〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「SOUL'D OUT COMPANY」(上田)

by オヘソスキー氏


 2回目の投稿になります、長野在住の非会員オヘソスキーです。
 今回は地元信州レポです。マントケヌーマ様見てますか?(笑)

上田・サロン「SOUL'D OUT COMPANY」
住所:長野県上田市中央1-3-9
TEL:0268-29-8655
URL:なし
調査日時:2014年2月2日午後
今回の調査費用:60分13,000円+指名料1,000円=14,000円

 今回から書き方を変えます。先に評価から・・・

★お店評価
待合室・トイレ:評価不能
 トイレは借りなかったし、一応バーカウンター状の待合スペースはあったが通されなかったので・・・

プレイルーム:B
 ブースの仕切りの高さは推定約1.5mと、遮蔽率はかなり高い。小上がり式になっているので、足元には注意が必要。ベッドの改善は・・・する意思が無いようですねorz

店員:C
 特に不快感を持たれる言動は無かった。それから後述するが、時間の管理は正直言ってアバウトすぎるのでは無いか?

★姫君評価
ルックス:AA-
 永作博美を縦に5%圧縮(笑)した感じ。地方のピンサロでこれ以上のルックスはそうそう望み得ないと思う。

スタイル:AA
 スレンダー派にはどストライク。おへその形はこちらもスタンダードな縦長型(笑)

サービス:C-
 根の性格は良さそうなのと、一応(笑)イケたので(苦笑)Dから1段階格上げ。これも後述するが、嘘でも2回戦のお誘いくらいしましょうよ・・・('A`)

 前回の秋葉館レポから早や一ヶ月、色々と忙しくて自家発電(苦笑)するのも億劫になってしまい、性欲を貯めっぱなしにしたまま、所用と昼食で地元の某ショッピングセンターに行ったら、ちょうど某地元アイドルのミニライブが開催されており、途中からですが観に行ってきました(笑)
 いやー、全国的には無名とはいえ、アイドルを名乗って活動しているだけあって、キラキラ輝いてましたね。゚+.(・∀・)゚+.゚
 気がついたらこれまで奥底に溜まっていたムラムラが蠢き出していて、思わずオキニのいる某店に出勤の確認をしたら、体調不良でお休みでしたorz
 今にして思えば、当日はここで思いとどまるべきだったんでしょうが、「そういえば、EXEとSOUL'Dはレポの間隔が相当開いてたよな」と日ピン読者としての使命が頭をもたげ、どちらかに入るつもりで目的地まで行ってきました。

 実は、当該店舗は、つい最近までは日曜が定休日だったので、なかなか入る機会が無かったのですが、去年から日曜日の営業を始め、まだ日ピンを知らなかった秋頃に入って、裏を返したい姫に当たったので、彼女目当てで当該店舗への突入を決定。
 系列の「EXE」のある建物の2階に入ると、少しして店員氏がドアを開けて登場。

オヘ:今日**ちゃん来てる?
店員:今日は居ないですね。
オヘ:じゃあ、すぐいける子は?
店員:「Aさん」が10分でいけます。ウチのaですよ。

 ランカーという言葉に心を動かされた、単純な(苦笑)私は即決し、調査費用を店員氏に支払い、店内に通されたのでした。

 最初に通されたのは、EXE系列ではおなじみの「洗浄ルーム」。まぁ、要はシャワーノズル付の洗面台で、ここでち*ち*を洗うようになっているわけです(笑)地元民の私はもう慣れたものですが(笑)、初めての方は少々洗いづらいかも。

 洗浄ルームから出ると、待ち時間がないせいか、いきなりプレイブースに通されます。
 当該店舗は、通路部分は相当に暗いので、通るときは相当に注意が必要です。まぁ、ここは正直言って、足元照明をつけるぐらいの工夫くらいはあって然るべきと思う(それくらい暗い)のですが、いかがなものでしょう。

 当日は、ここ上田でも15℃以上の暖かい陽気だったので、コートと上着を脱いで、ハンガーを探しているうちに、本日のお相手、「Aちゃん」が登場。
 冒頭の評価でも触れたとおり、永作博美を若干縦に圧縮した印象の女の子です。  EXE系列は、上田では少し強気の料金設定をしているだけあって、やはり姫のルックスでは頭一つ抜きん出た印象があります。
 前回の秋葉館レポのように、今回も風俗用の「勝負パンツ」を穿いて来たので、ジーンズだけアシストをお願いして脱がせてもらって、「Aちゃん」に見せると(ちなみに、シャツはセルフ脱衣でした)、今回も「やだぁ〜、オヘちゃんすご〜い(はぁと)」と、つかみはOK的反応。
 前後のトークも結構盛り上がったし、ハグしたときに、おへそやおっぱいも触らせてくれたし、この時までは、勝利を確信してました。
 そう、この時までは・・・。

 私が下になって、いよいよプレイ開始。
 まずは、挨拶がわりのちゅー・・・あれ?舌を俺の口の中で2、3秒動かしただけ?舌の絡ませ方も全然足りないし・・・いきなり暗雲漂う展開となって参りました(ちなみに、ちゅーは後にも先にもこの1回だけでしたorz)

 ここで、その日最初の事件は起きました。
 私が、「Aちゃん」に、ちょっとでもプレイの援けになればと思って、「俺、実はMなんだけど・・・」と言うと。「Aちゃん」は、突然女王様口調になって、「ほら、チ*ポから汚い汁出して恥ずかしくないの?」とか、「アンタみたいなヲッサンのためにこうしてあげるんだから、有難く思いなさいよ」とか言って来ます(汗)
 ムムム・・・俺の考えるMは、あくまでもラブラブいちゃいちゃがベースにあるから、この姫のプレイはベクトルが違うんだよな〜(>_<)
 そんな事より何より、この姫、ちょろっとちゅーして、ちょろっと乳首を舐めたら、後はただ手古希一本槍です(怒)

 ・・・あのね、「Aちゃん」、恥ずかしい話だけど、そりゃ俺は剥けてないから生フェラは厳しいのはわかるよ(泣)でもね、プレイ前に、ゴムフェラは大丈夫って言ったんだから、言った通りのプレイはしようよ。
 それにね、これは姫にもよるけど、こんなち*ち*でも、ちゃんと生フェラしてくれる子もいるんだから(実際にしてくれた姫の皆様、ごめんなさい。そしてありがとう)、そんなのは理由にはならないと言われてもそれまでよ。
 それでも、一ヶ月もの長きに亘って放置されていた我がチ*ポは、この刺激によって30分ほど余して果てました。

 そして、その直後に、その日最大の事件は起きた!
 なんと、「Aちゃん」は、おしぼりで私の処理を終えると、、「気持ちよかった?じゃあ、あたしはエチケットに行ってくるね♪」と言うや否や、店内にある姫専用のシャワールーム(この存在は、以前行ったときの姫との会話で確認済み)に行ってしまったのです(激怒)

 あの場で揉めても仕様がなかったから言わなかったけど、日ピンはユーザーサイドに立つとKEN会長が仰っているから、この場をお借りして言わせて頂きます。

 ・・・敢えて言おう、カスであると!!(byギ*ン・ザ*)

 だったそうでしょう、一回ヌイてそれで終わりでいいなら、もっと安くて短くて済む40分9,000円コースを選びますよ。
 無言のプレッシャーをかけるようで申し訳ないけど、ロングコースで(少なくとも、20分増しで)入ってるんだから、嘘でもいいから2回戦のお誘いがあって然るべきと思いますよ。
 実際にやってみて、「ごめん、やっぱり無理みたい・・・><;」って終わらせるなら兎も角、チャッチャとヌキにかかって、事が済んだら客をほったらかしにしてエチケットってのは余りと言えば余りじゃないですか?

 数分後、エチケットを終えて戻ってきた「Aちゃん」に、ちょっとでも14,000円の元を取ろうと思った(爆)私は、本職ではないのは承知の上で、マッサージをお願いしました。

 ・・・うーん、やっぱり本職じゃないから仕様が無いし、それなりの一生懸命さは伝わってくるけど、やっぱり力のかけ方が弱い・・・
 何とか場を持たせようと、色々と話題を振ってみますが、いまいちかみ合わず、気まずい雰囲気が漂いだします。
 「Aちゃん」は、さっきから時間を気にしだしてる様子。
 私が、今度は足腰のマッサージをお願いすると、彼女は、「ちょっと待って。時間がどうなってるか確認してくるね」と言って出て行きました。

 それからすぐ、その日の負け戦に追い討ちをかけるような事態が!
 戻ってきた「Aちゃん」は、「今、ボイさんはお客の対応をしててフラワータイムの放送が出来ないから、あたしの判断で終わりにしてくれだって」と、のたまいました(呆)

 ・・・あのね、いくら客の対応で忙しいとはいえ、時間管理という下駄を姫に預けるという、そのやり方はどうなのよ。
 つまりそれは、姫の判断での時短を認めた(少なくとも、黙認した)に等しいことなのよ。
 ほかの業務にかまけてて、トラブルに直結しかねない時間管理を現場に任せるなんて、どういう考えをしてるのよ。

 それでも、「Aちゃん」は、(自分で設定した)時間一杯まで足腰のマッサージをしてくれました。
 まぁ、このあたり、根はいい子だとは思えなくは無いのですが・・・(せめてそう思いたい)

 どのくらいの時短があったのか不明ですが、名刺を頂いて(メッセージ無し。ちなみにお別れのちゅーも無し(慟哭))お別れです。

★総合評価:C
 正直言って、再訪は相当に躊躇うレベルです。少なくとも、この姫に裏を返すことはあり得ないです。
 新規で当該店舗に入って、この姫、このサービスでは、「ランキング○位でこれじゃ、後は推して知るべし」となってしまいます。
 冒頭の、某地元アイドルのミニライブの後の物販に参加してたほうが、精神的満足は高かったろうな・・・などと、ついつい日ピン読者らしからぬことを考えてしまいました。。。(ノ;ω;)ノ

 以上、オヘソスキー2回目のレポを終わります。
 駄文・長文大変失礼しました。
 今回は、地雷原の啓開に成功した・・・ということで勘弁してください。。。

 (H26.02.22)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, ムジ氏(H20.09.25)(H22.04.05) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜