〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ドリームライン」(国分寺)

by naoto氏


 皆さま、お世話になっております。naotoと申します。

 ある日、仕事である場所に向かうことになりました。もちろん直線的に向かえば良いのですが、時間にはだいぶ余裕がある。GoogleMap上で曲線を描いてみると…。
 うん、未レポ店のある国分寺に寄ることができるではないか!
 ということで向かいました。

投稿 042
店名 ドリームライン
地域 東京・国分寺
ジャンル ピンサロ
WEBサイト http://dreamline-kokubunji.com/
調査時間 30分くらい
調査料金 4.5K(通常5.5K−サイト割1K)

 まずは評価です。(5点満点)

◆店舗=3 池袋ほどでは無いですが、見渡せる程度の明るさ
◆店員=3 お一人です。外で水撒いてました。(笑)
◆姫君=5 美形さんです。これでエロいんだから。
◆技術=5 男が何に感じるか分かっているのでは?
◆CP=3 指名しちゃうとさ
◆満足=4 裏返します

 国分寺の街における箱店については、当該店舗のみ、未レポでありました。そのため、プチ合同調査の実施すら検討されておりましたが、まぁ、位置的には小官の担当区域と考え、未レポ潰し、となったわけです。

 そんなわけで店舗に向かいます。
 駅前は開発が行われているようですが、店舗のある地域は未開発。非常に細い道で構成されています。そう考えると、いずれこの店舗も開発の波に…。

 さて、いくつかの店舗が集まる一角にその店舗はありました。
 外で水を撒いてる方に入店の意思を伝えると、一緒に二階までご案内いただきます。なるほど、お一人なんですね。
 フリー宣言をしながら携帯の画面を見せて、割引サービスの件を伝えると、
「1K引きの4.5Kとなります」
この時間のフリーは3.9Kと書いてるのですが、まぁ、良いか。こんなのもネタになるし。

 店舗を見渡します。記憶が曖昧ですが、5×3の15ブースだったと思います。1席、対戦中のご様子でした。
 待合スペースに案内され、
「25分ほどお待ちください」
とのこと。あ〜、姫もお一人ですか。

 待合スペースは小さいながらテレビが置かれており、これは良いですね。時折、対戦中のブースから姫の鳴き声が聞こえ、攻め好きの小官としては楽しくなってきました。
 とはいえ退屈し始めたところで呼ばれます。
 あれ、対戦中だったブースはまだアフタートークの模様。またブースでも待つんだね、と思ったところに姫が登場しました。後で聞いたところ、「お店から少し早めに来て、と連絡が入ったの。もう近くにいたからすぐきたんだ」実はこれが、店員さんのファインプレイであることが判明します。

「お仕事中ですか?」
スタイルも良く、美形な姫から、Pサロ店ではよくある会話が投げかけられます。そうだよ、と伝えると「お疲れ様です!」と気持ちいい返事。
「いやいや、こういうお仕事の方が大変で疲れそうだよ」
と(本気で思っているので)伝えると、
「大丈夫! だってF大好きだもん!」

 こりゃ期待が持てそう、ということで対戦開始。
 唇を重ねようとすると、ちょっと抵抗が見られます。
「実は、キスが苦手なの…」
完全拒否、というわけではないので、気を取り直してサワサワと姫の肌を撫でていきます。下の方に手を伸ばしたところで、
「ゴメンなさい、あの日なの…」
Pサロ店でのフリー指名の場合、ホントか嘘か女の子の日になる可能性が高まるのは周知のこと。んん?サージか?と思いながら、身を任せることにします。

 大正解!この姫の攻撃がすごかった!
 耳や乳首など、小官の弱点を確認したら、“やらしい舐め方”としか表現ができない方法で攻めてきます。砲身に至っては、顔を見ながら唾を垂らし、掌でコネコネ…。タマへの攻撃も的確。砲身へのFは、気持ちいい強さから徐々にイカせる強さに。恥ずかしながら声を漏らしながらの発砲!

 別れを惜しみながら退店。Pサロ店特有のメッセージカードを拝見すると、
「お客さんとのキスで、初めて気持ちいいと思ったの」
との記載。乗せられてるかな、とも思いながら、小官、夜までニヤけてました。

 総評です。
 店としては普通ですが、とりあえず姫が良かったです。
 姫曰く
「女は年齢を重ねると性欲が増す、男は減っていく。最近彼氏とする回数が減ってきてサミシイ」
と嘆いておられました。確かにこんなエロい彼女を持った彼氏は大変でしょうね。なので時折、発散させてあげようかと思います。(笑)

 この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
 また次回も、よろしくお願いいたします。

 東京西支部 多摩事務所長 naoto (H26.10.09)

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