オレンジでございます。
　今回はこちらのお店へ行って参りました。よろしければお付き合い下さい。

■店舗情報
店名：DRESS CODE
業態：ホテルヘルス
所在地：大阪市天王寺区生玉8-10天高ビル302
電話：06-6779-2001
ＨＰ：http://dresscode-osaka.com/

■事前調査
　西の御用納めのご案内を頂戴しました。
　さて・・・調査は。難波、日本橋、谷九エリアでは食指が動きません。正直、今回は気になっていた”あるデリヘル店”で固まっておりましたが、検索だけでもと当たります。
　日本橋、難波は全く眼中になかったので谷九で・・・う〜ん、やっぱり人妻店が多い、しかもかなりの激安です。（結構スゴイ価格まで下落してきています。）
　十三での「痛恨の一撃」であらためて「年齢」の大切さも実感。重ねて魅せられる「フェロモン」もありますが、今回は「リアル25才未満で！」が第一条件です。

■当日
　極寒のある日の午後、定番の集合場所に向かいます。私はいつも「5分前精神！」皆様は「15分前精神！！」すでにお集まりです。
　各エリアごとに分かれて早速練り歩きが始まります。ココロはデリヘルでしたのでパネル見学後、様子をみてラブホへ消えるかな。と目論んでいたのですが・・・パネル見学だけでも、「スケベ根性が・・・笑」パネルを見ると当然、「選んでしまいます・・・涙」

■お店
　お店の入っているビルの3階まで階段で上がります。先客が2名おられてタブレットで「人選中」。奥のソファーへ案内され、同じくタブレットで30分以内に案内可能な女の子を紹介されます。
　と言いますか、それほど出勤数は多くありません。確か6名でしたでしょうか。すぐに案内可が2名、1時間待ちが1名、1名はSOLD OUT、あとは出勤待ち。
　必然的に2択です。「B嬢」かなと思っていたところ、ご一緒して頂いた会員氏より「A嬢だな〜」の「アイコンタクト　笑」5秒考えて・・・「A嬢で！！笑」

　お店の対応は可もなく不可もなく。コンセプトは高級感のようですがそこまでの「デラックス感」はありません。飲み物は自販機で有料。雑誌の類やテレビはなかったでしょうか。お目当ての女の子を予約して楽しむお店のようです。

■サービス
　待合室で待つこと10分ほど、用意が出来たとのことで入口でご対面！
　「あらら・・・」すごい美人がおられます。服の上からでも十分わかるスタイルの良さは”モデルライン”。対戦場所はお店から徒歩15秒のラブホ、腕を組む間もなく入店しました。
　そこでまさかの満室（笑）さらに2組待っています。区切られた空間で10分ほどのトークも楽しいものです。

　部屋へ入り、早速臨戦態勢、、照明を限界までダウンさせて唇を近づけると・・・ソファーにＭ字開脚で座らせて、やさしいkissから始めます。
　クチビルから首筋、耳たぶ、性感帯の関節付近を攻め続けるとムードが上がってくるのがわかります。ゆっくりと上半身を剥ぎ取ると”美乳”小さめの乳〇をゆっくり舌先で転がし続けます。上半身を堪能しながら下半身はストッキングの上からやさしくソフトタッチをして焦らし続け。。
　そろそろ”秘境”を確認・・・ストッキングを取り、一気に上品な下着もずらすと恥ずかしそうな表情。愚息はもう限界とばかりにギンギン状態。
　その後もソファーで散々”栗””秘””尻”の往復に舌を走らせて”秘境口”は”満水”です。
　ベットへ移動後も当方からの攻めを受けて頂きました。
　こちらも限界が近づいてきたのでFをお願いして〜抱き合いながらkiss〜69〜いろんな体勢・・・発砲（タイマーなほどに終了5分前）
　軽くシャワーで流して頂き楽しい時間は終わりました。

■評価
女の子：★★★★★
　かなりのレベルです。ルックスはファッション誌のモデルクラス。スタイルも素晴らしいの一言です。完璧で「非日常的」。サービスのTECHは物足りず。

店員：★★☆☆☆
　紳士的な対応ではありましたが・・・ある店員氏は「すぐに案内できる女の子は2名ですね。」後から来た店員氏は「全員すぐ案内できますよ。。」予約なしでのお遊びならこんなものでしょうか。

お店：★★★☆☆
　やん猫グループのTOPと言う位置付けでしょうか。確かに女の子のルックスレベルは高く、本指名すればもっと色々と楽しむことも、、とも思いますが、通うには厳しい「非現実的」なお値段です。

■まとめ
　ルックス、若さ重視の攻め派には楽しめるお店かと思います。SOLD OUTのお嬢がいましたが人気嬢は予約完売なのもわかります。久しぶりの大阪で満足感十分でした。
　贅沢言えばもう少し”ロング”で遊べれば大満足。しばらくは”ピンク貯金　笑”です。

　今回は西日本御用納めに参加をさせて頂きました。主務を務められました、櫻様ありがとうございました。また谷九をご案内頂きました西日本本部長補佐様にはこの場をお借りし御礼申し上げます。

　長文、駄文にお付き合い頂きましてありがとうございました。

　近畿支部長　オレンジ　(H26.12.11)