皆さま、お世話になっております。naotoと申します。

　さてこのたび、皆様のおかげをもちまして、プチなれど合同調査の実質的な初主務を務めることとなりました。

　その地とは八王子。
　小官にとっては、長らく仕事で通った（その分マジギャクにお世話になった）第二の故郷、とも言えるような場所。その詳細は業務報告にてさせていただきますが、百戦錬磨の諸先輩方を迎撃するに当たり、改めて足を使ったロケハンを実施しました。
　で、その途中に、なんとなく飛び込んだのがこのお店。

投稿　046
店名　まんてんＧＩＲＬＳ
地域　東京・八王子
ジャンル　ピンサロ
ＷＥＢサイト　http://www.manten-girls.com/
調査時間　30分くらい
調査料金　4.3K（税別表示にご注意）

　まずは評価です。（５点満点）

◆店舗＝３　まぁ、標準的なピンサロです
◆店員＝３　指名も聞かれずご案内
◆姫君＝４　なかなかのスペックをお持ち
◆技術＝３　特筆無し
◆ＣＰ＝４　夜の時間はＣＰアップ
◆満足＝３　たぶん、当たりの方

　さて、八王子界隈をウロウロと歩き、特に懇親会の会場については部屋の構造などを見せてもらったりしていました。
　あらかた終わり、車を駐車した方面にに足を向けると、細い路地へ入っていく、グラマラスな若い女性を見かけます。良く言って変質者、というレベルですが、いや、そっちに車があるんだもん、という言い訳（いや事実）で数十メートル後ろを歩くことになります。
　むむむ？　これは先ほど前を通った“まんてんＧＩＲＬＳ”に向かっているのでは？　という推察がムクムクと大きくなってきます。
「いま出勤した女性を指名したい」
なんて言ったら、
「入り待ちはストーカ行為です！」
なんて言われちゃうかな？店頭に写真あるのかな？見つけられるかな？
　途中からは推理ではなく，妄想をムクムクと膨らましていると店舗に到着。先ほどの女性は…！？
　店の前を素通りしていきました…。

　気を取り直して階段を上がります。男性店員が小さな窓口から、
「4.3Kです」
指名も何も聞かれません。また、店頭にも店内も、“オールタイム3980円”という記載を見ることができます。まぁ、よくある話。これもネタの一つと思いながら案内されたブースへ。店内は比較的明るく、うっすらなれど室内を見渡せます。
　合計5席。いわゆるボックス席で、ピンサロ標準といえばそうですが、狭く感じます。
フラ系、上々系がひしめくピンサロ激戦区の八王子。まぁ、予想通りですが、対戦中のブースが一席で、お暇な感じ。

　程なく、姫の登場。ワイシャツとパンツという出で立ちの、ショートカットのボーイッシュな姫。会話もそこそこに、ズボンを脱ぐように言われます。かなりウェット、というかビショビショのおしぼりで清拭をされた後、さっそくパックリ。なんかムードがないので、多少味わった後に、“攻めさせて”とお願いして、キスをしてみます。うん、唇は開きません。
　この感じは、小官の攻めを拒否されるかな、と思いましたが、すんなりとＯＫ。ありがちなレディースディでもなく、姫は全裸に。
　おお、なかなかの美巨乳をお持ちです。しかも感度がよろしいようで、攻めていくと吐息をが漏れはじめ、また下に手を伸ばすと天然水も漏れてきています。中よりクリ、との話を聞いたをした上で、クリクリクリクリ。
　最初は開かなかった唇が開き始め、ＤＫな感じに。しかし最後の最後まで、舌と出会うことはありませんでした。

　小官の攻撃の途中から始まっていた手コキが激しくなってきたところで再度攻守交代。Ｆのストロークで高まってきたところに、手コキが加わったところで発砲！姫優先ですが処理をしてもらい、アフタートーク。ありがちな名刺を書きに行く、というステップが無く時間までお話。なんかオヤジ返しが心配になりました。
　さてお時間。あらら、気付けば満席でしたよ。

　総評です。
　帰り際、改めて“オールタイム3980円”の表示を見ると、“税別”の文字が。小官が見落としていただけです。まぁ、それは小官が悪いとして、評価するのは“オールタイム”の部分。近隣にあるフラ系に19:00以降に行けば、指名なしでも8Kです。ですので夜はＣＰが大きく上がることになります。
　姫の話では、ガテン系のお客様が多いとのこと。フラ系・上々系は堅苦しくて敬遠したくなるような男性にとってはオアシスになっているのでしょう。
　あ、そうそう、帰り際、隣のブースに入っていく、ワイシャツを着た力士のようなシルエットを見かけたのですが、気のせいかな。

　この度も駄文＆乱文をお読みいただきありがとうございました。
　また次回も、よろしくお願いいたします。

　東京西支部　多摩事務所長　naoto　(H26.10.14)