by ぴんてーぷ氏
「真っ赤に萌えたぁ〜♪ ナプキンだぁから〜♪ あたしのチ◯ポは〜♪ ぴゅぴゅの季節なのぉ〜♪」
いつもお世話になっております。真っ赤なチ◯ポ美空のぴんです。先月に引き続き行ってしまいました。「嫁の生理は調査の日!!」です(笑)
当日は雨が降っていたのですがせっかくの機会なので池袋のホテヘル数店舗の中で気になる子を何名かピックアップしていたのですが、ものの見事なまでに予約完売や長い待ち時間のため諦めることに。人気嬢はやっぱり予約しないとダメですね。
しぶしぶ山手線で帰宅の途に着こうかと思っていたら、そういや最近ドルフィン(ホテル名)行ってないやと気づいてしまい自然とアパートの1階の受付所に行ってしまいました。
すぐの案内は3名とのこと。その中には昨年のFinalを素晴らしい形で飾った子がいるではありませんか!「2013年定番候補ランキングトップ」の子です。もうあれから10カ月も経つのできっと覚えてはないだろうと思いつつ本指名をさせて頂きました。裏返しになりますが、小生の備忘録も兼ねて逝ったら投稿の精神ですので、どうかご容赦下さい。
レポートNO.82
お店:キミって凄く積極的なんだね
場所:東京都新宿区百人町
日時:平成26年10月中旬 19:30頃
料金:75分17,000円(本指名料込+会員割)+別途ホテル代
HP:http://www.kimi-sugo.com/
大久保の誇る名宿「ドルフィン」にイソジンとグリンスを持っていざ出陣。どこかのオヤジのようにコロンを叩きながらwowでございます。程なくやってきてアイマスクを頂くと、女の子のとてもいい匂いがしてその時点でムフフでございます。ベッドに大の字になり彼女からの責めを待っていると・・・・・。
女『キャーーーー!!』
ぴ『・・・・・!?』
アイマスクをしていてさっぱりわかりませんが、どうやら急に部屋が真っ暗に!外の雨が強いせいか停電というハプニング!ってことはアイマスク要らないよねぇ的な雰囲気になりプレイスタートになります。
正直前回のプレイ内容の詳細はあまり覚えてはおりませんでしたが、熱いDKに全身リップ、非常に秀逸な手コキテクニック。フェラも圧力も申し分なしでございます。正直彼女も小生の顔はなんとなく覚えているものの内容はあまり覚えてないとのこと。当時は未経験新人の触れ込みだったのが、今やそれなりに人気が有るとのことで技も磨きがかかっているように感じます。お顔も前回よりもちょっと大人になって綺麗になった気がします。実は彼女は小生の独身時代に好きだった子に顔も声もとても似ており、そういう部分でもうノックアウトな状態です。
普通ある程度仕事が慣れて人気が出だしたりするとサービスが低下したり、馴れ合いになったりするものなのでしょうが、彼女はとても一生懸命。ぴん太郎は彼女の優しく、柔らかいテクニックでビクンビクンです。しかも焦らされるのでもう透明な汁でヌレヌレ状態。最後は手コキでド派手にはっしゃおうらい!
「ぴゅぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どくん、どくん、どくん、どくん・・・」
とベッド一面にぶちまけます。
優しくティッシュで処理をして頂いて、そこからは10カ月前のプレイをお互い思い起こします。『そういえば・・・』とか、『そうだよね♪』とか言いながら自然にお互いの距離は縮まり密着DK。
ぴ『そういえば、責められるのも好きじゃなかったっけ?』
女『うん♪』
ここからは、あの夜を思い出しながら熱く、激しく、時にはゆっくり優しく、お互い汗まみれになりながら求め合います。密着しながら鼓動を奏でぴん太郎とまる子が擦り合わせます。ずんずん責め立てますが程よいところでぴん太郎も勢いよくはっしゃおうらい!
そして彼女の声も・・・、
『イクゥーーーーーーー!!』
「ピクピク」(まる子)
「びゅびゅびゅびゅびゅ、どくん、どくん、どくん、どくん」
真っ暗闇の中でももう目が慣れてお互い笑顔で達成感を分かち合います。
そろそろいい加減電気が点かないとシャワーが浴びれないということでフロントに電話をしようとしますが、どうにも番号がわからない。結局店経由で連絡をしてもらいようやく電気が復活しますが、そのとき室内電話から「トゥルルルルル・・・」。フロントのおばさまから『世の中フロント電話は9番って決まってるのよ!そんなことも知らないの!!』と、お叱りを受けてしまいました。普段ホテルなんぞ泊まることが滅多に無いので知らなかったのですが、やっぱり皆さんはご存知なのでしょうか。『すんません↓』と謝りながらしょんぼりしてしまいました。
でもしょんぼりしててもまだまだ終わりません。せっかく電気が点いたとのことでアイマスクプレイをやりますか!って感じになり今更ながら再び責め立てられます。DKをしつつ密着しながら乳首いじりーの、キンタマさわりーの、ぴん太郎しごきーのでがんばって頂きます。ローションも投入しがんばって頂きますがなかなか高まりません。こちらも大きなお尻の割れ目をいじりつつ彼女の吐息を近くに感じながらリズムを付けていじります。無情にもタイマーが鳴りますが、『もうちょっと・・・』と優しくお願いし、意識を集中して見事はっしゃおうらい!
「ぴゅぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ」
と、量は少な目ながらも大満足。見事猛打賞達成となりました。
最後は時間が少ないのでぴん太郎中心に簡単に洗って頂きエレベーターでチュッとしながら、ホテルの玄関でバイバイ! 再訪を約束させて頂きました。大満足な結果となりました。評価は裏返しなので簡単に。
≪総合評価≫95点
前回とサービス内容も変わらず満足だったので点数も同じです。2014年はこの子に優る子もいるので、100点はおあずけです。拙い文章ではございますが、また投稿させて下さい。ありがとうございました。
総務部 秘書室長 ぴんてーぷ (H26.11.23)