by 黒河氏
はじめまして黒河と申します。
先日、以前より気になっていたお店に行ってまいりましたので報告させていただきます。
店名:FOUR NINE 倶楽部
業種:ソープランド
場所:滋賀県大津市苗鹿3-11-8
URL:https://www.9999club.com/(PC&スマホ用)
費用:110分78,000円(65,.000円+入会金10,000円+指名料3,000円)
日付:2014年4月某日
<予約>
気になっていた姫がいたので事前に予約・指名をしました。
予約は1週間前の9:00から受け付けているので、キッチリ1週間前の9:00に電話。難なく朝一の枠を確保します。
その時にドレスコード(ジャケット、襟付きシャツ、スラックス着用必須)、写真付き身分証明書が必要である事、完全スキン着用である事、前日に確認の電話がほしい旨、総額を伝えられます。
対応は、こちらの質問もテキパキ答えてくれますし、姫へのリクエスト等も聞いてくれて好感が持てました。
しかし、なぜかなかなか電話に出てくれません。10回近くコールしないと出てくれません。これは、この後の前日・当日の確認電話まで続きます。3コール以内に出るのが常識だと思いました。
<送迎>
前日、当日1時間前の確認電話を経て最寄り駅のJR比叡山坂本駅へ。駅には黒のクラウン(ナンバーはもちろん9999)がすでに待っており名前を確認されて乗車。一路お店へ向かいます。道中かなりスピードを出すのでちょっとだけ怖かったです。
<受付>
お店に入ってすぐの待合室はゴージャスなラウンジ使用。とにかく広いです。あそこだけで確実に一つのお店として成り立ってました。手前左側に4名掛けのボックスが2つ、右手に2名掛けのボックスが3つ、突き当り奥は6名掛けのバーカウンターになっており照明を落として所々でロウソク(ランプ?)の灯りが揺らめいてしっかり雰囲気を演出しています。経年劣化は少々見られましたが、掃除も行き届いており何の問題にもなりません。
ソファーに掛けるとボーイさんが来てご挨拶。飲み物の案内があって、入店手続き、注意事項の説明、支払いとなります。支払い後には、「受け、責めどっちメインで遊びたいか?」「ベッド、マッドどっちメインで遊びたいか?」「何回したいか?」のアンケートの記入があって姫の登場を待ちます。
平日の朝一に行ったので「同志の方はいないかも?」と思っていたのですが、私の後から3名こられました。お一人は出張中のようなかんじで大きな荷物を持っておられて「他地区でもやっぱり有名なんだなぁ」なんて思ってました。
<姫>
時間となりボーイさんを先頭に姫が4名ラウンジへ入場。
ボックス席とバーカウンターの間のところのスポットライトが下りているところに横一列に並んでお客様にご挨拶。ぱっとしか見てませんが、みなさん種類の違う美人さんです。「パネマジはほとんどない」と言う噂は本物みたいです。
あいさつの後、今日のお相手がそれぞれのお客様の席へ来てくれます。実は、予約はしたものの顔見せしてない姫だったので若干不安だったのですが、ふた開けてみれば4名の中で一番ストライクだった姫が来てくれました。絶世の美女とかではないですが、清潔感があって健康的で笑顔が素敵な姫でした。体つきは、スレンダーではありませんが、抱き心地の良さそうな出るところは出ていて細いところは細いスタイル。しかも、声が私の好みであいさつのDKの間に耳元で囁いてくれる声でいきなり臨戦態勢になってしましたした。
部屋へ向かうエレベーターの中では更にDKの嵐&ズボンの上から愚息を刺激してくれます。負けじとこちらも姫の体をなでまわしているうちに到着。部屋へ向かいます。
部屋は待合室のようにゴージャスではなく明るく清潔なホテルの一室のようでした。そして広いです。
ソファーに掛けると改めて自己紹介がありフルアシストで脱衣となりスタートです。
DKから乳首舐め、そして即尺へ。私の眼を見つめながらペロペロしてくれて時折艶っぽく微笑んでくれます。さっきの清潔感のある雰囲気からのギャップで尚更エロくみえました。姫には全てを着たままプレイしてもらい,ずらしながら攻めます。立って姫にスカートをめくってもらいながら1回飛んでもらって,ソファーで対面座位にて○体。正上位→バックで1回目終了。
余韻を楽しんでからお風呂へ移動。お風呂では潜望鏡もしてもらいましたが、基本お互いあっちこっち触りながらまったりトークしました。会話も豊富な姫でサービスだと分かっていても大きくリアクションをとってくれて気分がよかったです。
十分温まってマットへ。ここは特別なものはありませんでしたが、丁寧にやってもらってヌルヌルテカテカの姫の体をなで回して終了。ローションを流してもらいながら体を洗ってもらってベッドへ戻りました。
イチャイチャしながら愚息を刺激してもらいフェラへ。フェラ→69→顔騎→騎乗位で○体→立ちバック→バック→正常位で2回目終了。残りはまたイチャイチャしながら時間まで過ごして終了。フルアシストで服を着せてもらいって、名刺をもらって、お土産をもらって1階へ戻ります。
<上がり部屋>
帰りのエレベーターの中でもう一度DKの嵐を堪能して降りたところ姫とはバイバイ。
私は先ほどのバーカウンターへ案内されて飲み物とフルーツをいただきながらアンケート記入。「姫は何点だったか?」「DKは何回あったか?」等を記入。最後にアンケートを回収に来たボーイさんと少し話して退店となりました。
<総評>
姫、建物に関しては何の問題もありません。100点です。他の姫も気になりますが、裏を返す心は固まっています。ただ電話の件や運転の件、などボーイさんで引っかかることがありました。実際料金も高額ですし、入会規則も厳しくお客に求めるものも他店とは違うのですから、そのあたりを向上させてほしいと思います。
駄文長文になりましたが、最後までお付き合い有難うお御座います。
(H26.05.05)