by 紫電一閃氏
日ピン研をご覧の同志の皆様、お初にお目にかかります。
たった今、入会希望メールを送りました、紫電一閃と申します。
これまで散々、風俗遊びをしてまいりましたが、友人や同僚に愚痴ったり自慢したりで、毒にも薬にもならない遊びにしてしまっていましたが、何か形に残していかなければ、涙もガッツポーズもスペルマも無駄になってしまうと思いまして、この度、レポートをあげてみようと思い立ちました。
前置きが長くなりましたが、本題に入ります！
☆富山県富山市発「キャラメルキッス」
☆業種 デリヘル
☆ＨＰ http://www.toyama-ck.com/
☆会場 自宅
☆調査日 2014年1月某日21時ごろ
☆料金 70分16000円+交通費4000円+指名料2000円 合計22000円
☆評価(S～Gの8段階評価)
①受付の接客→C
②姫のルックス→G
③パネマジ→G
④テクニック→プレイなし
⑤トーク→G
⑥総合→F
現在、富山で単身赴任中の私ですが、この日はなぜかいたたまれなくなり、デリを使うことに。
電話の応対はまあまあの感じの良さです。シティヘブンで下調べして、良さそうな子を指名！私は、巨乳好きのデブ嫌いという、デリ遊びにはリスクの塊の性癖の持ち主です。
日ピン研の先輩諸氏のレポがなかったのと、どうしてもイチャイチャしたかったので、判断能力が著しく欠如していました…
予定の時間通りに玄関のチャイムがなり、ボーイ登場。室内を確認。盗撮がないかをチェックしたのち、姫登場…コツコツとヒールの音が聞こえ、ドキドキしながら待っていると…
現れたのはナイトメアクラスのデ○ス！鼻は上を向き、肌はガサガサ、髪は汚いプリンで、胸より腹が前に出ています。メゾネットの階段を上がっただけで息が上がり、足は見たこともない位太い。
ジャージ姿で現れたクリーチャーは、その巨体を私の布団に降ろすと、「寒い」と言いながら、布団に入ろうとします。吐き気を催し、戦意を喪失した私でしたが、小心者のため、「チェンジ」の一言が言えず、「今日はとにかく誰かと話したい気分だから、プレイはいらない」と言い、とにかく会話で楽しもうとしました。
しかし、この女、喋り方も○○そのもので、全く会話にならない。プロフィールには、優しくて性格も良いとされていますが、こちらを楽しませる気などなく、ただただ、時間が過ぎるのを待ちました。しかし、終いには私も我慢できず、「プロフィールと全然違うことは、もう仕方が無いから言わない。でも、少しは俺を楽しませようと努力はして欲しい」と文句だけはやんわりと伝えました…あぁ、なぜクレームが言えないのか…
こんな嘘つきの店、無くなってしまえばいいんだ！と思います。
まぁ、この後、どうしても気分が晴れず、別の店で当たりを引いたので、怒りは収まりましたが…
その後の話は、また次回…
第2教育中隊 北陸地区教育隊 調査員補 紫電一閃 (H26.01.27)