個ほどあったと記憶しています。プレイ場所は個室にはなっていないので声は聞こえるし、立った状態ではプレイ状況も見えます。
・分料金
7,000円÷55分=127円/分
ピンサロですが、シャワー無しヘルスといった感じのプレイ内容。イベント料金だったので格安で利用できたこともあり,満足度は非常に高かったです。もし、私が普段遊んでいる地域でこのような店があったらおそらく通うでしょうね(笑)
プレイ後は喫茶店でお茶をして懇親会会場へ。内容は業務報告をご参照頂けたらと思いますが、楽しいひと時を過ごす事ができました。参加された皆様には心より御礼申し上げます。
それでは、皆さん アウフヴィーダーゼーエン!
【某国民はなぜ日本人を「サル」と呼ぶのか?】
会長の御膝元で調査を行いましたので,私も会長を真似て某国の事を述べたいと思います。
皆さんはなぜ某国民が日本人を「サル」と呼ぶのか知っていますか?
2011年のサッカーのアジアカップ準決勝で,ゴールを決めた某国の選手がカメラの前で左手で顔をかく「サルの真似」をしました。あれは対戦相手である日本を侮辱した行為なのです。また、同年に日本の政治家が某国を訪問した際、右翼活動家らは日の丸とサルを描いた布を掲げ抗議しました。
いったいなぜ「日本人は猿」なのでしょうか?
実は某国には猿が生息しておらず、動物園で見る程度。でも日本には「ニホンザル」がいる。ニホンザルは身体が小さく、日本人も体格が某国人より小さい。ニホンザルはお尻が赤く、その様子が日本の国旗に似ている。また「日本人の顔はサルに似ている」や「日本人はサルみたいに騒いで調子に乗る」とか。
だから日本人=サルなのだそうです。
どう考えても相当なこじつけばかり。こういう日本人を見下した行動を行う某国民はやはり信用は出来ないですね。
※AERA 2013年3月25日号より。
http://dot.asahi.com/aera/2013031900001.html?page=1(dot.から)
調査部 広域調査課長 とも (H26.10.02)